『ボヘミアン・ラプソディ』132回目の鑑賞 | himawari's diary

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フレディが病院から帰ろうとしているシーン。

病院の廊下のベンチに座っている、

療養中だと思われる青年がフレディに気づき、

「Ay-Oh」と声をかけます。

フレディは静かに「Ay-Oh」と返します。

いつもはみんなを鼓舞する側のフレディが

この時ばかりは逆の立場になっています。

複雑な気分になるシーンです…




そんなことも乗り越えて、

ラストに見せてくれるライヴ・エイドは

やはりすばらしくて、感動します。



本日も、エンドロール後は

拍手が沸き起こりました。





本日の映画館前の様子です。

先週の雪もすっかり消えました。