ママブロネタ「子供のお勉強について」からの投稿
ご訪問ありがとうございます
子供に
お手伝いを
してもらった時に
子供に
なんて言っていますか？
「ありがとう～」
の後
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「いい子だね～」
「おりこうだね～」
「すごいね～」
「頑張ったね～」
「ごほうびに100円あげるね～」
って
言ってませんか？
これが
いけないわけでは
ありませんが
せっかく
子供が頑張って
お手伝いをしてくれたなら
「お母さんたすかっちゃった！」
「お母さんうれしいなあ」
「お母さんを助けれくれたのね」
って
いう言葉が
おススメです☆
「あなたは○○ね」
じゃなくて
「お母さんは○○だわ」
という
自分を主語にした言い方
が
ポイントです(^^)
子供ってね
基本的に
親の役に立ちたい
って
いう気持ちを
いつも持っています
お母さんに喜んでもらいたい
お父さんにほめてもらいたい
お母さんを助けてあげたい
と
思っているんです
その目的を果たすために
おりこうにしたり
頑張ったり
しているんです
だから
お手伝いをしてくれた時に
「おりこうね～」
と言われるより
「助かったわ～」
って言われる方が
目的が果たせたと
思えるんですね
自分が
やったことで
お母さんの助けになる
お母さんの役に立つ
と
自分の目的を
果たしていることが
証明されるんですね
おりこうにすることは
手段でしかないのです
目的は
役に立つことなのです!!
そういう
言葉がけを
しているうちに
お手伝いを
すすんでやってくれるように
なるかもしれませんよ☆(≧▽≦)
ぜひぜひ
お試しください♪
お米を洗っていると
遊び半分で
手伝ってくれる
小２息子
洗濯物も干してくれます☆
ひまわり☆でした～
絵：うるる