ママブロネタ「子供のお勉強について」からの投稿
ご訪問ありがとうございます
「私勉強できないから…」
「説明が下手だから…」
子供に
勉強を教えられない。゚(T^T)゚。
という
ママもいるかもしれません
そんな
ママに朗報です☆
宿題や
市販のドリルを
子供が勉強しているときにね
○付けを
してあげるだけでいいんです
そのあとに
解説を
してあげなくて
いいんです
では
その○付けの
ポイントについて
今日は紹介します☆
どの教科でも
同じですが…
正解のところは
普通に
○をつけていいんです
間違っているところは
思いっきり
×を
・
・
・
・
付けない方がいいです
付けたとしても
小さくつけるのが
ポイントです☆
なぜかというとね
一生懸命頑張っているのに
大きく
×を
付けられると
やる気が
失せてしまう子もいるんです(-_-;)
で
次にどうするかというと
○がついていないところを
やり直させます
その時にね
何が
違うか
どこが
どう
違うのか
言わなくていいんです
子供はね
「え~(  ̄っ ̄)」
「なんで~っ?\(*`∧´)/」
なんて
言うかもしれませんが
あえて
なんで
○がつかないのか
言わなくていいんです
たとえ
賢いママでも
わかるママでも
説明できるママでも
わざと
教えなくていいんです( ̄▽+ ̄*)
そうするとね
子供は
○をもらうために
何が違うのか
・
・
どこが違うのか
・
・
なんで違うのか
・
・
を
自分で
考えなければならなくなります
この
「自分で考える」
ことが
何よりも大事です
だから
私は
子供が
間違えた時には
多少時間がかかっても
最初から
ヒントをあげるなんてことは
絶対にしません( ̄ー ̄;
何度
間違えても
時間がかかっても
じっと待ちます
子供が
自分で
「え~」
「なんで~」
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
と頭を抱えながら
最終的に
答えを導いた時に
子供の
脳は
成長をしているんです
この
経過が
大事なんですよ~(*^ー^)ノ
自分で
考えて
考えて
考えて
正しい答えを導く
たとえ
時間がかかっても
自分で
導く
というとことに
価値があるんですo(^▽^)o
ママが
無理に
教えてあげなくちゃっ!
って
無理しなくていいんです
だから
ママが
その問題を解けなくても
ママが
説明できなくても
いいんです
答えのページを見て
答え合わせをしてあげて
「違うよ(^o^;)~」
って
言うだけなので
誰でもできますね
お試しあれ~
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
![1407855459261.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140812/23/himawariacademy/3a/23/j/t02200302_0465063813032900022.jpg?caw=800)
いつもありがとうございます
たくさんのいいね!やコメント
本当に感謝しています
ひまわり☆でした~
![1410093391045.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140907/21/himawariacademy/e0/c4/j/t02200280_0513065213059599588.jpg?caw=800)
絵:うるる