ママブロネタ「子供のお勉強について」からの投稿
ご訪問ありがとうございます
「わかる」
と
「できる」
は違う
って
こちらの記事
で
書きましたが
では
どうしたら
「わかる」
が
「できる」
になるのか(>_<)
今日は
その方法を
紹介しますね☆
これは
実は
それほど
難しくないんです
簡単に言うと
練習問題をくりかえしやる!
に
限ります( ̄▽+ ̄*)
学校で
習ったこと
勉強したこと
を
「そっか~ああああ」
で
終わらせずに
実践の
練習問題を
繰り返して
することが
大事なんですっ(≧▽≦)
小学生は
宿題で
一生懸命ドリルを
やってますよね
それも
もちろん
いいのですが
ただ
今の小学生の場合
あまりに
ドリルばかり
やらされすぎ(^-^;?てる
と
ドリルを
何回こなしても
場合によっては
その勉強が
作業に
なってしまったりするんですね
作業ってことは
・
・
・
頭が働いてないんです(TωT)
頭を使わなければ
勉強は意味がありません
頭を使わせなくちゃなりませんよね
どうすればいいのかというと
まずは
本屋さんで
ドリルか
問題集を
買って来てください!
難しいものではなくていいです
学校のドリルレベルのもので
じゅうぶんです
宿題だけで
精一杯の子の場合は
たくさん
こなす必要は
全くありません
学校の宿題のドリル
とは
ちょっと視点を変えた問題を
2~3問ずつ
やってみる(≧▽≦)
習ったところを
ちょっとだけ
やってみる☆o(^▽^)o
買ってきたドリルの中から
習ったところを
探して
少しだけ
やってみる
習ってないところは
もちろん
あとまわし
「習ったら!
やってみる!」
数問ずつでかまいません(≧▽≦)
それを
繰り返してください!
ちょっとずつで
いいんです
ちょっとずつ
繰り返す
これを
繰り返すと
いつもと違う
問題を解くことで
くりかえし
頭を使う
これで!!
「わかる」
が
「できる」
になります
![1414764563242.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20141031/23/himawariacademy/1f/11/j/t02200182_0640052913115242283.jpg?caw=800)
絵:ピーター
じゃあ
どんなドリル
どんな問題集を
選べばいいのか…
については
また後日
紹介しますヘ(゚∀゚*)ノ
ひまわり☆でした~
![1410093391045.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20140907/21/himawariacademy/e0/c4/j/t02200280_0513065213059599588.jpg?caw=800)
絵:うるる