ママブロネタ「子供のお勉強について」からの投稿
ご訪問ありがとうございます
算数のテストなどで
わかっているのに…
できているのに…
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・
・
変なところで
間違ってる～｡ﾟ(T^T)ﾟ｡!!
っていうパターンを
繰り返す子
いますよね
もうっ！
もったいない(￣へ ￣ 凸
って
ママとしては思います
でも
こういう子の場合
口うるさく
「見直しをしなさい！」
とか
「落ち着いて計算しなさい！」
とか
「よく気を付けなさい！」
なんて
言っても
なかなか
改善されなかったりします
そういう場合の
いい方法があります(*^ー^)ノ
これ↓↓
計算用の紙です
例えば
プリントの問題を
解くときに
そのプリントの他に
必ず
別の紙かノートを
用意するんです
で
その別の紙に
いちいち
式や
ひっさんを
きちんと（これポイント☆）
書かせる
暗算でできることも
最初にうちは
あえて書かせてみるのもいいです
暗算で間違える子もいますので(^-^;
なぜかというと
問題を解くときに
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・
ノートの隅っこにね
くちゃくちゃ!
と計算式を書いたり
ひっ算をしたりしながら
問題を解いたり…
テストの時は
小さなスペースで
こちゃこちゃ!
と計算しながら
書いては消し
書いては消しつつ…
問題を解こうとしたり…
これって
ケアレスミスが
発生しやすいやり方
なんです∑ヾ(￣0￣;ﾉ
この場合
本人にとって
その一番大事な計算を
ないがしろにしている
場合があります
「ついでに
ちょっと計算してみた…」
くらいの気持ちで
ひっさんを
解いていたりします(｀ε´)
なので
家で宿題をやる時も
別の紙を一枚用意して
無駄と
本人が思っている…
かもしれない(^▽^;)
部分を
あえて
丁寧に
書かせます
そうすると
「その計算が大事なんだ」
ってことが
なんとなく
わかってくるんです
きたなく書くと
大事じゃないような
錯覚になるので(＞_＜)
あえて
きれいに書かせるんです
これが
あるとね
間違えた時に
どこで間違えたのか
子供自身が
見つけやすくなります
どこで
間違ったかを
自分で
見つけて
自分でやり直すことも
とっても大切です
これを実行すると…
これが↓
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・
こうなります↓
これ
実話です(^-^;
結果は
びっくりするくらい
すぐに出ますよ♪
お試しあれ～
:*:・(￣∀￣)・:*: