こんにちは。
ひまわり えみです。
大阪は本格的に雨。
朝は降っていなかったので
いつも通り自転車で娘を園に送ってきました。
雨の時は 雨の強さを見ながら
【車にするか自転車にするか】自分と相談。。
車の運転は怖くないけど、駐車が怖い!!w
園では七夕に短冊を飾ってきましたー
家ではできないので ありがたい!
季節感は大切にしたいもんね
朝、息子との会話で
ハッと気づかされたことが。
私が息子に
「AとBどっちがいいと思う?」
という質問をして
「Aはここがいいんだけど、ここはちょっと…と思っていて。」
「Bは逆にこれがいいけど、、ちょっとなー。。」
って言っていたら
息子
「ママはどっちがいいと思うの?」
!!!
「お母さんはAが良いと思っていたけど、
自信がなくて
応援してほしくて
○○くんに聞いたんだなって思ったよ。
気づかせてくれてありがとう。」
と伝えました。
誰しも心の中に
自分なりの答えとか、
自分としてはこうしたい、
みたいなものが
実は胸の中にあって
でも一人で決めるのが不安だったり
その答えに気づいていなかったりして
誰かに聞いてほしかったり
質問したりするものなのかも。
私って、
「話しをただ聞く」ってことが得意だ
という自覚はあったけど
アドバイスもできないし
その人を導いたりする力も知識もないし
って
どこか自分に不足感を感じてきた。
先日の 《魂の学び舎》のお茶会で
メンバーのみんなに
「話をただ聞く」って
すごい力だと思うよ!
って言ってもらって
すごく嬉しかったけど
でも
奥底では納得できてない、というか
「やっぱりそれじゃだめだ」
って思う自分がいたのかもしれないな。
自分が納得しないと
すとん、と腑に落ちないと
前には進めないもんだよね。
今朝の気づきで
私は
今朝の私自身みたいに
「ただ話を聞いてほしい」
って人の話を
ただ聞いてあげる
っていうことも
私にできることのひとつなのかも
って納得できた気がした。
自分にできることを
自分が認めてあげる。
言葉で書くと簡単なことだけど
結構できてないな、私。
自分にバツつけがちな私だったから。
もっと自分を応援してあげたいな
そんな気持ちになれた今日でした。
本日も読んでいただき
ありがとうございました