はっすんのおかえりなさいパーティでは、じつはこんなことがあったんです!これ、本編に入れればよかったかしら(笑)
それではどうぞ!!
あれから2年半が経ったということで、はっすん、大ちゃんはもちろん、流星と恭平もお酒を飲める歳になりました!!
だけどその中で流星はお酒を飲みすぎるとかなり甘々の【キス魔】になってしまうみたいで要注意!だったわけですが・・・誰かが強いアルコール度数のお酒を飲ませてしまったみたいで??
それを流星が間違って飲んでしまったみたいで?
大西流星「うふふꉂ🤭🧡🧡🧡🧡」
⤴すでに酔っぱらい化してしまい・・・
西畑大吾「えっΣ(゚д゚;)流星にお酒飲ませたん誰?」
大橋和也「えっΣ(゚д゚;)」
道枝駿佑「えっΣ(゚д゚;)これってお酒入りなんですか?」
⤴犯人はみっちー?
大西流星「大橋くーん!お・か・え・り・🧡🧡🧡🧡🧡🧡」
と、ハグをしようとしていたが・・・
大橋和也「いやいや流星。そこ壁やからꉂ🤣𐤔」
と壁に向かってハグをしていて?
大丈夫か?
藤原丈一郎「まさかのキス魔・・・。大吾やなくてなんで和也に行くねん!」
⤴嫉妬度100%の丈くん
?「みなさん、こんにちは! 」
とそこへタイミング悪く(?)現れたのが・・・・
大西流星「あー!こんにちは!😊イケメンさん✨🧡🧡🧡🧡🧡ちゅっ(*>ω(ω〃*)」
西畑大吾「!」
大橋和也「えっΣ(゚д゚;)」
藤原丈一郎「うわぁ、ま、マジか(;・∀・)」
道枝駿佑「えっ・・・・・」
みんなが流星が、キスした相手を見て驚き、
そして・・・
長尾謙杜「えっΣ(゚д゚;)なに?何かあったんですか?」
高橋恭平「謙杜・・・気にしやんくていい・・・・見なかったふりで・・・・」
謙杜には見えてなくて
長尾謙杜「??」
?が回っていた。
高橋恭平「(謙杜には悪いけどこれは見えてなくてよかったかもしれやん)」
そして、きょへながのふたりは手を繋いだままその場にいたのだった。
そして肝心の流星がキスしちゃった(しかもくちびる?)相手は・・・・
山田涼介「・・・・・・・」
なんと山田くん!
⤴ちょっと固まってます
大西流星「んー🧡🧡🧡」
道枝駿佑「流星くん!離れてください!」
と引き剥がしたのはみっちー。
大西流星「あれあれー?大ちゃんが男前に・・・・:( ; 'ㅂ';):ヒッ」
⤴気づいた
山田涼介「どうも!呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」
7人「・・・・・・」
山田涼介「山田涼介でぇーす!!流星くん!久しぶり!」
と、久しぶりにキラキラビームを発動させた!
大西流星「(꒪⌓꒪)ガーンil||li_| ̄|○ il||li」
⤴酔いが覚めてしまいビームはもちろん効いてません。
それどころか固まってます。
山田涼介「いやー参っちゃうよなぁ・・・男にキスされるなんてさ!あはははは」
と笑って誤魔化しているようだが?
道枝駿佑「(せ、先生のキスを奪うやなんて!しかも唇!!)」
⤴嫉妬度1000%に達しました(〃⧿⤚⧿))ムッ(高くね?)
西畑大吾「ガァァァァァンil||li_| ̄|○ il||li」
⤴1番ショックを受けてる人
大西流星「∑( ̄Д ̄;)だ、大ちゃん以外の人とキスしてしもた😱😨😱しかもイケメン教師山田涼介と!」
⤴大ちゃん以上に、ショックを受ける人(イケメン教師って)
大西流星「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
叫びながらどこか行ってしまいました
丈橋「・・・・・・」
⤴何も言えねえカップルその1
山田涼介「やぁ!道枝!どうした?いやみんなどうした?」
⤴なぜだか明るく振る舞う人。
さっきのキスはなかったかのようににこやかだし落ち着いているように見えるのだが実は心の中は・・・・
山田涼介「(ちょっと待て待て待て!嘘やろー!道枝の前でなんてことしてくれたんや!可愛い顔した毒舌流星くん!)←どこで覚えた?」
⤴謎に関西弁でそのようなことを思っておりました。
一応動揺しております。でもなかなかみなさんに通じないようで?(とくにみっちーには)
道枝駿佑「せ、先生こそどうしたんですか?(来てくれるのは嬉しいけどタイミング悪すぎです!)」
目を逸らしながら言ったりして・・・
山田涼介「そんな怒らないでよ。和也が帰還したからよかったら来てくださいってメールくれたの道枝じゃん」
道枝駿佑「あれ?そうでしたっけ?」
⤴なぜ忘れる
山田涼介「・・・・・」
道枝駿佑「(って言うかキスされたくせになんでこんなに平然としてるんや、この人は!やっぱりわからない!!)」
と思ってるみっちーと、
山田涼介「(これでもものすごく焦ってる。こんな姿を道枝に見られるなんて!!誤算だ!!)」
と焦っている山田くんがいた。
山田涼介「ねぇ?道枝・・・・」
道枝駿佑「は、はい。なんですか?」
目をそらしている。
山田涼介「(笑)寝癖ついてるよ?(笑)」
道枝駿佑「えっΣ(゚д゚;)(先生顔が!顔が近い!)」
と失神寸前になっていた。
山田涼介「そういえばドラマみたよ?」
道枝駿佑「そ、それはどうも」
山田涼介「目黒くんと、あれからどうなるの?」
道枝駿佑「そ、それは教えられません。見てのお楽しみです」
山田涼介「えー?僕にだけ教えてよ」
なぜか二人の世界になってません?
道枝駿佑「・・・(なぜ今その話を?)」
山田涼介「・・・・(直接聞きたいから)」
道枝駿佑「め、目黒くんとのキスシーンが今度あるんです(顔近いです、さっきから)」
⤴暴露していいのか?
山田涼介「へぇ?よかったじゃん」
⤴いや良くないだろ
道枝駿佑「これ以上は言えません!」
山田涼介「・・・・そっか。そうだよね」
道枝駿佑「・・・・・」
それからは会話がなくなってしまい・・・・
山田涼介「ねぇ?和也・・」
大橋和也「えっΣ(゚д゚;)」
⤴急に指名され声が裏返っちゃう大橋くん。
大橋和也「どうしたん?山田くん」
山田涼介「急に用事思い出したからもう帰るね?そこまで送ってくれる?」
大橋和也「ええけど・・・」
みっちーを見ながら
大橋和也「俺でええの?」
と、丈くんも見る和也。
山田涼介「いいの!和也がいいの。丈くん、和也を、借りマース」
藤原丈一郎「・・・・・」
道枝駿佑「・・・・・・」
大橋和也「・・・・わかった」
山田涼介「いいから来て」
そう言って和也の腕を掴んだ。
藤原丈一郎「・・・・・」
来てから3分位で帰る人初めてとちゃうか?
丈くんはそう思いながら黙って見送ることにした。
空気を読んだんですね。
山田涼介「和也が元気かどうか確かめに来ただけだから・・・・」
大橋和也「そうなんや!元気やで😄」
山田涼介「あと、浮気してないかも確かめたかった」
大橋和也「えー?してへんよ(笑)」
山田涼介「まぁ、それはわかったよ。藤原くんと、相思相愛だもんね?」
大橋和也「(/// ^///)」
山田涼介「じゃあ、みなさん短い時間だったけど、ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ」
大橋和也「あはは(笑)」
いつもの山田くんや
なにわ男子(流星&和也以外)「しーん」
大橋和也「山田くん送ってくるね?」
藤原丈一郎「あぁ、行ってらっしゃい」
と見送られたのでした!!
そして・・・
大橋和也「・・・・」
山田涼介「・・・・・・」
2人は歩いていて?
大橋和也「LINE なぁ?丈くん、どうしよう。山田くん黙ったまんまなんやけど!」
藤原丈一郎「LINE そうなんや(やっぱり動揺してんのかな?あの人でも)」
となぜだかLINEを送り合う丈橋がいた。
山田涼介「ねぇ?和也・・・・」
大橋和也「Σ(・ω・ノ)ノは、はい!(やばっ!丈くんとLINEしてるのバレたんかな)」
とびくつく大橋くん。
山田涼介「道枝ってさ・・・今でも目黒蓮に恋してるのかな」
大橋和也「えーっと?(えっΣ(゚д゚;)みっちーの話?)いや、どうなんやろ・・・・(なんで、そんなこと俺に聞くんやろ)」
山田涼介「ふーん、そっかァ。最初は目黒蓮のファンで、始まって彼との共演楽しみにしていたし、増えたしね・・・」
いやいや目黒くんを呼び捨てで言うてることつっこんであげようよ。
大橋和也「う、うんそうやな。(どうした?山田くん)でもこれはもしかして?」
大橋和也「LINE 丈くん丈くん!山田くんがみっちーの話を俺にもちかけてきた」
藤原丈一郎「LINE そうか。実は俺にもあるんよね・・・」
ほんの一瞬なんやけど、帰り際に・・・
山田涼介「みっちーって今も目黒蓮を好きなのかな」
藤原丈一郎「LINE 同じように聞いてきたことあるし!それに、道枝に関西弁教えてもらおうかなぁとか言って嬉しそうな顔しとった!」
大橋和也「えっ(;゚Д゚)!」
⤴なぜだか、謎に思わずメールを返すの忘れて叫ぶ人
なにやってるんや
山田涼介「なに?和也」
大橋和也「ええ....(困惑)いや、なんもないで?(やっぱりみっちーの名前が出てくるってことは間違いない)」
山田涼介「・・・・・」
大橋和也「なぁ?山田くん・・・」
山田涼介「はぁ(*´Д`*)」
大橋和也「あの?山田くん?(なぜため息?)」
山田涼介「あははは!そうだよね?」
大橋和也「ええ....(困惑)まって?まだなんも言うてへんし・・・」
山田涼介「あはははー。そうだよね。みっちーは目黒蓮が、好きだよねー?」
大橋和也「(だからなんも言うてへんのに)」
と、なんだか壊れ気味なのかフラフラしながら歩いていく山田くん。
いつもの堂々としたキラキラした山田くんじゃない。
これはやはりさっきの【キス騒動】のせいなのか?
キスされたのよっぽどショックやったんかな!
動揺してるとか?
みっちーの名前を出すあたりそうに決まってる!
大橋和也「なぁ?山田くん!あのさ」
山田涼介「なに?和也・・・・僕がいなくなるの寂しいの?」
大橋和也「いや・・・そうやなくて」
山田涼介「そうやなくて?」
となぜだか顔を近づけられたが・・・
大橋和也「みっちーのこと好き?(か、顔近っ)」
⤴だが意外とストレートに聞く大橋。
こら!順番考えろや(By丈)
山田涼介「!!!!!!!(/// ^///)」
史上最大に驚いてから照れましたとさ。
大橋和也「あー!赤くなったから図星や」
山田涼介「いやいや、まさかこの僕が生徒のことを好きだなんて!あはははは!何言ってんだよ(しかも和也に気づかれるとか!ありえないし)」
大橋和也「えー?だって」
山田涼介「あははははは!そんなわけ!
はぁ(。´-д-)ハァ-」
⤴壊れてる?
大橋和也「(ため息ついとる。あと笑うとこなん?)いやでもさ、もう生徒やなくなるよな?いや無くなったやん!卒業したやん!謙杜と2人。だから気にする必要ないやん」
山田涼介「送ってくれてありがとう。ここでいいよ?和也、元気でね!(^∇^)アハハハハ!」
大橋和也「・・・・うん」
山田涼介「引き止めてごめん・・・」
大橋和也「いや、大丈夫や」
山田涼介「だって、愛しの恋人の前でさらっちゃったし?」
大橋和也「さらうって・・・(笑)大丈夫やし」
山田涼介「丈くん怒ってなかった?」
大橋和也「いや全然」
山田涼介「隠れてLINEしてたくせに」
大橋和也「!?(気づいてたんΣ(゚д゚;))」
山田涼介「まぁいいか。ラブラブだもんね?じゃあ・・・また逢う日までバイバイ✋」
大橋和也「う、うん。ば、バイバイ・・・✋」
そのあと山田くんはこっちを見ずに行ってしもた。
大橋和也「(みっちー!よかったやん!山田くんの心はきっとみっちーに向いてる!)あっ!みっちーに言わな!!」
⤴なぜかポジティブ思考な大橋さん。
そう思いながら俺は急いで帰ることにした!いまならみっちーはまだ西畑家におるはずやから!
みっちーと山田くんには上手くいってほしいから!!
この先、みっちーと山田くんはうまくいったのかどうかって?
これはまた後ほどお伝えします!実は、みなさんに考えてもらう予定でしたが、この後、最終おまけエピソードに入れました!
さてお次のエピソードは丈橋の隠れたエピソードです!順番がじつは違いますが・・・それではどうぞ!
大橋和也「えー?そんなんあったっけ?」
藤原丈一郎「・・・・・・」
それでは語ってもらうではないか!