Timeless Love ~なにわ男子BLストーリー(丈橋編)~おまけエピソード4 | きまぐれ日記

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V6と、KinKi Kidsが大好きです。たまに、妄想小説や漫画を書いてるオタク気質なわたしです。最近では、嵐の小説まで書き始めちゃった。
プラスなにわ男子にもハマり始めて会員登録しちゃいました!

大橋和也「なぁ?丈くんあるんか?隠れエピソード」

藤原丈一郎「あー、かたるとしたらあれかもな」
大橋和也「えっΣ(゚д゚;)」

そして、考えた結果

大橋和也「あー!あれか!」

藤原丈一郎「Σ(゚д゚;)えっ?」
⤴何故か、驚いてますけど?

大橋和也「なぁんやあれのことかぁ」

藤原丈一郎「どれや!」
⤴なぜか焦る丈くん。
見ていきましょう(笑)


藤原丈一郎「(´-﹃-`)Zz…」

ある日、丈くんは疲れてしまったのか電車で寝てしまっていた。

藤原丈一郎「・・・・」

大橋和也「肩貸してあげたんやで?ちょっとだけ」
藤原丈一郎「(´-﹃-`)Zz…」

丈くんははっすんの肩に顔を載せてることに気がついていない。
それくらい熟睡をしていて?


子供「|・`ω・)ジィー」

子供がジィーっと見てきたから

大橋和也「ふふ🤭しーっね?」

と( ̄b ̄)シーッ!と子供にした。
で、俺は降りたんやけど(笑)丈くん残して
そのあとは知らんで?
藤原丈一郎「(  ・᷄ㅂ・᷅ )‪💢ハァ?起こさんかったんか?」

大橋和也「起こしたよ?着くで?って」
藤原丈一郎「・・・・😒だから起きた時に子供がじっと見てたんか。しかも、くすくす笑われたし💢ってか起こせや!寝過ごしたやないか」

大橋和也「えー?知らんよ(笑)」


と楽しそうに話すふたり。丈くん怒ってるのになんや怒ってへんやん。
西畑大吾「えっ?なにそのめちゃめちゃ丈橋なエピソードは!本編になかったやんか!本編でみたかった!」

大橋和也「これ、隠れエピソード話す場やし」
藤原丈一郎「まぁ、でも?俺も実は同じことしたし?👅」
⤴カミングアウト
そして舌出した。

5人「えっΣ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)」

大橋和也「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?うそや」

藤原丈一郎「叫びすぎ(笑)嘘やないから(笑)」

長尾謙杜「丈橋エピや」
高橋恭平「ワクワクするな」
藤原丈一郎「大学の帰りやな」

5人「うんうん」
⤴ワクワクして聞く5人。

そうこちらも大学の帰り。
帰りが一緒になることは滅多になかったようで?(2人ともバイトしてたし)
たまたま発見。
帰りは丈くんの方が先に帰ることが多かったみたいだが?
たまたま移動とかしていてたまたま発見。

大橋和也「いやたまたま言い過ぎちゃうか?」
藤原丈一郎「(笑)ヨダレ垂らして寝てた🤣」
大橋和也「えっΣ(゚д゚;)」


大橋和也「(´-﹃-`)Zz…」

藤原丈一郎「ウケる🤣」

⤴ツボってます

大橋和也「!?」

藤原丈一郎「寝言も言うてたかな。《お腹いっぱいやー》って。絶対なんか食べとる夢見とるんやなぁーって。笑いこらえるのこっちは必死やったんやけど」


大橋和也「ガァァァァァンil||li_| ̄|○ il||li」
藤原丈一郎「あはははは、嘘やわ」
大橋和也「えっ😭うそ?」

藤原丈一郎「ほんまはこんな感じ・・・・」



丈くんと同じように頭が隣の人に傾きかけていたから、咄嗟に隣にすわり・・・俺の肩を貸した。


そして・・・

藤原丈一郎「お疲れ様・・・・」

って優しく呟いてくれたそうなんや。

西畑大吾「ぎゃああああ」
大西流星「急に叫ぶな」


丈くんが、そんな優しい言葉をかけてた時があったやなんて!!!

西畑大吾「(´°ㅁ°`)アァァァ見たかったぁ!!」

高橋恭平「俺は写真撮りたかったっす!」
道枝駿佑「・・・すげー」
大橋和也「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」

反応遅くね?

大西畑&信号ブラザーズ🧡💜💗「めちゃめちゃ上等な丈橋エピソードありがとうございました!」

というように本編にはなかった丈橋の隠れエピソードでした!


短いですが次のエピソードへ!次が最終です!先程のエピソード3のつづきでもあります!!