大橋和也「なぁ?丈くんあるんか?隠れエピソード」
藤原丈一郎「あー、かたるとしたらあれかもな」
大橋和也「えっΣ(゚д゚;)」
そして、考えた結果
大橋和也「あー!あれか!」
藤原丈一郎「Σ(゚д゚;)えっ?」
⤴何故か、驚いてますけど?
大橋和也「なぁんやあれのことかぁ」
藤原丈一郎「どれや!」
⤴なぜか焦る丈くん。
見ていきましょう(笑)
藤原丈一郎「(´-﹃-`)Zz…」
ある日、丈くんは疲れてしまったのか電車で寝てしまっていた。
藤原丈一郎「・・・・」
大橋和也「肩貸してあげたんやで?ちょっとだけ」
藤原丈一郎「(´-﹃-`)Zz…」
丈くんははっすんの肩に顔を載せてることに気がついていない。
それくらい熟睡をしていて?
子供「|・`ω・)ジィー」
子供がジィーっと見てきたから
大橋和也「ふふ🤭しーっね?」
と( ̄b ̄)シーッ!と子供にした。
で、俺は降りたんやけど(笑)丈くん残して
そのあとは知らんで?
藤原丈一郎「( ・᷄ㅂ・᷅ )💢ハァ?起こさんかったんか?」
大橋和也「起こしたよ?着くで?って」
藤原丈一郎「・・・・😒だから起きた時に子供がじっと見てたんか。しかも、くすくす笑われたし💢ってか起こせや!寝過ごしたやないか」
大橋和也「えー?知らんよ(笑)」
と楽しそうに話すふたり。丈くん怒ってるのになんや怒ってへんやん。
西畑大吾「えっ?なにそのめちゃめちゃ丈橋なエピソードは!本編になかったやんか!本編でみたかった!」
大橋和也「これ、隠れエピソード話す場やし」
藤原丈一郎「まぁ、でも?俺も実は同じことしたし?👅」
⤴カミングアウト
そして舌出した。
5人「えっΣ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)」
大橋和也「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?うそや」
藤原丈一郎「叫びすぎ(笑)嘘やないから(笑)」
長尾謙杜「丈橋エピや」
高橋恭平「ワクワクするな」
藤原丈一郎「大学の帰りやな」
5人「うんうん」
⤴ワクワクして聞く5人。
そうこちらも大学の帰り。
帰りが一緒になることは滅多になかったようで?(2人ともバイトしてたし)
たまたま発見。
帰りは丈くんの方が先に帰ることが多かったみたいだが?
たまたま移動とかしていてたまたま発見。
大橋和也「いやたまたま言い過ぎちゃうか?」
藤原丈一郎「(笑)ヨダレ垂らして寝てた🤣」
大橋和也「えっΣ(゚д゚;)」
大橋和也「(´-﹃-`)Zz…」
藤原丈一郎「ウケる🤣」
⤴ツボってます
大橋和也「!?」
藤原丈一郎「寝言も言うてたかな。《お腹いっぱいやー》って。絶対なんか食べとる夢見とるんやなぁーって。笑いこらえるのこっちは必死やったんやけど」
大橋和也「ガァァァァァンil||li_| ̄|○ il||li」
藤原丈一郎「あはははは、嘘やわ」
大橋和也「えっ😭うそ?」
藤原丈一郎「ほんまはこんな感じ・・・・」
丈くんと同じように頭が隣の人に傾きかけていたから、咄嗟に隣にすわり・・・俺の肩を貸した。
そして・・・
藤原丈一郎「お疲れ様・・・・」
って優しく呟いてくれたそうなんや。
西畑大吾「ぎゃああああ」
大西流星「急に叫ぶな」
丈くんが、そんな優しい言葉をかけてた時があったやなんて!!!
西畑大吾「(´°ㅁ°`)アァァァ見たかったぁ!!」
高橋恭平「俺は写真撮りたかったっす!」
道枝駿佑「・・・すげー」
大橋和也「!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?」
反応遅くね?
大西畑&信号ブラザーズ🧡💜💗「めちゃめちゃ上等な丈橋エピソードありがとうございました!」
というように本編にはなかった丈橋の隠れエピソードでした!
短いですが次のエピソードへ!次が最終です!先程のエピソード3のつづきでもあります!!