おはようございます、きありなです。


連休はフィルムで撮影しようと思ったのに

生憎の雨で、いい加減貯まりまくっていた

ジャンクカメラを整備する事にしました📷


今回はこのカメラをご紹介しますね☆

minolta HI-MATIC F(1972)


この前年には、HI-MATIC Eという

電子シャッターを搭載したモデルが

あり、更に小型化したのがFです。

同時期に発売されたこの2台です。

(C35の初代は1968年の発売です)

当然ミノルタはKonica C35を研究し

それを超えるべく開発された筈です。


ミノルタは既に小型化をいち早く実施し

ミノルチナで世に問うたものの…惨敗。

Konica C35がヒットしたのを横目に

苦虫を噛み潰す思いで開発しただろう。

「俺達が先に市場を開拓したのに…何故?」


マーケットとは、ほんと水モノですね(笑)


C35を語る上で、ローライ35(1967〜)は

強ち無関係とは言えなくはないと思う。

ハーフサイズカメラは確かに小さいけど、

画質・機能を考えると不利さは拭えない。


市場ニーズは、もうフルサイズの小型化に

シフトしていったのかも知れませんね。

この2台は、そもそも成り立ちが違う。


Konica C35は既存のコンポーネンツに

コパルの超小型で特殊なシャッターが

搭載されており、信頼性重視の機械式。

対してHI-MATIC Fは電子シャッター。

C35に対して、撮影領域を拡げるために

"E"に続き電子シャッターを採用かと口笛

HI-MATIC Fのファインダー
SSが1/30秒以下になると、右上に
赤いランプが点灯し警告します。

C35のファインダー

シャッター速度と絞り値が指針表示され、

どれくらいなのか一目でわかります。

レンズの明るさがF2.7のHI-MATIC F。

C35より開放F値が0.1明るいだけだが、

商品性を上げたい理由の一つにはなる。

小型化を突き詰めると、ディメンジョンは

ほぼ同じになったこの2台ですけど、

写りに明確な違いがあるのか無いのか

これはガチ勝負をするしかないですね!


それにしても可愛いわぁ、この2台♪



それではまた(@^^)/~~~