数日前、今はタイと日本の温度差がないね、という話を日本の家族としていました。
昨晩はXで、ちいかわ絡みで日本のニュース映像が流れてきました。そこでは熱中症対策に「ひやす」が大事だと。
「ひ」は日傘、「や」は休み、「す」は水分、睡眠、涼しい場所だって。
タイは日傘使っている人、そういえばまだ少ないな。日傘持ってると日本人?って思うくらい。
雨の時に傘使う人は増えた。むしろ傘使わない時代があったのが、夢まぼろしのような気持ち。
日傘がそこまで浸透していないのは、そもそも炎天下を長時間歩く人が少ないからかも。ちょっとでも歩くような時は、タイ人だとタクシーかバイクタクシー乗ってる。
「休み」に関しては、タイでは昼間の暑い時間、エアコンのない屋外では日陰で昼寝している人も多い。建設現場など屋外の仕事も、早朝や夜間に作業する場合も多い。
幹線道路沿いに住んでいた時は、朝4時ぐらいから車やトラックの走る音など街が始動する音が聞こえていました。
「水分」に関しては、街の至るところにジュースやコーヒーの屋台があり、喉が乾いたら気軽に水分補給できます。
屋台の飲み物は特にシロップやコンデンスミルクなどで激甘の飲み物が多く、今は糖分の取りすぎによる肥満もタイで問題になったりしているけど。暑さでほてった体に、屋台のキンキンに冷えた甘ったるい飲み物が美味しくもある。
また、タイの人は水をほんとうによく飲みます。日本人がお茶を飲むように、お冷または中華系の人は常温の水をよく飲み、飲み物の中で水が一番好きって言う人も多い。うちの家族も1.5ℓの水のペットボトルを自分の部屋に持ちこんで飲んでる。
私ですら同じかも。
日本にいるとき、実家ではお茶をしょっちゅう飲んでいて、タイほど暑くない日本で私はいつも異常にトイレが近くなってしまう。それでいつも途中からは水を飲むように切り替えている。
暑くない時期でも頻繁にお茶を飲み、トイレも私みたいに近くならない母だと、夏はさらに水分が必要になるのではと。日本で暑さによる脱水症状が問題になるのも、水分摂取量を普段と変えない人が多いゆえ?と思ったりもする。
「睡眠」は、どうなんだろう。先に書いたように、タイは朝が早かったり、夜も陽が落ちた後のほうが人出が多かったりするけど。昼寝する人がよくいるのは、朝や夜に活動して昼寝するということなのか?
「涼しい場所」に関しては、昔からタイは、節電?何それ?レベルの屋内のエアコンのキツさが有名ですね。外の熱気でほてった体が、デパートや電車のエアコンの冷気にあたってすーっと冷えていく、しばらくすると寒くてガタガタ体が震えてきて、カーディガンなど必須ではあるんだけど。
とにかく日本にいるときと同じような感覚で日中、外を歩き回り活発に動き回ると、すぐ体調崩す。タイに来て最初の1、2年は年に数回、それで数日間寝込むことがありました。今はもうしない。日本からタイに帰ったらすぐ、いつものダラダラ生活に戻って過ごす。
だから日本も、他の秋〜冬の季節とはガラリと生活を変えないといけないレベルの暑さになっているのかもしれない。
日本の方々は熱中症などにならないようお気をつけて、この暑さをお過ごしください。
















