小学校の屋上から水戸市職員転落死 測量中つまずいたか
2022/06/2(木) 15:59配信
茨城新聞クロスアイ

2日午前10時ごろ、水戸市千波町の市立千波小で、測量をしていた水戸市元吉田町、同市職員、男性(32)が校舎屋上から転落した。男性は市内の病院に搬送されたが死亡が確認された。水戸署で事故原因を調べている。

同署によると、男性は同僚2人と同9時ごろから作業をしていた。同僚は「つまずくように転落した」と話しているという。屋上の高さは約12メートルで、アスファルトの地面に落ちた。屋上に転落を防ぐフェンスはなかった。

水戸市によると、男性は建築課に所属。水漏れ防止の改修工事をするため、屋上の面積を測っていた。同課の担当者は「工事作業はないのでヘルメットを着用せず、作業員同士で声をかけ合って安全確認をしている状況だった」と話した。今後、事故防止策を見直すとしている。
百聞は一見にしかず。

私が幼い頃にこれを最初に教えてくれたのは祖母でした。

数多く聞かせてくれたのも祖母でした。

人から聞いた話より、自分の目で見たことの方が大事だよ、祖母からはそのように何度も何度も聞かされました。

私が信じないのは「口コミ、評判、噂、イメージ」。

自分の足と目で確かめます。

我孫子に塾を開いてから、やたらと評判の良いT高校。

だから、調べに行きましたよ。

刑事の聞き込みと同様に、通学路ですれ違う人たちに聞いて回りました。

結果は?

良い話はゼロ。

やたらと聞くのは生徒の自殺。

確認したところ、事実でした。

果たして累計では何人が自殺しているのでしょうか。

部活中に死亡した家族からは裁判に訴えられています。

そんな学校が良い学校ですか?

にもかかわらず、我孫子市内では同校を受けるのが当たり前に思われています。

恐ろしいではないですか。

だから、当校では受験禁止。

そして、入塾を断った生徒が我孫子中学でも我孫子駅方面にある塾でもT高校を勧められて入学後に自殺。

祖母から教えられたことを守っている私の指導。

私の生徒は自殺の多い学校には行きません。

冗談が大好きで便所の100ワットどころではない底なしに明るい能天気な祖母。

食べるものがない時代に6人の子供を育て上げました。

それに対して、縦の棒を横にしない頑固者が祖父。

決して曲げることなく筋を通す男でした。

今風に言えば、性格の不一致どころではない2人。

しかし、真逆の2人の組み合わせだから、多くの人に信用される夫婦でした。

経営していた店は町内で一番栄えていたとご近所のお年寄りたちから聞かされています。

発達障害簡易判定法 2つ以上該当したら要注意、3つ以上は確定

・言葉の遅れ

・コミュニケーションが苦手

・かんしゃく、自傷行為

・感情や行動のコントロールが苦手

・時間の概念が薄い

・こだわりが強くて変化に対応できない

・謝ることが出来ない

・集中力がない

・感覚敏感、逆に感覚鈍感

・忘れ物が多い

・待ち合わせが苦手

・不注意が目立つ

・物事を天秤にかけて冷静に判断できない

・読み書きが苦手

・計算が苦手

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男の子がまともに成長するのに必要なのは母親の優しさですか、それとも父親の厳しさですか。

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男の子がまともに成長するのに必要なのは父親の厳しさだと思います。やはりいざという時は同じ男として父親は厳しく言う必要がありますし、息子たちもそれを真摯に受け止める必要があると思います。ガミガミうるさいクソババアの母親ですので、息子達は優しい母親が良いと言うと思いますが、ただ優しく見守っていたら愚息たちはきっと道を踏み外すと思います。

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男の子がまともに成長するのに必要なのは父親の厳しさだと思います。
そして母親の厳しさも同様に必要だと思います。

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男の子のまともな成長には父親の厳しさが必要なのだと思います。母親に甘やかされて育ったマザコンはクズですね。同じ性別である父親からの厳しい言葉にきちんと耳を傾けられるかどうかは、まともな人間になれるかどうかの大きな分かれ道なのだと思います。

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やはり父親の厳しさが必要と思います。厳しさから逃げ込める母親の存在がダメ人間を造成してしまう根源であると思います。私自身もしっかりしなくてはと改めて思います。

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父親の厳しさが必要なのだと思います。母が優しさで守ってばかりいれば、まともな行動ができない女々しい男子になってしまいます。私はスーパーヒステリック鬼ババアなので優しさなど与えたことはありませんが、やはり父の厳しさには全く敵わないのだと思います。

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発達障害があると待ち合わせが困難です。

待ち合わせがきっかけで発達障害であることが分かります。


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待ち合わせが困難とは社会に出て困ると思います。発達障害をうまく自分で補える方法が身につけられると良いのかと思います。

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発達障害があると待ち合わせが出来ないのですね。待ち合わせが出来ないのは本人も相手も困ります。きちんと出来るように自分でその方法を見つけていかないといけないと思います。

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待ち合わせは、時間や場所のやり取りだけでなく、交通状況を鑑みて臨機応変に相手に連絡を取る必要がありますね。待ち合わせがうまくできないと信頼を損ねることもあるので、そのことを自覚して対処法を身につける必要があるように思います。

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発達障害があると事実を認められません。

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発達障害があると、自分に都合の悪いことは黙ってしまいます。

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以前は塾内のお母さん方はみんな妻のことを尊敬していました。

それが一時期はみんな妻のことを軽蔑していたのです。

今はみんな妻のことが心配で、早く気づくことを祈っています。


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我孫子に住んでいると、精神に異常をきたす。

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我孫子の土地が、その様にさせるのですね。我孫子に来てしまっているので、染まらない様に、塾長の価値観を学ばせていただきたいです。

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我孫子は精神異常を生み出すような土地なのだと思います。本当に恐ろしいです。我孫子に染まってしまわないように気を付けていきたいと思います。

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我孫子の土地が精神異常の要因なのですね。そのような場所であることを忘れずに、染まらないよう塾長に積極服従していきます。

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はい。その通りだと思います。精神に異常をきたしているのを実感しております。我孫子の土地に染まってあることを自覚しどうにか抜け出せるよう努力いたします。



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桐生市人口 98556人

我孫子市人口 129878人

桐生市出身 日本一の出版社を作った男

我孫子市出身 日本第3位のドラッグストアチェーンを作った男

桐生市長選挙 立候補2名 当選した者の出身大学偏差値60.0(文系)

我孫子市長選挙 立候補1名 無投票当選した者の出身大学偏差値35.0(理系)

群馬県戦後総理大臣 4人 戦前を入れると5人

千葉県戦後総理大臣 1人 戦前を入れても1人

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我孫子市と桐生市、千葉県と群馬県は大きな差がありますね。群馬県がこんなに優れている事は塾長から教わりました。群馬県の土地がその様なさせているのだと思います。千葉県のレベルの低さを感じます。

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我孫子市の方が人口が多いのに、著名人の輩出は全くありません。桐生とは大違いです。我孫子の土地や環境がそのような人しか育てないのだと思います。

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息子の優先順位

1、国家試験に合格すること

2、そのために責任感が強くなるように結婚すること

3、そのために母親に強く出ること

4、父親の助言を実行すること

この4つは今のところ達成度ゼロ。

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憎まれ役・嫌われ役に徹して来た私と、悪者にされるのに耐えられない妻。

価値観が違うから楽しいと考える私と、価値観が違うと耐えられない妻。

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私はこれまでたくさんの生徒を救って来ました。

学力だけでなく、人間としても救えたどころか、命を救えた者も数名います。

だから、私が自分の家族を救えていないことを知って、多くの塾生親子が妻と息子のことを本当に心配してくれています。

残念なのは妻も息子本人も不幸の道を一直線であることに気づいていない点です。

今が妻と息子を不幸への道から脱却させる最後のチャンスですが、もはや私一人の力では無理。

お母さん方に冷静な判断をお願いしました。

さらに、息子と同い年の教え子には息子の面倒を一生頼みますとお願いし、承諾も得ています。


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妻と息子が私に対して抱いていることと、塾生親子が私をどう見ているのかは、おそらく180度違います。

私が医学部に行っていたことは妻子には話したことがありません。

話しても仕方ないですし、そもそも私の黒歴史ですから話すのを避けて来ました。

また、例えば私が高2の時も年間に本を千冊も読んでいた本の虫であることを妻子は知りません。

外国文学ばかり読みまくっていたことを妻は知らないのです。

群馬を出るにあたって、本は全て捨ててしまうように母親に言っておいたのに、今でもほんの数冊はなぜか半端に残っています。

わ外国文学が大好きだったことは、学生時代に私が専門外の履修として、どうしてアメリカ文学のゼミに籍を置いていたのか、妻にはその際に気づいてほしかったところです。

私の本当の姿、それは今塾生親子が知っている私の生活の様子や生徒指導ですが、妻子はそれを全く知りません。

知らせて何かなるならば知らせますが、無駄なことはしません。

それよりも、息子が幸せになれるように妻に何か大切なことを気づいて欲しいと願わずにはいられません。


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先生はご家族に自らのことはあまり話しておらず、気付いて欲しいと思いながら過ごされているのですね。先生の本当の姿をしらず真逆の姿が見えているとは、複雑な気持ちで上手く言葉にできません。先生は私も含め多くの人を救ってくださっているため、先生の本当の姿がどのようなものなのかきちんとご家族に伝わって欲しいです。

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塾長の本当の姿を奥様と息子さんが知らないとは驚きました。知らせるよりも前に気づいてほしいと強く願っていらっしゃるのですね。家族だから見えない気づかないことがあるのだと思います。一歩下がって見ることも大事なことなのだと思います。

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塾生親子が知る塾長の真の姿を、ご家族は知らないのですね。自分から話すのではなく自ら気づいて欲しいと願うのは、厳しい優しさです。自分はどれだけ不幸でも構わないから、妻が息子を不幸にしないことを願うなど、潔い方にしか言えない言葉です。近すぎて見えないこともあると思いますが、ご家族には塾生親子に映る塾長の姿に気づいてほしいと願わずにはいられません。

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塾長の本当の姿をご家族が知らないとは少し驚きましたが、仕事の事を家族に話をしてもどうせ理解してもらえないだろうと私自身も思ってしまうところがありますし、主人もそう思っているかもしれないです。日常の生活の中だけで全てを知っていると思ってはいけないなと改めて感じました。

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奥様よりも私達の方が塾長の本当の姿を知っているとは驚きます…言っても無駄だと思われているのですね。とても苦しい気持ちになります。夫婦だからといって全てを分かり合えはしないですが、少しでも望みがあるのなら気付きていただけるよう諦めずに働きかけていただきたいです。

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