1週間、チャイナショックとか米国債務上限問題とか言いながら下げまくってきた。
日経平均は27,000円から30,700円付近まで上げたものが28,771円まで売られたので、半分くらい下がったということだ。
外国資金はずいぶん売り逃げたのではと思われる。
NY市場とは言うと、暴落を演出しておいて大きくリバウンド。
ニュースでは、債務上限問題が回避？コロナ治療薬期待？とか諸々出ている。
チャイナショックはもういいのかい？
とにかく、来週初めは日本市場もリバウンドしそうで信用売りの買戻しもありそうだな。
さて、資源価格が上がっている。
原油は需要回復期待や今年の冬が例年より寒くなる予想などからさらに高くなるかも。
ＷＴＩ原油価格連動型上場投信 （1671）を暴落の時に3桁価格で拾ったものがあるので2500円くらいまで放置しておきたい。いくかなー！？
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来週の主な予定 豪NZ政策金利に米雇用統計、OPECプラス会合 岸田氏が第100代総理大臣就任へ 投稿日時： 2021/10/02 07:49[みんかぶ（FX/為替）] - みんかぶ（旧みんなの株式） (minkabu.jp)
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