いつもやっている、UnetbootinでライブUSBを作る方法。昨日もdc5800でやってたら、見かけは正常に終了しているのに、いざ再起動してみると動かないというトラブルが発生。「missing operation system」だと。認識されておりません。
この東芝のUSBスティックもだいぶ使い込んでいるのでついに壊れたか、と思い調べていたところ、直接isoファイルを書き込むddコマンドがあったな、ということでddコマンドで入れてみると、、、、
無事入りました。つまり、USBスティックは正常と。
ではUnetbootinの不具合か?KonaのUnetbootinでやっていましたから、Lubuntuに切り替えてやってみたところ、、、、
だめでした。
次にコスミオに移動してKonaで試してみたところ、、、、
正常終了!
どういうことや??
そういえば思い出す、以前このdc5800では怪現象がありました。→レスキューCD、レスキュー不能!
似ている。普通にできていたことがある日突然できなくなるところ、見かけは正常に終了しているのに認識されないところ。
さてさらに実験は続く、dc5800の別のUSBポートで試してみたところ、、、、
なんと、正常!
・・・・と思いきや、あれこれ繰り返し試してみたところ、結局どのポートでも正常にできたのはこの一回のみ、あとは全滅。
つまりは、dc5800のUSBポートが、マウスなどは正常に使えるのにUnetbootinだけ正常終了と見せて壊れたという、なんともマニアックな結論に。疲れるわあ。
●うちの2台のスペックと現在のOS ○ノート:ついに14年選手、光学ドライブはDVD側が故障、スピーカーも壊れた、Linuxとの相性劣悪で死にかけのnVidiaグラボの東芝コスミオ E10/1KCDE(2014年1月、6400円で中古購入、Made In China):pae非対応と見せかけ実は対応 (CeleronM・ 330,memory768MB,HDD80GB{残存寿命80});Konalinux- 3.0-black ○デスクトップ:8年選手、パピーとの相性極悪、hpのdc5800(2015年3月、3500円で中古購入、Made In Tokyo):pae対応 (Core2Duo・E7300,memory2GB,HDD150GB{残存寿命45})Ldebian-Strech;Konalinux- 4.0-64bit;Lubuntu- 17.04 ○レスキューCD:tahrpup-605-日本語化シンプル第5版