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軽量いす

久し振りに「いす」の話。

 

 

軽量!
椅子では世界的に有名な、
「699 SUPERLEGGERA」

GIO PONTI がデザインし、Cassinaが製造・販売。

1952年から57年までの歳月を重ねて開発した
1700グラムの椅子
脚の三角断面がミソ!!

現行では308,000円/(当然、1脚ですよ)


【持ったらビックリする事、請け合います】





日本で「世界最軽量椅子」と謳っているのは、
(量産品ではないようですが)
株式会社KOMA
1460gの椅子



価格は180,000円







直接的??軽量椅子では有りませんが、

「翼よ!あれが巴里の灯だ」
で有名な大西洋単独横断飛行の
「Spirit of St. Louis号」の

リンドバークのパイロット用軽量化椅子。


三者で共通するのは、(座面が)

ですね。



ところで、重量と云えば、
自転車は約10㎏が境目。
これより軽く成れば、商品価格が倍増や何倍にも何十倍にも。

椅子の重量で云えば、境目は何㎏だろう???。

何にしても、軽くするには、お金が!!技術が!!必要ですね。

 

 

 

 

 

 













 

『イワンの馬鹿』+『7人の侍』

コロナで、
世界中が!!2年以上!!大騒ぎなのに、

加えて、ロシアがウクライナ侵攻だと。

こんな時代になるなんて、
ノホホンと70数余年生きてきた自分は・・・・・・・・。

今の「ウクライナ」の状況を観て、聴いていると、
思うのは、


『イワンの馬鹿』+『7人の侍』

子供の頃、読んだトルストイの「イワンのばか」
素朴・朴訥・真面目なイワンが正直を貫いて、
悪魔の誘いにも乗らず、
姑息・狡猾な兄にも逆らわずにいたら、
いつの間にか国王に!!。
 

イワンの王国の掟は
「働いて手にタコがある者だけ、食べる権利がある。手にタコのないものは、そのお余りを食べよ」

国ではみんな衣食住は満ち足りており、金を見ても誰も欲しがらない。
 

悪魔は「手で働くより、頭を使って働けば楽をして儲けることができる」と王や人民に演説するが、
誰も悪魔を相手にしなかった。


 

 

 

【肥沃な平原の『ウクライナ』は不作でも、人が餓死する事の無い、欧州最大の穀倉地域、

性格も戦を好まず、朴訥、ひたすら真面目に土地を耕し汗を流す地域住民】
 

豊作・不作に関わらず、そんな農民の汗の結晶を、周辺の盗賊が毎年、収穫を根こそぎ略奪。
ホモドロールもその一つ)
 

歴史と共に、支配者が変わっても、2流国民か、農奴的!な扱いの歴史。


 

ウクライナの親ロシア派は進駐してきた「悪魔の仲間・手先??」の末裔。
「ロシア語をウクライナの公用語」に、また「ウクライナからの独立」とね。

彼等は独立の為に、武装勢力を持ち、ロシア軍と共に戦い、
ウクライナ軍には、民間人が盾になって立ちはだかる。

*****日本で云えば、ある県が独立国家になりたいと戦いを挑む話*****
 

【そんな私の認識は間違えているのでしょうかね??????】



虐げられ続けた農民が、略奪者に戦いを挑むと云えば、
黒澤明の『七人の侍』

勝ち目も無いのに、これ以上、虐げられるのには耐えられないと。

(産業も)武器も金も無いのに・・・・・・、  

 



アレ!アレ??




「イワンの国」≒「ウクライナ」
ならば、
「七人の侍」≒「Group of Seven」

カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、米国の”七か国が立ち上がって””
弱者を助けなくてはいけないのでは???

                 【七人の侍の内、生き残ったのは3人だけでしたがね】


『ウクライナ』+『G7』



歴史が動いている、只中に、生きている私達。
100年後、
1000年後の、
地球人に馬鹿にされないように生きたいものです。
























 

国共内戦の終焉も近い???

その昔、
1939年9月1日、のグダニスクを親善訪問中のドイツ巡洋艦シュレスヴィヒ・ホルスタイン号が、突如ポーランド守備隊に対して砲撃を開始した。

その後、地上機動部隊の全面侵攻・攻撃。
ナチス=ドイツは開戦の理由として『ポーランド国内でドイツ系住民が虐待されている』ことをあげ、
その保護を掲げたが、虐待の事実はなかった。
ヒトラーの大義名分は、ヴェルサイユ条約で失ったドイツ領を回復することであり、
それによって東方への「生存圏」を拡大する意図から始めた戦争であった。
そして、ここから第二次世界大戦が始まった。

 

と教科書で習ったが、

同じような言葉を先日も聞いた。

ロシアが国連に対して『ウクライナ当局が住民を大量虐殺している』とする報告書を提出していた。
ロシアの調査に基づいてウクライナ東部で『ロシア語を話す民間人をウクライナ当局が根絶しようとしている』主張。
ロシア人虐殺を指導している、現ウクライナ政権を倒す(現大統領や閣僚を裁判で死刑に!)事がロシアの目的なそうな。

まんまとロシアの思う壺で、

ロシアがウクライナを蹂躙しているのに、


アメリカを含む西側は手出しを出来ない。

そんな状況を見て、中国は何を思うだろう???



その昔、
1926年から、中華民国は国共合作【国民党政府+共産党】で軍閥の打倒に立ち上がり、
中国統一を目指した戦い『北伐』
1928年、形上の北伐は完了したが、国共分裂。
国民党政府と中国共産党の内戦激化。

国共合作から「国共内戦」への移行。

抗日戦争後の1945年、重慶交渉で内戦を避ける「双十協定」を締結し停戦が成立。
一部の小競り合いから
1946年から、再び内戦、
人民解放軍=共産党軍は『人民解放戦争』で、国民党軍を総敗退に追い込むが、
アメリカの援助で、
国民党は台湾に逃れた。

と教科書で習ったが、

台湾では「犬(日本人)去りて、豚(中国人)来る」とね。
その国民党は強権を発動し二・二八事件をはじめ、反対派の在台湾のエリートなど2万人と云われる大量虐殺。
李登輝総統が刑法改正するまで言論の自由は認められなかった。(・・・はさておき)




習近平は、プーチンの成功を見て???

「他国へ侵攻するロシアと違い」

アメリカは更に手出しが出来ない、

「国内での(国共)内戦終結、、台湾統一」

強いて言えば『南伐』を急ぎ、国を統一支配することなのでしょうね。

 


世界中の老若男女・人々、
全ての個々人の尊厳を認められない人は「人間失格」です。






蛇足:学究とは無縁の私のロシア体験。

大昔、未だ欧州東西に「鉄のカーテンが降りていた」ロシア。

紙テープ舞う、
横浜からジェルジンスキー(ロシア秘密警察の父)号に乗りナホトカへ・・。
出港時は船員バンドの「モスクワ郊外の夕べ」


ブラブラと赤の広場をうろついて、
車列を撮影しようとしたら、頭からコートを掛けられて撮影を妨害された後、
クレムリン宮殿を見学していたら、
警備のオジサンに止められて、
団体客が部屋から出るまで押しとどめられ、
人が居なくなったら
「座ってみろ(≒多分そう云っている)」と玉座に座らせて貰った。


シベリア鉄道では車窓から写真を撮っていたら、
通路の向こうの方から車掌のオバサンが走って来て「写真を撮るな!!」
後で聞いたら鉄道の全ての「橋」と「トンネル」は軍事機密扱いなそうな。


モスクワのグム百貨店(オバサンがテンカン?で倒れて大騒ぎ、は別にして)
の前に、シロップ飲料自販機、
置いてある一つのガラスのコップの使い廻し、
当然、飲んだのですが、ロシア人は皆「間接キス仲間」(私も)


外国人は指定ホテル以外には泊まれない。
各フロアに鍵番おばさんがいて、フロントではなく、おばさんに鍵を預ける。
ホテルの周辺には闇で「ドル」を欲しい人が群がるのは、
外貨店でしか西側の良品が手に入らないから。

 


地下深く、宮殿のような駅を経由して、地下鉄に乗った時は、
ジーサンに胸倉掴まれて、大声で何か叫ばれたら、
他の乗客が何人も間に割って入って、助けてくれた。


ナイロンのパンスト一足で、一発??可能だったと知ったのは、帰国後の話。
まだ、ナイロンプラントが東側には無かったからだそうな。

 


帰国のモスクワ空港では、
私の到着時間が遅く、飛行機に間に合わないかも?と、
カウンターのオバチャンが私の手を取り、全速力で空港内を1キロ近く、
何んとか間に合ったので、
荒い息の最中に、
彼女に「子供が居る?」と聞いて、常備していたミニミニコンベックスをプレゼントしましたとさ。






エフゲニア・メドベージェワのインスタグラムより
このような状況でも、自分の出来る主張をする若者。

 

 

 

 

 

 

 

 

 














 

(一発勝負の)オリンピックに異常に執着する日本人??

大学入学共通テストで(スマフォ)カンニング!!
対策がどうのこうのとニュースでも取り上げていましたが、
一発勝負の「試験」を止めれば、
カンニング云々も無くなるのでは??


中国3000年の歴史の中で、清朝まで継続していた科挙
上級公務員試験のようなもの、出世の必需。
そこで行われるのがカンニング

日頃の勉学・成績ではなく、
一発勝負の成せる技

浜の真砂は尽きるとも世にカンニングの種は尽きまじ

面白いのは文官試験の「科挙」は人材の宝庫で、歴史に残る優秀な人材を輩出。
軍人用(武官・スポーツマン用?)の「武挙」も有るが、合格者で誰一人、出世した人が居ません。


科挙は、

大学進学ではないので、その後の授業は有りませんが、
面白いのは、
合格者と審査官の生涯の絆が生まれる事。

 

 

日本も、入試は(カンニング対策の)一発勝負ではなく、
アメリカの大学の入学審査課(Admissions Office)とか、
ドイツのような、大学進学希望者が行く、ギムナジウムでの年間成績評価とか、
色々な選択肢が考えられますが、
基本は、
高校での勉強と、
入試の後の「大学での授業の中味」が重要なのに、
日本の大学は高校とそれ程変わらない、緩いシステムの方が問題かもね。





ところで、
冬季オリンピックが目前。

何故か日本人は一発勝負のオリンピックにご執着。
メダリストは将来の(スポーツ)協会幹部候補???。

昔から応援している「女子スキージャンプ高梨沙羅
既に、スキージャンプの世界の記録を日々塗り替えているのに、
彼女も日本人なので「オリンピックの呪縛から離れられません」
    【多くの日本人はオリンピック以外評価しないので致し方ありません】
    【マイナーなスポーツは特にですね】

欧米人はワールドカップのポイントが大事。
年間総合チャンピオンがそれで決まりますからね。

今シーズン(オリンピックイヤー)で云えば、
2017・18・19年の三年連続チャンピオンのMaren Lundby(ノルウェー)
は体調管理に問題と、W杯には不参加。

今季、絶好調のMarita Kramer(オーストリア)がW杯で既に6勝、
他の人は高梨含めて、全て、1勝のみ。



そんなMarita Kramerは、オリンピック直前のWillingen(ドイツ:ラージヒル)大会に出場。
                           
28日の男女混合ミックス(男性×2、女性×2)では、一人気を吐いて?
オーストリアを3位に導く。
因みに日本チームは5位(高梨沙羅は不参加)

29日は優勝!!
因みに日本は伊藤有希が4位(高梨沙羅は不参加)

30日はコロナ感染で不参加。
因みに日本は伊藤有希が8位(高梨沙羅は不参加)

高梨が不参加なのは、オリンピックでは「ノーマルヒル」種目のみ、
ラージヒル」でコンディションが変化するのを怖れたらしい。

 

個人的にはW杯での前人未到の記録を更に伸ばす方が、
オリンピックのメダルよりも価値が有ると思うのです。


(でも)Marita Kramerがオリンピックに出場出来たならば、彼女が優勝するのでしょうね。
もしも、コロナがチャンスを奪うのは、可哀そうな話。       【⇒受験生にも云える事】




科挙勉強)も武挙スポーツ)どちらも、
一発勝負の「」よりも??、
実力」が試される
年間シリーズ戦の評価が高い方が価値が有ると思うのですが、
興味・興奮が長続きしないファンが多いからなのか??

日本では、全ての年代が置き換わるまで、
今後も100年位は変わる事が無い「一発勝負重視」なのでしょうね。



  

 


2月5日(土)

  • 17:45-18:15 女子個人ノーマルヒル 競技ラウンドトライアル
  • 18:45-19:20 女子個人ノーマルヒル ラウンド1
  • 19:35-20:08 女子個人ノーマルヒル 最終ラウンド

2月7日(月)

  • 18:28-19:07 混合団体 競技ラウンドトライアル
  • 19:45-20:36 混合団体 ラウンド1
  • 20:51-21:27 混合団体 最終ラウンド 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





 

ゴミ箱からスペイン内戦まで

口紅から機関車まで
インダストリアルデザイナーのRaymond Loewyのような高尚な話では有りません。



ゴミ箱からスペイン内戦まで

年末に、マンションのゴミ置き場で見つけた、
一部にビニールが被り、埃だらけですが、
本体はピカピカのオモチャ。
  
楽天で調べたら、9,350円もする代物。


チョコレート屋さんの、
m&m's Toy Airplane Chocolate Candy Dispenser だそうな。

 



そんな事で、コレを見つけた、暇な、根暗シコシコ大好きジーサンは、

勿体ない」「何かに似ている!!」とばかり、

我が家に持ち帰り・・・・・・・・・・・・、




唐突に

スペイン内戦(戦争)なのさ。

スペインの国際旅団の唯一の日本人義勇兵「ジャック白井

日本人が知らない、無名の日本人

彼の戦死を悼んで、後に銃殺された天才、Federico García Lorcaが謳う。

同志白井は斃れた。

彼を知らない者はいただろうか

あのおかしなつたない英語

あの微笑みの顔

あの勇敢な心

エイブラハム・リンカーン大隊の戦友は

彼を兄弟のように愛していた

函館生まれのジャック白井

日本の大地の息子
故郷で食う事が出来ず

アメリカに渡り

サンフランシスコでコックとなった。

彼の腕は街の食通の連中の舌を満足させた。

1936年の夏
新聞が書き立てた
ヨーロッパで、スペインで、
ファシストの狼が殺人者になったと。

ジャック白井はささやかな荷物をまとめた

人間の権利を守る為に
戦っているスペイン人民をたすけようと

アメリカから馳せ参じた最初のグループの一人だった。

弾丸が唸りを立てて飛び交い

猛烈な砲弾がさく裂する時リンカーン大隊の青年達は

ジャック白井を見つめた。

 

かつて彼は後方の野戦病院へ炊事兵とした派遣された。

病院の誰からも愛された。

傷病兵からも愛された。

 

村人達も、遠い所からやって来た

この日本人の事を話題にした。

 

だが、ある日彼は戦線へ

最前線に戻って来た。

味方がマドリッド包囲軍を北方から突破した。

味方がブルネテとラ・カニャーダを急襲した時

彼もその最前線で戦っていた。

燃え盛る町々の焔の舌が夜空を照らし

さく裂する爆弾と轟音が耳を劈いた時
ジャック白井は斃れた。

自由を求める人民軍であるエイブラハム・リンカーン大隊は
さらに日本の労働者は彼の事を決して忘れないであろう。



そんなスペイン内戦(戦争)

 

反乱軍のFrancisco Franco側には、
Adolf Hitlerのドイツ軍、
Benito Mussoliniのイタリア軍が軍備・軍人の全面支援、
ドイツの5千人の義勇航空軍団「コンドル」や

イタリア3万人の軍人に加え、2万人の黒シャツ隊も派遣。

【かの有名なゲルニカ無差別空爆もドイツの=将来を見据えた?=空軍の成せる】

対する共和国、人民戦線は、

世界の共産党員などからの義勇兵と、

ソ連からの軍事援助、2千人弱の軍事顧問団派遣。

まあ、どちらの支援国も来るべき”戦争”へ向けての訓練と実戦予行演習兼ねていますがね。



そこで、やっとオモチャが登場 【理屈が不明】

 

ソ連が支援に持ち込んだ戦闘機が
Polikarpov設計局のI-15I-16

I-15 (1933)(Chaika:カモメの意)

1930年代中頃まで、世界各国の戦闘機はこのような複葉が主力でした。
その後の戦闘機の日々の急速な進歩は半端有りません。



I-16 (1934)(Mosca:蝿の意)⇒ノモンハン事件にも参戦、
          九七式戦闘機には負けましたが、単葉+引き込み脚で高速性能向上。


両機奮戦するも、
ドイツ軍がBf-109を参戦させて、一気に蹴散らされた戦闘機では有りますが、

Bf-109 (1935)



良く見ればI-15は、

オモチャに良く似ている!!、でしょ。

可愛い??

ズングリ・ムックリ複葉機!!

 

久し振り??に心が疼く???????????????。

 

In Biggles in SpainJock McLannock was described as flying a squat, 

blunt-nosed fighter painted blue and his frequent appearance 

over the lines of the Republican troops earned him the nickname "The Blue Devil".


そこで、 (ネジ山が馬鹿になって完全分解が出来ませんでした)
オモチャを生かした改造に、
部品を剥がし、本体を削り、プラバンで穴を塞ぎ、
ポリパテの大量導入、
寒空の下で耐水ペーパーで「水研ぎ」の年末から正月の日々。
ベランダが真っ黄色に・・・・・・・・・。

 

結果は????

老眼で細かい所や、スケールのメモリは見えないし、

嘗ての、工作材料や工具・工作台も処分してしまったし、
取り合えずの造形勘だけが頼りなので、
多少、雑なのは(性格も含めて)ご容赦。

針金・ピアノ線・プラ棒など色々試しも上手くいかず、
古いエレキギター弦を張線にしたが、焦り過ぎて、
塗装前に接着してしまったので、
パテ盛りや塗分けがグタグタ (言い訳)



コチラはスペイン戦争での戦闘結果を踏まえての、
「I-15改」⇐馬力UPエンジンに換装+引き込み脚
I-153(1938)

カラーは冬戦闘仕様ですね。
一般的に戦闘機は、見上げたら空に溶け込み、見下げたら陸や海に溶け込む塗装色。


そして、二つを足して2で割ったオモチャの末路は。




自己満足では有りますが、
それらしくデフォルメ再現出来てはいませんか???????????。



大好きな、ガルシア・ロルカに因んで??、

右側の機体番号は「(arcía)-38
左側の機体番号は「LORCA-38」

*38は没年齢です*
*垂直尾翼の3色は共和国カラー*



【参考:同時代の他国】














 

BKFの残骸????

久し振りに椅子の話なのに・・・・・・・・、



Antonio Bonet
Juan Kurchan
Jorge Ferrari Hardoy

(コルビジェの下で働いて居た)アルゼンチンの3人のデザイナーによる共作。

3人の名前を取って「BKFchair」
通称の「Butterfly chair」方が有名な


 



リ・プロダクト製品(旧称:バッタものまたはパチモン)ならば2万円台から。

スウェーデン「cuero社製」
キャンバス地ならば、64,900円
皮製ならば、151,000円


アメリカ「KNOLL社製」
の創立80周年記念、復刻版ならば、279,000円


そんな人気のバタフライチェアーが、我が家にも有るのですが??
齢50年近く、
安くも無かったのに、

横浜の秘境の豪邸??から、都心のウサギ小屋に引っ越して、
  
【椅子は周囲も含めてかなり面積が必要なのは承知】
居場所の無くなったBKFは、


屋外に放置した結果、

肌はボロボロ(錆)
着物はボロボロ(破れて)
日頃の手入れと、

張地の交換で未だ々使えるはずのモノが・・・・・・・、

 



今では「屑鉄
でも、
捨てるに、捨てられず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、


良いモノは、大事に使いましょう」と云う事です。

 

「年寄りも大事にすれば、長生き出来るのですから」

   

 

 

 




 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

 

 

 

人類の滅亡???を救うのは。

1898年、
Herbert George Wells が書いた「The War of the World」

原作は読んでいませんが、

1938年、
Orson Welles が、コレをラジオ放送して、
大騒動になった話は聞いていた、
彼はコレで一躍、有名人になってしまった。

当然?ラジオ放送は聴いていませんが、
後日、放送の詳細と、騒動の顛末は本で読みました。

火星からの侵入




映画を観たのは、
映画館なのか、TV放送なのかは良く覚えていないのですが・・・・。
1953年の「宇宙戦争」

 

 

 

何故に、今更、こんな話かと云えば、



地球へ侵略して来た火星人に、
人類は滅亡の危機、
全ての武器も、原爆も、宗教でさえも役に立たず、
世界は火星人に蹂躙される、


「地球の人類を救ったのは」
火星人には未知・未体験の、
人類には免疫になっている、

地球上では一番小さな生物「病原菌」

彼らは、次々に感染・罹病し、突然死んでゆき、
世界は救われたとさ。

【H・G・ウェールズは病原微生物(細菌)は知っていましたが、ウイルスは未知でしたから】



新型コロナで、
”デルタ”とか”オミクロン”とかの報道を見聞きしていると、
思い出すのが「宇宙戦争」


鳥インフルエンザ」とか「豚コレラ」の感染対応では、

濃厚接触者????同じ敷地に居た仲間は、
全て「殺処分」なのに、
人間には殺処分は無し・・・・・・・は幸せなのかな。


未知のコロナで「人類は滅亡

を救うのは、


医学の研究・進歩と、
人々の予防行動なのでしょうね。










 
 

全速力の功罪

かつて「清国」は世界経済の25%を占めていた時代もあった。

そして、「清国」時代の”領土””と”経済””を取り戻すべく全速力。

道程にはそれなりの苦労も。

最高学府の国立大学の先端研究!!!

自力ではどうしても超えられなかった営業速度160㎞/hの壁



笑われてもヘコタレナイ強さ、

勤勉さ!!チャレンジさ!!

最新の外国技術や最新の外国製生産設備の導入!!



若者の起業家魂は、

嘗て世界に進出して【下積み労働に苦労して】活躍した華僑の仕事ぶりを超える。

ビジネスチャンスが有れば、ガムシャラに。



全速力も・・・・14億人も居れば・・・・・・、

排ガス対策も含め、一世を風靡した「自転車シェアリング

瞬間爆発の結果が、多くの参加企業の倒産と、廃棄自転車の山。



政府の排ガス対策で、電気自動車への補助金。

時代を先取りの電気自動車の「カーシェアリング

そして、既に墓場まで登場。





自分が若い時の映画「アラビアのロレンス」の一部【⇐intermissionなんて云う休憩時間が有ったのさ】
の終わりに、ロレンスが叫ぶ!!

「GO AQABA」とね。

中国では習氏が叫ぶのさ!!
民間企業
「GO HAKABA」

後はノウハウを貰った国有企業に任せなさい、とね。

 

 

 

 















 

ジイサン頑張る。

2011年に、

世界に冠たる、

 

「Burt Rutan」と「Syd Mead」の

頑張るジイサンの話を書いたけれど




今回は、
Brian Crighton」氏。




1986年にNorton社でロータリーエンジン車を開発に従事、市販。
90年代初期に、マン島TTレースで活躍した、
RCW-588(NVR588)


SUZUKI、RE-5に遅れる事、13年では有りますが・・・・・・・・。





2021年、
自分の設立した会社で、
ロータリーエンジン車発売。

夢を持ち続け、
25台限定では有りますが(サーキット専用車)
1300万円で市販を発表。
CR-700P

夢を持ち続ける根性は、
ジイサンの鏡???。






ロータリーエンジン車と云えば、
SUZUKIと同時代に、
KAWASAKIも開発していましたが、
残念ながら市販にまでには至らず。
X-99











 

将来の夢は、何歳から??⇒⇒未来のためには、基礎が大事

【60年も前の話ですが・・・・・・・・・・・・】


自らの将来の展望を描いたのは??
人生の目標を考えたのは?????
何歳頃からだったのだろう????。

中学時代は勉強も無し、部活も無し。

高校1年生時に友人と4人で「映画部」創設。

顧問の教師探し、部室確保、部活予算獲得などや、
不純な?他校(女子高)との共同作品制作。

日々に多忙?で、

自分の将来像を描いた事も無かった恥ずかしさ。

教師の(進学・就職)指導も、有ったのか?無かったのか??記憶無し。


ところで、

先日、古いアルバムの中から、バカチョンカメラで撮ったピンボケ写真。

   【バカチョン⇒ある種の親しみを込め?揶揄した差別用語ですが、隣国とは無縁なのは歴史的事実】

高校1年の時に描いた鉛筆スケッチ

美術部なんて、以前も、当時も、近寄った事も無かったのに、何故かスケッチ。


オヤジが何処かの海岸で拾って来た流木。


オヤジのお土産のアフリカの黒檀彫像と南部鉄瓶。


単に大根と玉ねぎなど。


好きな模型作りの万力(⇐未完ですね)


土鍋(⇐これも描きかけだ)に本・紙袋。




高校3年の時に、
親に「美大を受験しようかな?」と云ったら、
心配して学芸大学に有った、美大受験を支援するアトリエに行かされたが、
狭いアトリエに入ってビックリ!!
オジサン・オバサンばかりで、学生服が目立つ事。
皆、何年も生息している主(ぬし)のような「ベテラン臭」を発散しながらのクロッキーデッサン。

クロッキーなど使った事の無い自分は、いたたまれずに3日で退散。




思えば「基礎無し人生?」


保育園・幼稚園へは行っていないので、
2歳上の姉が、小学校に入学した時に、
最初の夏休みまでは、姉について小学校へ行って、教室で一緒に授業を受けていた。
     【勝手な飛び級!!??自分が小学校に入学した時の担任の先生が姉と同じ!⇒贔屓されまくり?】
     【多分2学期からは給食が有ったのでしょうね】
     ****田舎の分教場ならいざ知らず、東京都大田区の話ですから****


小学校にはプールが無く、中学からは普通に水泳が授業で。
スイミングスクールなんて無い時代に小学生が、海で独学。
今でも泳ぐのは大好きです。


社会人になった時も「研修」とは無縁。
   【中途採用社員だったので?新卒新入社員とは全てが別扱いの時代】
時間の経過で、何時のまにかベテランの枠に入り、
新入社員や中堅社員のスキルアップ研修の講師を毎年。



(中途)入社3年目に、海外に行って見たくなって、
会社へ半年の休暇申請。
総務部からは「辞めれば」と・・・・・・
結果、休職して、横浜から船に乗って、ソビエト経由で欧州へ。
約半年間の気ままな、ぶらり旅。
帰国後に有名所に殆ど行っていないことが判明。
   【下調べ・計画が大事だと、廻りに指摘された】



バイクが欲しくなって、免許を取得しに試験場へ。
   【社会人になって日が浅く、教習所へ行く時間が取れませんから】
当然、不合格。
「もっと練習してから来なさい」と指摘されたので、
翌週、再び受験し、
2回目で合格しましたよ。

以来、バイク狂!!??
最盛期には6台保有し、とっかえひっかえの乗車。
通勤でも毎日、往復100㎞、真夏も真冬もほぼ20年間。
ON・OFFの草レースに50歳まで参加(始めは同僚と、後半は部下と)
無事故、スピード違反免停複数回。
         【バイクの安全運転者として警察から表彰もされ、お陰で免停も期間半減】




でも、
何事も、

「基礎」を教師や指導者に教えて貰い、
自己研鑽で応用・発展させて行くことが大事かと思う、
今日この頃。


基礎がしっかりしていないと・・・・
砂上の楼閣になりかねない、

巨大なビルも崩壊。

全てにおいて、始まりは「基礎」

「確かな基礎」が大事だと云う事です。




そんな事で、
自分は、未だに発育不全で、
高齢者住宅(自宅)の「馬・鹿の壁」と「大好きなトイレ」に籠って・・・・・・。

コレで良いのか??自分。