おはようございます。

 

月ドクロの舞台が終わり、本格的に映画のプロモーション活動が始まった蒼ちゃん。

 

まずトップバッターで公開になる「曇天に笑う」は、いよいよ公開が2週間後に迫ってきました。

 

先日のAbema TVのハイライト動画、蒼ちゃんといっちーがフィーチャーされてて嬉しいなー(*´艸`*)

 

どこの現場でもイジられるいっちーと、それを嬉しそうに見守る蒼ちゃんの組み合わせ、癒されるー!

 

 

古傷が痛むいっちー(*´艸`*)www

 

 

完成披露試写会でひと足先に映画を観させてもらったのだけど、ラストの場面ではいったい何人を相手に戦っていたのかわからないほどたくさんの人を相手にしていて・・・

 

長い剣で戦うのとは違って、鉄扇って本当にリーチが短くて、これを武器に大勢を相手にするのは大変だろうなと思いました。

 

必然的に接近戦が多くなるし、しかも素足に下駄だし、足の指にヒビが入ってしまったのも納得・・・

 

むしろそれだけで済んだのがすごいと思うくらいだよ(˃̵͈᷄⌓˂̵͈᷅)

 

蒼ちゃん自身はケガのことを自分から話したりしなくて、アクションをやっていれば生傷を負うのは当たり前というスタンスなのだけど、やっぱり周りはびっくりするよね。

 

そして、犲メンバーのダンス映像のメイキングでもイジられるいっちー笑

 

 

このダンス、恋ダンスなども手がけたMIKIKOさんの振付ということで・・・

 

ぜひともメンオンでみーんな揃って踊るとこ、見てみたいねぇ(*´ω`*)

 

 

そして、昨日発表になったラプラスの魔女の主題歌。

 

嵐の新曲かなー?なんてぼんやり思っていたけれど、予想に反して洋楽、それもアラン・ウォーカーの「Faded」という、ヨーロッパで大ヒットしている楽曲に決定したとのことで驚いたー!

 

 

映像と合わさるとミステリアスな雰囲気がより際立って素敵!

 

サビの歌詞の「Where are you now?」が蒼ちゃん演じる甘粕謙人に向けられた言葉のようにぴったりハマる。

 

J Movie Magazineにラプラスの臼井プロデューサーのインタビューが掲載されているのだけど、「音楽も主題歌に関してもあるチャレンジをしています」と話されていて。

 

あるチャレンジとはこのことだったんだなぁ。

 

また、蒼ちゃんが演じた甘粕謙人役には「"不在"の存在感が必要だった」と話していました。

 

物語の鍵を握る失踪中の青年ということで、確かな存在感が必要で、それを表現できる人として選ばれたんだね。

 

ラプラスの撮影が行われたのは、旅猫リポートの撮影直後ということで、今までにも増してさらに体を絞ってほっそりしていた時期。

 

天火の明るい笑顔の後にくる、このミステリアスな謙人、最高にすっばらしい振り幅じゃないですかー(*´艸`*)

 

「こんな世界に何があるって言うんだ・・・」

 

一筋の涙を流す蒼ちゃん、この特報に登場する時間はそれほど多くないのにすごく存在感がある。

 

昨年のバースデーイベントでラプラスの魔女の話をしていた時、「無限の住人の天津もそうでしたけど、今回も三池組だから撮れる福士蒼汰って感じ」と語っていたのを思い出します。

 

今回はミステリー作品ということもあって、今までの三池作品とはテイストが違っていて、都会的でスタイリッシュなのも個人的にすごく好みだなぁ。

 

ラプラスの魔女の公開日は5/4。こちらも公開まで2ヶ月を切っているんだねぇ(*´ω`*)

 

共演者も豪華なので番宣も楽しみだね♡

 

今年公開になる4作品は、どれも一昨年〜昨年にかけて撮影した作品。

 

私としては舞台を経験した今、この次にどんなお仕事が待っているのか、それがすごく楽しみ!

 

できれば「今」をリアルタイムで感じられる連ドラを近々・・・

 

期待しておりますよーー(*ノ´∀`*)ノ

 

例の騒動があってから、なかなか前向きになれない人もいたりするかもしれないけれど、私はこれからの蒼ちゃんを見て行きたいって思っています。

 

最後に私事ですが、明日から新しい環境で、新しいお仕事がスタートします。

 

新しいことを始めるってドキドキするけど、ワクワクもいっぱい。

 

常に挑戦し続けている蒼ちゃんを見習って、自分も楽しみながらがんばるぞー٩(ˊᗜˋ*)و

 

早いもので、昨日で月髑髏の千穐楽から1週間が経ちました。

 

昨日は大阪で映画「曇天に笑う」の先行試写会と舞台挨拶があって、蒼ちゃん、古川雄輝くん、桐山漣くんの3人が登壇していましたね。

 

曇天の公式さんがアップしてくれた3ショットは、思わず「笑えっっ!」ってツッコミ入れたくなる写真でしたが^^;

 

あっ!あえてのツッコミ待ちなのかな?笑

 

須賀くんや桃さんも舞台終了直後に体調崩していたようだし、やっぱり長丁場の疲れが出る時期なのかもしれないね(˃̵͈᷄⌓˂̵͈᷅)

 

早乙女太一くんのマネさん日記では、翔平くんや広大くんとの仲睦まじい様子が伝わってきてほっこり(*´ω`*)

 

私はまだまだ髑髏ロスを引きずっているけれど、蒼ちゃんや月髑髏キャストのみんなは休む間もなく次の作品の撮影やPRに走り出しているんだなぁ。

 

身体が疲れているとなかなか心から笑えなかったりもするし、短くてもまとめて何日かゆっくりする時間が取れるといいな。

 

 

さてさて、ここからは前回の続き。

 

まずは、常に蒼捨の側にいて、救われる側からいつのまにか救う側へと成長する霧丸を演じた平間壮一くん。

 

初日の舞台を観た時は、平間くんの方が実年齢が上なこともあって、捨之介がいなくても1人で道を切り開いて生きていけそうな強さを感じたのだけど。

 

日に日に縮まっていく捨之介と霧丸の距離感には、きっと実際の蒼ちゃんと平間くんの関係性が自然と出ているんだろうなと思いました。

 

初日から大きく変化した部分のひとつでもある、捨之介が霧ちゃんに殿の話をするあのシーンが大好きです。

 

「その刃がどっちを向いてるかよく考えろ。いくら切っても昨日に向かってるんじゃ意味がねぇ」

 

「天は天だ。だけど見える景色は1人1人違うはずなんだ」

 

印象的に残る言葉がたくさんあります。

 

千穐楽では「おまえ、また死ぬつもりだったろ!」って言われた蒼捨が霧ちゃんの両手を自分の両手でギュッと包み、その手におでこをくっつけたんだー(;_;)

 

そのまましばらくそうしたあと、「恐れ入ったよ、霧丸・・・」って言う蒼捨はすでに泣いていて。

 

ギュッと強くハグされて抱きしめ返す霧丸も泣いていて(;_;)

 

気持ちが入っているお芝居に私も涙腺崩壊でした。素敵だったなぁ。

 

その後「何泣いてんだよぉ〜!」ってからかう霧ちゃんに向けた蒼捨の笑顔も最高だったー!

 

沙霧だったらどうしても恋愛要素が絡んできてしまうところだけど、月髑髏のひとつのテーマは「友情」だと思うし、まさにそれを象徴するような霧丸だったな。

 

上弦の月の霧丸が平間くんで本当によかった!

 

全64公演・・・あれだけの長期間、毎回涙を流す平間くんのエネルギーに引っ張られるように、蒼ちゃんのお芝居が熱を帯びていったようにも感じました。

 

いつも側で支えてくれた平間くん、本当にありがとう(;_;)

 

 

そして、極楽太夫を演じた高田聖子さん。

 

あのTHE・姉御!って感じの語り口調が、下弦の羽野晶紀さんの太夫とは対称的で。

 

無界屋のシーンでは、男らしい三浦蘭兵衛と姉御肌な聖子さんの太夫、儚さのある廣瀬蘭兵衛とどこまでもかわいらしい羽野太夫という上弦と下弦のそれぞれのカラーの違いがとっても良く出ていておもしろかった(*´ω`*)

 

聖子さんの歌声とあのドスの効いた関西弁、大好きでした。

 

太夫が無界の里で1番救いたかったのは、本当は蘭兵衛なんだと思う。

 

だからこそ、太夫が捨之介に言う「あんただけでも生きなきゃ!」って言葉がとても重く響くんだ(;_;)

 

母と息子くらい歳の離れている須賀くん演じる兵庫との関係性も、最初はさすがに恋愛関係には無理があるんじゃ・・・?なんて思っていたけれど、いつのまにか、まっすぐでいつも全力な兵庫に「てぃーーーっ!」ってツッコミ入れながら2人楽しく生きていくんだろうなぁって想像できるようになった。

 

「絶対追いついて、前からきっちり受け止める!」って真正面からプロポーズする兵庫、かっこよかったなぁ♡

 

最後の最後、「もっともっと、悪あがきしろっ!」って背中を押すおっとうがまた優しくてね(;_;)

 

あそこ、男手1つで育ててきた父親の思いが良く出てるんだよねぇ。

 

あ、おっとうといえば、兵庫と一緒にクワと鎌で爪月と戦うシーンのラスト、「耕すことを忘れた男に勝ち目はねぇ!」っていうとこがイケメン風になるのめっちゃツボでした(*´艸`*)ww

 

上弦の下弦のおっとうのビジュアルの違いにも驚いたな〜笑

 

 

そしてそして、狸穴二郎衛門&家康さまを演じた渡辺いっけいさん。

 

ベテランのいっけいさんだけど、回を重ねるごとにお芝居の熱量が上がり、自分がメインでないところでの小芝居もたくさん。たくさんの変化を感じました。

 

特に、おでんに向けて「成仏しろよ!」って土下座するところ、天魔王への怒りを滲ませるところ・・・涙せずにはいられませんでした。

 

笠をポン!ポン!ってやって凹ませる、あの1幕のほのぼのした感じも大好き(*´ω`*)

 

もちろん、お姫様抱っこもね♡

 

いっけいさんは、毎回カーテンコールで最後に登場した蒼ちゃんが客席に向けて一礼しているところを、横で嬉しそうに微笑みながら見守ってくれていたのがとても印象的。

 

千穐楽でも、「よくがんばったなー!」って言ってくれているような笑顔だったよー!

 

ぜひとも円盤化していただいて、カテコのあの笑顔をもう1度見たいな(*˘︶˘*)。.:*

 

ベテランなのにとても気さくで優しいいっけいさん、若いメンバーが多いチームを支えてくださり、ありがとうございました。

 

上弦チームの皆さん1人1人が本当に個性あふれる素敵なメンバーで、そんなチームの真ん中に蒼ちゃんが立っていることが本当に嬉しい3ヶ月間だった(*´ω`*)

 

 

昨日公開された、演出のいのうえひでのりさんのインタビューの中に嬉しい言葉がありました。

 

⇨ ローソンチケット presents「ここだけの話」 04. いのうえひでのり×杉原邦生(ステージナタリー)

 

「Season月は、福士蒼汰くんが初舞台だったし、若手キャストが多かったし、上弦・下弦と2チームあって大変でした(笑)。でも同じ台本で同じセリフ、同じミザンス(立ち位置)なのに、役者で切り取り方が全然違って、まったく別のニュアンスになって立ち上がってくるのは面白かったな。」

 

「うちは段取りも多いから、それを身体に落とし込み、芝居が深まるまでにベテランでも時間がかかるんです。でも月のメンバーは、気持ちで芝居できるようになってからの伸び代が、もしかしたらそれまでのSeason花・鳥・風よりも大きかったんじゃないかと思います。」

 

って(;_;)(;_;)

 

いのうえさんが月ドクロチームに確かな手ごたえを感じてくれたのが言葉からも伝わってとても嬉しい。

 

Wチーム制ということもあって、稽古の時間が通常の半分ずつになってしまうから大変だって話は聞いていたけれど、結果的にはそれぞれのチームカラーが生まれ、2つの月が合わさって、1つの大きな大きな満月が天に昇ったね。

 

ここでも何度も書いている、太一くんの「赤ちゃんドクロ」って言葉を思い返すと、本当に信じられないくらい。

 

キャスト、スタッフさん、みんなそれぞれが高みを目指して努力した結果だなって思うと胸熱です(;_;)

 

 

舞台のすばらしさを教えてくれた月髑髏メンバーの皆さま、素敵な時間を本当にありがとう♡

 

そして何より、64公演、捨之介として舞台に立ち続けた蒼ちゃん、本当におつかれさまでした!

 

映像の世界とは全然違う舞台というフィールドで、今しかできない役を演じてしっかり爪痕を残したよね。

 

それも1から指導してくれた皆さま、日々、一緒に切磋琢磨してくれた仲間の皆さまあってこそ。

 

着物がめくれた時に見える擦り傷やアザが、多くを語らない蒼ちゃんのがんばりを象徴していたように思います。

 

いつかまた、蒼ちゃんが劇団☆新感線の舞台に戻ってくる日がくることを願って・・・

 

そして、この経験が今後の蒼ちゃんの役者人生の大きな糧になることを願って・・・

 

私の月髑髏レポもひとまずこれでおしまい。

 

読んでくださった皆さまもありがとうございました(*˘︶˘*)。.:*

おはようございます。

 

ただいま絶賛、髑髏ロス・・・ドクロス、引きずっておりますよーぅヽ(;▽;)ノ

 

髑髏ロスすぎて、超遅ればせながら早乙女太一くんのLDHモバイルのサイトに登録してしまったほど。

 

サイトに書かれていた太一くんのお芝居に対する思い、これからの目標などを読んで、改めて唯一無二の存在だなと思った。

 

これからも注目していきたい役者さんの1人になりました。

 

あとね、太一くんのマネさんが毎日写真と日記をアップしてくださっていて、あの天魔王さまのレアなオフショットもいっぱい!

 

マントをファサーーーーッっとしてる後ろ姿とか、仮面をつけたアップの姿とか。

 

なかなか写真を撮らせてくれない太一くんの隙を狙って撮った写真とか笑

 

楽屋でのちょっとしたほっこりエピソードだったり、食いしん坊ネタだったり・・・

 

こういうマネさん日記求むーーー!!!って思う内容なんだよぉ。

 

別に特別なことじゃなくても、ほんの数行でも全然良くて。

 

今日はどんなお弁当食べてたとか、そういう日常のちょっとしたことが知れると嬉しいものだよね。

 

そんな太一くんは、すでに4月から始まる新ドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」の撮影に入っているようです。

 

主演は三浦翔平くん。

 

月髑髏の蘭兵衛と天魔王の関係から、起業家とその右腕になる人物という現代的な関係にシフトする2人。

 

他にも、下弦の月で霧丸を演じていた松岡広大くんも出演予定のこのドラマ。

 

これ、舞台のキャストが発表されてからキャスティングしたよね?笑

 

舞台とは全く魅せ方の違うドラマという枠で、今度はどんな姿を見せてくれるのかすごく楽しみです。

 

 

ここからは前回書ききれなかった月髑髏のふり返り・・・

 

まずは、蘭兵衛役の翔平くん。

 

翔平くんも過去に舞台は1度しか経験がなく、しかも9年ぶりという話だったのだけど、こんなにも舞台がハマる役者さんだったとは!嬉しいサプライズでした。

 

黄泉の笛を吹く、1幕ラストの殺陣が大好きです。男っぽくてキレがありつつも、ふわっと舞うような軽やかな殺陣がすごく美しくてね。

 

太一くんの殺陣やマントさばきから吸収したものも大きいのだろうなと感じました。

 

兵庫をビンタしたり、おでこ抑えて止めたりするあのシーンはもはや名物に笑

 

1幕でほんのちょっとだけ顔をのぞかせるコミカルな一面を見つけるのが楽しかった。

 

そして、1幕の蘭兵衛から2幕の蘭丸への変化もすさまじいものがありました。

 

天魔王に口移しされるあのシーン、千穐楽はいつもよりさらに長かったなぁ(*ノ∀ノ)

 

千穐楽では、感情を溜めに溜めて爆発させていて・・・見ていて涙があふれました。

 

無界屋を襲撃した時、「こんな楽しいことを、どうして俺は忘れていた!」と言いながら涙ぐんでいたんだよ(;_;)

 

「所詮は・・・所詮はっ・・・・・外道だ・・!」

 

って2度繰り返したのも千穐楽で初めて見た気がします。

 

最後に太夫に撃たれながら、翔平くんの蘭兵衛が昇華していったように感じました。

 

 

そして、誰よりも元気で、いつも100%全力で跳ね回っていた須賀健太くん演じる兵庫。

 

ずっと昔からいつかは劇団☆新感線の舞台に出ることを目標にやってきて、自分が演じるなら兵庫がいいなって思っていたという須賀くん。

 

自分が思っていたよりもずっと早く夢が叶って、今も夢だったんじゃないかって思うくらい嬉しいと話していました。

 

公演が終わってから更新してくれたブログには須賀くんの人柄が表れていました。須賀くんがみんなに愛される理由がよくわかるわ(;_;)

 

⇨ 須賀健太 オフィシャルブログ | 髑髏城の七人season月 上弦の月

 

さらに、昨日、須賀くんが配信してくれたLINE LIVEでは、月髑髏の公演を終えての感想をたっぷり語ってくれていたよ。

 

下弦のキャストの皆様に比べて発信の少ない上弦チームですが、須賀くんはドクロスな私たちにとっての救いの里だーーヽ(;▽;)ノ

 

アーカイブも残してくれているので、もしご覧になっていない方がいたらぜひ観てみてくださいね。

 

須賀健太 「須賀健太 3ヶ月間の長期公演終わりました LINE LIVE!」

 

言葉の端々から髑髏城の七人という作品への愛があふれていたし、キャスト1人1人へのリスペクトを感じて、すごくあったかい気持ちになった。

 

楽屋が霧丸の平間くん、狸穴のいっけいさん、渡京の粟根さん、贋鉄斎のしんぺーさんと一緒で、みんながいつもプリンをくれたって話とか(*´艸`*)

 

なかなか聞けない裏話もたくさんで、こういう共演者への感謝や愛情を素直に語れる須賀くんの人柄がすばらしいなと思ったよ。

 

やっぱり小さい頃からこの世界で生きてきて素敵な先輩方の背中を見てきたからだと思うし、自分も主演舞台での座長を長く務めてきたからなんだろうね(*´ω`*)

 

荒武者隊のみんなとは親分と子分という関係ではなくて、自分も含めてみんなそろって荒武者隊だっていう気持ちでずっとやっていたって話してくれていたのだけど、本当にお芝居からもそれが伝わったな。

 

「おまえたちぃ〜♡」って呼び方大好き。

 

毎回日替わりで楽しませてくれた荒武者隊ソング、千穐楽は「サライ」だったのですよ。

 

もーー反則でしょーー。泣いた(;_;)

 

毎回グループLINEで次はこの曲にしようって話し合ったりしていたのだそうです。

 

いつも元気でアツくて曲がったことが大嫌いな兵庫と荒武者隊に元気をもらっていたよ。

 

蒼ちゃんのことは「初舞台でこの作品を選ぶというのがまずすごい!自分にはできない!」「自分はもうギリギリのところでやっていて倒れこむように寝ていたけれど、蒼ちゃんは身体が強くて、座長で2公演やってあれだけ動いてもピンピンしてた」「一緒にやっていて、お芝居がどんどん変化していくのを感じて、こんなに変わるんだって驚いた」と話してくれていました。

 

それに対して、最初の稽古から本番かと思うくらいのクオリティで仕上げてきていて驚いたという太一くんの天魔王。やっぱり異次元のすごさなんだなぁ。

 

須賀くん自身も主演舞台のあと、実質稽古期間が2週間しかない中で初日にあそこまで仕上げてきていたんだなぁと思うと驚きでした。

 

須賀くん、いつも元気をくれてありがとう!

 

はーーーもっともっと、平間くんとかいっけいさんとか聖子さんのこととか、続きを書きたいのだけど・・・

 

ひとまずここまで。

 

タイムリミットが迫ってきたのでこの続きはまた次回♡