風来坊のうた -7ページ目

アジアん&ミント


一ヶ月半…

苦しい中で生み出した【アジアん】と、案外すんなりと描けた【ミント】

頼んでくれた人が、体調をくずしていて、中々、渡せなかったんですが、昨日、無事に手渡せました。

大事にしていた【ミント】を手にした時、たくさんの想いがあったんじゃないでしょうか…。涙を浮かべていました。

僕は、もらい泣きというより、この一ヶ月半の苦しい気持ちや、みんなからの暖かい声や、自分自身への怒りや、自分でどうすることも出来ない現状や…。
そんな日々の積み重ねが一気に溢れてしまい、恥ずかしながら、僕自身もぐちゃぐちゃになってました。

自分で創ったものを、喜んでくれることって、やっぱり“しあわせ”です。
描いて…いや、創ってよかったと想えることは、自分の存在を自分で認めることが出来るから。

ここしばらくの間は、自分の存在さえ許せないことがあって、“生きる”ことでさえ、厳しくなったりもしましたしね…(涙)。



今は、通院しながら眠れない状態は薬で何とかなっていますが、回復までまだまだ、道のりは遠いと想います。
そんな中で、この“二つの子たち”は、僕には忘れられない経験になりました。
“描けない”精神状態の中で苦しみながらも“描けた”という【壁】を越えられたこと。そして、そのきっかけを与えてくれたことは本当に感謝しています。


ありがとうございました。

もちろん、今の状態の全てを受け止められないでいますが、この“今”を創ってくれた人にも感謝しています。
でなければ【アジアん】も【ミント】も描いてあげようという人とのつながりが、強くなることはなかったでしょうし、前にも書いたように“純粋に誰かのため”を考えることもなかったですから。



外は雷と雨が降って来ました…。

蒼の世界

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曇り空の向こうに
 
蒼の世界がある
 
 
 
その蒼い世界は
 
この星を包みながら
 
大地の上を歩く
 
僕たちを見ている
 
 
その蒼の世界は
 
哀しみを包みながら
 
大地の上で涙する
 
僕たちを見ている
 
 
だから蒼の世界は
 
優しさに包まれながら
 
大地の上で笑ってる
 
僕たちを見ている
 
 
僕たちを見守っている
 
 
おひさまが隠れて
 
星空になっても
 
明日…
 
蒼の世界が還ってくるように
 
 
普遍的に…
 
 
 
 
風来坊
 
 
 
 
 

それでもなお


自分の傷みを知り

人の傷みを知ってなお


それでも

他がために

自分自身を活きる




風来坊