風来坊のうた -8ページ目

突然なる雨


突然なる雨

一気に落ちる雫


傘さしてても

びしょびしょ


そんな雨でも

草木には恵の雨…



その雨が

命の輝きになって

僕たちの命をつなぐ



だから

濡れてもいいかな


拭いて着替えたら

それでいいから…



突然なる涙


いきなり突き付けられ

こころがぐしゃぐしゃ


それでんな涙でも

“本物の優しさ”

考えるには恵の涙…


それで優しさつないで

いつか誰かの

その笑顔を創れたら


今の自分を受け入れて


涙を拭いて

こころを着替えたら


それでいいから…



突然なる雨に

ありがとう


突然なる涙に

ありがとう…。




風来坊

ミント

 
風来坊のうた-130720_171116.jpg
 
直接、触れたことはない命…。それを描く時は、やっぱり瞳が肝心です。
 
その仔が、愛されていて、愛情を注いでくれる相手をどんな目で見つめているのかを、その仔と暮らしている人を通して…考えて…描くようにしています。
 
今までに“命”は、ふたつ描きました。
 
この作品が三つ目になります。
 
 
 
水彩画を描いた時よりは、気持ちを表現できたと想っています。
 
2013.7.25.
 
この日が、この仔の一周忌だそうです。二年間という儚い命だったそうですが、この空のどこかで、その人を見守っていることと信じたいものです。
 
合掌。
 

アジアん

 
風来坊のうた-130721_160406_ed.jpg
 
今日、枠を塗り終えて、額に入りました。
 
きっかけは二ヶ月前、そして、オファーを受けて、一ヶ月半を共にした、こいつ。
 
いつも描きあげた時、前にお伝えしたように、浮き沈みの向こうに“答え”を見つけられたかどうかを、眺めながらしばらく考えます…。
でも、結局見つけることはまだありません。
 
 
この一ヶ月半…。総てが自分の責任として、ずっと…ずっと深くまで自分のこころをえぐり出すように考えて…。ものすごく息苦しくかったからこそ、何か見えてくれたらいいと想います。
 
 
納品はまだ先ですが、求められたり、頼られることって、今の自分の状態では、本当にありがたいと想います。
 
描かせていただき、本当にありがとうございました…。