おはようございます。

三島発信、ネイティブのような英語を目指す「ヒルズDIY英会話」の青木です。


今回は

今週木曜日から始まる「インプット完全マスタークラス」開講前に

大人英語を習得するのに
どうして「DIY英会話」が重要であるのか、

をお伝えしたいと思います。


以下、チャールズ先生の原稿をもとに

青木がリライトしました。

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まず、言語学習には幅をあることを知っていただきたいと思います。


片方は、赤ちゃんです。赤ちゃんは生まれてから、環境によって言語を学習して成長します。赤ちゃんには選択の余地はなく、責任もありません。赤ちゃんの両親が日本語を話せば、赤ちゃんは日本語を学びます。

その反対にあるのが、DIYアプローチです。赤ちゃんとは対極なので、赤ちゃんとは違って、「環境」に左右されず、選択の余地があり、また責任が発生することになります。

DIYアプローチでは何をどのように学習するかだけではなく、「学習」するかどうか自体も決定します。

一言でいうと、DIYアプローチは「学習者には完全な選択の自由と完全な責任がある」ということです。


片方が赤ちゃん、反対側はDIYアプローチ、この両極の言語マスター法は、アプローチは異なっているものの、「言語習得」という目指すゴールは同じです。

ではその中間はどういうことかといいますと、

赤ちゃんでもない、DIYアプローチでもない、大変中途半端な位置、


実は、一般的な英語学習者が属している位置となるのです。どっちつかずの大変中途半端なところに、多くの英語学習者が位置しています。これは、30年以上英語を教えてきた私(チャールズ先生)の経験でよくわかりました。


この、 どこにも属さない「どっちつかずの位置」というのは、責任の所在もあやふやで、

先生の責任か生徒の責任か全くわからなくなっている状態です。


いつも中途半端で、軸がなく、

常に「自分はこれでいいのか・・・」と

もやもやした気持ちを抱いているのが特徴です。

結局これが、多くの人が満足のいくレベルまで進歩できない理由となります。


ただ、だからといって、人間は赤ちゃんに戻るわけにはいきません。

赤ちゃんのように朝から晩までずっと習得言語を聞いたり、

何千回も同じフレーズを周りの人に言ってもらったりすることは不可能です。


ですから、大人の私たちは、必然的にDIYのアプローチを行うことになります。

「やるかやらないかの決定権」を含めて「どんな教材を使うのか」「自己責任」など・・・

DIY英会話はこういった”ゆるぎない軸”をもって外国語と向き合う

アプローチ法なのです。


DIYアプローチでは、学習者が目標を明確に設定すればするほど、

より多くの成功を収めることができます。

 学習者が自分の学習に責任を持てば持つほど、

成功する可能性が高くなります。


言い換えると、

可能性が無限に広がるメソッド

といえます。

私たちは
皆さんがDIY精神で英語を習得できるよう
アシストする役目を担っています。

どのようにして自分で責任を持って言語を習得できるか、そのノーハウを誠心誠意お伝えしたいと思っています。


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今回の講座では、ご自分で満足した英語習得ができるノウハウをご紹介し、皆さんに実践していただきます。8回の講座が終了した際には、お手持ちの教材で自己勉強ができるようになっており、夢の実現により近づくことができることと思います。


今回の講座はおかげさまで、満席となりました。

次回は5月開講予定です。

講座が始まりましたら

レポをお伝えします。


いつもありがとうございます。


ヒルズDIY英会話

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090-1752-6979(青木)


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