南海荘に行ったあとの話その3 | 明るい家庭菜園

明るい家庭菜園

なんとなく生きてきて何とかなってた私が、なんとなく畑を持ち、なんとなく家庭菜園をしている経過の報告。参考にはなりません。

花摘みを終え、ローズマリー公園という道の駅へ行った。
 

 

ヨーロッパに旅行に行きました。と言っても過言ではない、ローズマリー公園。

 
 
フォトジェニックな場所が沢山。
・・・フォトジェニックって何。
 
洋館が立ち並ぶ、道の駅、ローズマリー公園。
和顔の我々一行には似合わない。ローズマリー公園。
オシャレな公園、ローズマリー公園。
 
そのまま道の駅に寄り道し、夫が行きたいと言った方面に行く。
飽きる子供。
 
大多喜城という看板を発見し、城でも見て帰ろうぜ!と提案する私。
洋館の次は和館?城。
いやがる子供。
 
だがしかし、今日は大人の旅行。
城をみて大奥ごっこでもしようぜ!と言いながら大多喜城へ向かう。
 
 
ますますいやがる子供。
右下の木の根っこがマムシに見えて、大騒ぎする子供。
 
 
マムシに次いで、スズメバチにも注意しなければならない、難易度の高い、大奥ごっこ。
 
 
そして城は休館。
大奥ごっこは出来ず。
 
 
こんなところに昔の人は住んでいたのか。としげしげと眺め。
 
 
日中も暗そうだし、冬はとんでもなく寒そうだけど、どうやって暮らしていたのかしら。と思いながら帰宅。
 
花摘みで摘んだ、菜の花を、ホットクックで蒸して夕飯に。
 
 
数日後、ポピーが咲いた。
 
 
来年も行きたい、大人旅行。