【ウメのひとりごと。】 ま、そんなワケで。 -2ページ目

【ウメのひとりごと。】 ま、そんなワケで。

齢39にして16年9ヶ月勤めた会社を退き大冒険を始めました。
どうなるか分かりません。
日記のつもりで。

昨日に続いて『水上館』へ。今日は大人数。

さも宿泊客の様な態度で玄関をくぐり、

フロントの方からは「おかえりなさいませ」の御挨拶を頂く。

ちょっと悪い気がするなあ。


昨日、風呂に入りに来た後、ホテル内をブラブラしてて見つけた足湯。

入浴は料金取られるけど、足湯は無料なんだよねー。

カプセルレターもホントは宿泊客向けのサービスなんだろうし。

ま、そんな事言ってたら楽しめるモンも楽しめないからな、

などと若干の開き直りでホテル内を闊歩するのです。


「ここだよ」と案内するとみんな「おおっ!」と感嘆の声。

目の前を流れる川を見下ろしての、ちょっとした眺望なのです。

早速裸足になって各々足を湯に浸ける。


「くぅぅぅぅぅ~~~~っ!」


湯はちょっと熱め。5分も浸けてると体中がポカポカしてくる。

「いいとこ見つけましたね」とオカチン。

タダだもんね。(ま、足湯なんて何処も無料か)

予期せぬ距離を歩いた足には心地よい熱さ。

適度に疲れてる時の足湯ってホントに気持ちいい。


のんびり30分程楽しんだ後、今度はカプセルレターへ。

まるっきり昨日と同じコース。

皆ペンを片手に手紙を書き始めた。


オカチンとユッキーはそれぞれに。カタノ君と嫁さんもそれぞれに。

モリタもまた自分宛てに書いている。

よくそんなに書く事あるな。オレはもう書く事ないもんね。


5年後にはみんなどうしてるかなー。

またみんなで何処か遊びに行ったりしてんのかな?

昨日書いた手紙が自分に届く頃、変わらずこんな付き合いが続いていればいいなー、と

皆が書いてるのを見つめながら、ボンヤリ考えていたのでありました。


…あ、昨日も同じ事考えてたな。


つづく。








お店に入るとこじゃれた雰囲気のお店。

こじんまりとした喫茶店と言ったカンジ。【ウメのひとりごと。】 ま、そんなワケで。

店の真ん中には薪ストーブが置かれている。

暖ったけえ~~。


メニューを開いてオススメのコーヒー&ケーキセットを注文。

他にお客さんは一人だけ。店内に掛け時計の音が静かに鳴り響く。

ノンビリしてるなあ。


時間が前後するけど、昨晩は夕食の後ちびっと街に繰り出した。

街って言ってもホテル前の通りを少し歩いただけなんだけどね。


通りはお店で賑わっているワケではなく、どちらかと言うと若干遠慮気味。閉まってるお店が多い中、

射的屋さんとスマートボール屋さんが開いていた。

スマートボールなんて見たのいつ以来だろう。てか、初めてかなあ。 


間違いなく初めてだろうモリタがやり始めてみると

こいつがバカ当たり。

いつまでたっても終わりゃしない。変な才能を発揮していた。

射的の方はモーリが大活躍。店員さんの若干のオマケもありつつ、

酒のオツマミをゲットしていた。


【ウメのひとりごと。】 ま、そんなワケで。街の雰囲気にあわせてか、今回の旅行はとても落ち着いている。時間もゆっくり過ぎていく様だ。


慌ただしい気配がなくて、のんびり時間が過ぎていく。

唯一慌ただしかったのは、昨日の朝のオレだけ。                                                           
           

コーヒーとケーキで時間を潰すなんて普段しねえもんなあ。




店を出る際店員さんに「食事がまだなんですけど、どっかオススメのお店ありますかね?」と

尋ねると、「うーん…」と考えた後、

「やぶそばってお店ですかねえ」とのお返事。

それを聞いたオレとモリタが声を揃えて「ヤッパリ!」


「やぶそば」なんて日本中にあんじゃねえの?」なんて思うでしょ。

実は昨日モリタと散策してる際に、気になってたお店なのです。

店構えがチョッピリ怪しかったので結局入らずじまいだったけど。

地元の人が言うんだから間違いないでしょ。

これで昼飯はキマリ。

 

…と、その前に。

まずは疲れた足を癒しに足湯に向かうのでした。




つづく。

                                         

 




                                                                                                                                

旅先では不思議と早く目が覚める。

これが昨日だったらなあ、なんて考えながら寝起きの一服。

プハア~~…と煙を吐き出す。至福の一瞬。


今日はモーリ以外は散策。昨晩みんなにカプセルレターの話をしたら、

「それ面白いね」て事になり、みんなで行く事になった。

それに引き替えモーリは毎回滑る事に貪欲だ。

いつもならカタノ君も2日目も滑走組だけど、

今回は嫁さん同伴だからな。散策組になったワケです。


そのうち皆起き出してくる。

「早いですね…」と目ボケ眼のモリタ。

普段ならまだ寝てるけどね。目が覚めちゃったんだよ。

朝食を済ませた後、荷物をまとめていざ出発。


まずはユッキーが調べてくれた、

美味しいパイを出してくれると言うお店に向うことにした。


水上の街って温泉で有名だけど、他に何があるかって言うと実は何もない気がする。

一昔前は賑わっていただろう雰囲気は醸し出しているんだけど、

(昨日のスマートボール屋さんとか)観光地として、イマイチ『売り』がないっていうかなー。

それとも今回宿泊した、ここら辺だけがそうなのかなあ。


ホテルを出て20分程歩いてみた物の、

この先延々と国道が続いていそうな雰囲気。

行く手にはお店も無くなってきてる。

怪しいと思ったオカチンがお店に電話を入れてみると

ここから更に20分程掛るという。昨日からどうも距離感がおかしい。

戻る事を考えて敢え無くパイは断念。


ここまで来る途中、山小屋風のお店があった。

やってるのか、やってないのかビミョーな佇まいのお店。

「じゃあそこ行ってみよう」と来た道を逆戻り。


なんだ。みんな気になってたんじゃん。にひひ


つづく。







ホテルに着いて部屋に入ると、既にモーリがくつろいでいた。


「モーリ!」

「ウメさん!」


久し振りに見る、いつものニコニコ顔だ。

「やっちまったよ」と照れ隠しに笑ってみる。

今回の旅はオレとモリタとモーリの3人部屋だ。

料金が割増しになるのを避けて、モリタが気を使って同部屋にしてくれたのだ。

暫く談笑していると「お邪魔しまーす」とオカチンとユッキーが登場。


「ウメさーん!」 


第一声は同じだ。

「やあ」と片手を上げて挨拶。

「来るのやめるかと思ったよ」とユッキー。スルドイ。

これが新潟とかだったらくじけてたかも。

水上だったからやってこれたのも正直な所だ。


そのうちカタノ夫妻も現れて、これで今回のメンバー全員集合。

ようやく仲間に入れたカンジ。

夕食前にひとっ風呂浴びる面々もいて、ひと段落。


食事は大広間で食べるんだけど、ビールを内緒で持ち込んでカンパイ。

早々に食事を済ませたらひとっ風呂だ。


食事前に入る人が多かったのか、混雑もなくガラリとしている。

そこそこ人はいるんだけど、充分のんびり出来る広さだ。

小雪がちらつく中の露天なんて、やっぱ粋でいいねえ。

今日2回目の露天をのんびり楽しんだ。


オレとモリタとモーリの部屋が自然と飲み部屋になる。

カンパーイ!

やっぱり気心のしれた友達と飲む酒は格別にウマイ。

オレの遅刻話から始まり、今日のゲレンデのコンディション、仕事の話、などなど。


会うのも久し振りだし、日々過ごしている毎日とは、

ちょっと違うシチュエーションに酔いつつ、水上の夜は更けてゆくのでした。



つづく。



風呂から上がってホテル内をぶらりと散策してたら、

小ぢんまりした休憩所の横に面白い物を見つけた。 

古い型の郵便ポストだ。

ポストに説明が書いてある。

【ウメのひとりごと。】 ま、そんなワケで。


『このポストはカプセルレター専用ポストです』


説明によると、このポストに手紙を投函すると

5年後に届く仕組みになっているらしい。


タイムカプセルの手紙版だ。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいで面白い。

テーブルには小さい便箋と封筒も用意されている。


「やってみようぜ」と2人で早速ペンを執る。

 

「お前宛てに1通書くから、お前もオレ宛てに書いてよ」

「いいですよ」


お互いに手紙を出し合うことにした。


5年後かあ… なんて思いながらペンを走らせる。

オレは45になってんだなあ。

45って遠い様であっという間なんだろな、きっと。


お互い手紙を書きあって5年後のそれぞれに投函した。

5年後に届いたって、すっかり忘れてんだろうな。 

今から自分のリアクションが楽しみだ。


ホテルを出るとそこそこいい時間。もう一軒くらい温泉に入りたかったけど、

今晩もホテルのお湯が待ってるからなと思い、買い出しに向う事にした。


すぐ着くだろなんて考えて歩き出したのだが、これが中々遠い。

ホテルで貰ったマップの縮尺を信じたのが大間違いだった。

この町唯一であろうスーパーまで約1キロ。

コンビニらしき店もないから買い出しするにはここしかないんだけどさ。


つまみとビールをしこたま仕込んで、旅の夜の準備をしておく。

ホテルに戻れば皆が待っているはずだ。


つづく。




小雪がちらついてきた。風も強い。

寒風吹きすさぶってヤツだ。

山の上はもう少し寒いのかなあ、なんて考えて歩いていると、

『ホテル水上館』に到着。見た目『ひがきホテル』より大きいホテル。

フロントで入浴のみを伝えて、入浴料を支払う。


「どうぞこちらへ」と奥に促される。


外観から考えると綺麗な内装。有名なのかな?

エレベーターで移動した先に目的の露天風呂がある。

「じゃ、1時間後に」と時間を合わせてモリタと別れた。


ババッと服を脱いで、いざ浴場に入っていくと他には誰もいない。

だだっ広ーい浴場を独り占めだぜえ!

ザッとお湯をかぶり早速露天へ。

露天風呂って湯船に辿りつくまでが寒いんだよね。


眼下に川が流れる露天に身体を沈める。


くうううううう~~~~~っ!!


両つま先を伸ばし思いっきりのびる!

気持ちいいーーーーーーーーーー!!!


足の伸ばせる風呂だぜえ!

湯は若干ぬる目だけど、長湯が出来るから熱いよりはこっちの方が好み。

雪がチラつく露天なんて風情だなあ。

欲を言えばもう少し眺めがよけりゃあな。


みんな今頃はスノボ滑ってんだなと考えながら温まる。

じっくりお湯に浸かってる間、他には誰も入ってこなかった。

完全に貸切状態。のんびり堪能なのです。


やっぱり温泉っていいなあ。温泉



つづく。








ホテルを出るとすぐ向かいに、こじゃれたカフェ&レストランが一件ある。

ホテルの人が言うには、最近TVでも紹介されたそうだ。


オレもモリタも朝から何も口にしてない。

メニューを開いて、ピザをトッピングを変えて2枚注文。

ドリンクを考えてたら、『ビール』の文字が飛び込んでくる。

どうするべきか散々考えた挙句グラスビールを注文。

モリタはジョッキにしやがんの。コノヤロ。


「お待たせしました」と、まず運ばれて来たのはビール。

なんと約5カ月振りのビールだ。

遅れてごめんよとモリタに謝りつつ、

チンとグラスをあわせた。


「………っ‼‼」


ウマイっ!!身体に染み入っていく様だ。

5ヶ月も飲んでいないと、身体がどういう反応をするのか怖かったけど、

意外といけるんじゃない?

とは言え旅先で調子を崩すのも何なので、心の中で自粛を促した。


それから数分もしないうちにピザが運ばれてくる。

キノコのピザと、ベーコンソーセージ。 これがハズレ無し。

うまいっ!ホテルの人が勧めるだけの事はあるな。


腹ごしらえもすませ、いざ散策開始。マップを片手に店を出た。

さっき問い合わせたホテルを目指すんだけど

ホテルで貰ったマップの縮尺が大まか過ぎて、

距離感が中々掴みづらい。


水上温泉の通りはどちらかと言うと『路地』に近い。

イメージだけど。

車幅が狭いとかってワケじゃないんだけど…。

人通りがあまりないせいかなあ。

そこそこホテルは立ち並んでんだけど街を歩く人が少ない。

日中なのに閉じている店が多くて、

さながらシャッター通り商店街の雰囲気だ。

よく言えば『空いてる街』ってカンジかな。 


草津の様な賑やかな温泉街を想像していたから

どことなく寂しい感じは否めないなあ、と考えながら

この旅最初の湯を目指して歩いているのでした。



つづく。




くねくねとした道をバスに揺られる事約20分、水上駅に到着。

水上ってもっと温泉街っぽく、賑やかな感じを想像していたけど、

どことなーく物寂しい。

人があまりいないせいかな?

ホテルの場所が分からないし、どの位いの距離があるのかも分からない。

タクシーで行こうと思い、駅前で客待ちしているタクシーに声を掛けた。


「ひがきホテルって分かりますか?」

すると、

「ひがきホテルなら車が来てるよ」


そう言って駅前の広場に停まっている一台のワゴン車を指さした。

車の横には『ひがきホテル』の文字。

運転手らしき人が、まさに車に乗り込もうとしている所だった。


「ありがとうございます!」


タクシーのドライバーさんに一言御礼を言って、慌ててワゴン車に駆け寄った。

どうやらオカチンがオレが遅れて到着する事を、ホテルに伝えていたらしい。

タクシー代を覚悟していたので助かった

ドライバーさんに「先に御付きの方がお待ちですよ」言われ、

車に乗り込むとすぐに動き出した。


ものの3分程で宿泊する「ひがきホテル」に到着した。

歩いてもいい距離だけど、道を知らないから助かった。

さすがオカチン。行き届いてる。


そこそこ年季の入ったホテル。玄関を入ると広々としたロビーがあり、

柱の前に置かれたイスに、ちょこんと座ってるモリタがいた。


「よう」

「遅いですよー、何やってんですか?」


若干寝ぼけ眼のモリタ。

そりゃそうだよな。オレと違って今日は早起きだったんだろう。

天邪鬼なもんで、悪びれた様子も見せず声を掛けた。

申し訳なく思ってるんだよ、ホントに。


遅れる事約2時間。やっと合流出来た。

イスに座って寝ていたら、ホテルの人がロビーの電気をそっと消してくれたそうだ。

気の毒に思ったんだろうね。

何となく閑散とした雰囲気なのはそのせいかな。


当然の事ながら、オカチン達は既にゲレンデに向っている。

荷物をフロントに預け、観光スポットを聞いてみた。

ここのホテルの温泉は夜に入るとして、せっかくなんだしここ以外のお湯も楽しみたい。

観光マップを広げて幾つかオススメされたホテルに、

入浴のみでもいいかどうかを聞いてみる。

二軒程問い合わせたらどちらもOKとの事だった。


ようし、何となく座標は決まった。まずは食事だ。

どこを散策するかはそれから決めようって事で、

ひとまずホテルをでかけたのでした。


つづく。












遅れる事約2時間。ようやっと東京を出発した。

自由席に席を確保。一人だからこういう所は身軽だな。

降車駅は上毛高原だ。そこから路線バスに乗り換えて、水上駅を目指す。

予期せぬ一人旅になっちゃった。

車内販売で弁当とビールを買おうと思ってたけど、

自己嫌悪の嵐にさいなまれ、購入を自粛。あーあ…。


上毛高原なんて今まで聞いた事もない駅名だ。

うっかり車内アナウンスを聞き流しでもして、降り損ねたらシャレにもならない。

車で新潟にスノボにいく時に関越使っていたけど、

遠くに温泉地らしい灯りが見えるのを通り過ぎるだけで、どんな所か全く知らない。


新幹線でも、てっきり「水上」って駅名があるのかと思っていたけど、

そうじゃないんだね。


車内でやることもなく、LINEでモリタとやり取りを続けていた。


『ビール飲んでいい?』

『だめ。寝過ごすから我慢してください。』


そらそうだわな。

昨年入してから酒は一切飲んでいなかった。

5か月間も断酒していた。5か月間も!この俺が!

今回の旅では少しだけ酒を飲もうと思っていた。

医者には止められているけど、今回だけは少し口にしようと考えていた。

どうせ飲むなら楽しい仲間と飲みたいじゃん。

その楽しみを後に取っておく為にも、車内では食事も酒も口にしなかった。


そんなこんなで、上毛高原には11時過ぎに到着した。

ホーム降りたつと、確かに寒いけど、凍える様な寒さじゃない。

東京を出てからも眺める車窓に雪景色はなかった。

まあ、関東地方だからな。遠くない証拠ってワケだ。

この辺から都内へ『出勤』してる人もいるんだろうな。


ここから地元の路線バスだ。モリタのLINEを読み返す。


『水上駅行のバスに乗ってください!

バスは、東口の1番乗り場で、大丈夫だと思います』


的確。

東口を出てみるとだだっ広いバス乗り場がある。

1番乗り場に停車しているバスに乗り込む。乗り口はバスの後方だ。

この形式のバスに乗ると、地方に来た感があるなあ。


さあ、もうすぐ着くぞ!


つづく。

やっちまった…。


地下鉄で東京駅に向かう間、自己嫌悪の嵐だ。

せっかく楽しい旅になるはずだったのに、最悪のスタートだ。

既にオカチンが買ってくれていたチケットもパーだ。

新幹線って幾らすんだろ?何て考えていたら、

モリタからLINEで連絡が入った。


『チケット、預かってくれなくて隠しました!』


なにい?隠した?

広い東京駅のどこに隠したってんだ?


『場所は上越新幹線の乗り換え改札の、目の前の柱の所に看板があるので、その看板の裏に差し込んで来ました』


看板の裏ぁ?広い東京駅の中で、ひとつの看板を探しだせるのか?

もし人の目に触れたら持って行かれてるかもしれない。


だいたい東京駅が新しくなってから行くのは初めてなんだぞ。

新幹線乗り場だって分からないじゃんか。


東京駅に着いてみると、オレるの知っている東京駅とは随分様変わりしていて、案の定どっちがどっちだか分りゃしない。

コリャ寝坊しなくても遅刻してたかも知れないな、

などと思いながら新幹線の改札を探す。


どうにかこうにか到着すると、随分な人の数でごった返している。 

この人混みの中から、あの小さい切符を探し当てるのか…。

もう一度携帯を取り出し隠し場所を確認すると、それらしき看板が立ってる。

この説明なら、あれ意外に考えられない。

人混みを避けつつ、看板の裏をそっとのぞくと…


あった! ありました!! 切符が挟まっている!!!


絶妙な説明だった!

この広い東京駅の、数多ある看板の中から、たった一つをみつけ出し、

この小さい切符を探し当てた!

そう考えると、とても大変なことをやり遂げた気がして、変な達成感がよぎる。

勘違いなんだけどね。

何はともあれチケットは買い直さなくても良くなった。


みんな今頃は、大宮から合流のオカチンとユッキーも加わって、

酒飲んで楽しくやってんだろうな等と思いつつ、

一足遅れで皆の後を追っかけるのでした。


つづく。