先日の国会で皇室典範の改正が可決成立しました。
主な改正点は2つ。
・女性皇族が結婚後も皇室に残れるようにすること
・旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えられるようにすること
成立後、「天皇の一人娘を差し置いて、36親等から後継者を探す日本」と言うような書き込みがなされています。、
今回の改正は現在の皇室典範の皇統継続は男系男子という原則を補強するもので、愛子さまが天皇になる可能性を無くす方向のものであることを踏まえての書き込みです。
現在の天皇で126代を数える天皇が万世一系で第一代の神武天皇から続いているというのですが、21世紀の今、もう少し「国民の総意」がどの辺にあるのかを見直すべきではないでしょうか。
天孫降臨の地、宮崎に平和の塔というのがあります。戦前は八紘一宇の塔と言われていました。

西暦1940年(翌年1941年日本も太平洋戦争を開始し第二次世界大戦に参戦していきます)に皇紀2600年を記念するために建築されました。
戦意高揚の目的もあって、皇紀2600年(「日本書紀」で神武天皇の即位が紀元前660年2月11日)が区切りもよく、時の政府が様々な記念行事を進める中でのことです。
西暦2040年もそう遠くなくなってきています。皇紀2700年はきっと127代天皇のもと迎えることになると思いますが、やはり男系男子の方になるのでしょうか。
日本の祖先と言えば天照大御神だし、日本史に登場する実在の日本人女性の卑弥呼が所説ありつつも日本書紀の中にもあとを残していることを思えば、愛子天皇こそが望まれているようにも思うのですが。
小林よしのり氏の最近著作についてコピペします。
小林よしのり最新作『神功皇后論』発売記念特集! | 特集 | 小林よしのり全宇宙(漫画家小林よしのり公式サイト)
