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モーニング娘。'25『てか HAPPYのHAPPY!』Promotion Edit

 

今年12月にモーニング娘。のメンバーが3人卒業します。

12期の羽賀朱音さん。

13期の横山玲奈さん。

15期の北川莉央さん。

 

羽賀、横山両名は「12月5日(金) 横浜アリーナ
モーニング娘。'25 コンサートツアー秋 ~Movin' Forward with Hope~ 羽賀朱音・横山玲奈 卒業スペシャル」をもって卒業。

 

北川さんは「12月27日(土) パルテノン多摩大ホール

モーニング娘。'25 北川莉央FCソロライブ ~Thank you for everything~」 3公演をもって卒業。

 

二つに分かれてしまったことが残念ですが、76枚目シングルの販売イベントも分かれてするというのは、アップされたMVには11名全員が映っているのに、なんとかならなかったものかと思います。

 

そしてここに来て、横山玲奈さんの体調が悪く、イベントへの参加見合わせが発表されました。レギュラーのラジオ番組MBSヤングタウンも欠席が続いています。

 

まさに三者三様での卒業で、グループとしてすっきりしません。

(体調の悪い人に無理に参加してほしいと言うことではありません。)

 

今年のモーニング娘。'25はグループの中で何が起こっているのかがわかりません。

いつか誰かが回顧して話してくれる日が来るでしょうか。

 

 

 

 

 

毎年11月11日から同17日までが税を考える週間です。

 

現在はあまり現場の税務署職員がタッチする機会は少なくなっていますが、かつて「税を知る週間」と言っていた頃は、県庁所在地の税務署ではデパート等のイベント広場を借りて、「税金展」を地方自治体や民間企業の協力も得て行っていました。

署では若手職員を中心にプロジェクトチームが作られて、いろいろ工夫した展示等を行っていました。

 

私が今年7月に文芸社から出版した絵本「このはのぜいむしょ」は、税金展で披露した紙芝居をもとにしています。

税金のしくみやその大切さをわかりやすく伝える内容になっています。

よろしければ、amazonなどで購入もできますので、お手にとってみてください。

 

(ごめんなさいね。著者として、この場でアピールさせていただきました。)

12月5日に「モーニング娘。'25 コンサートツアー秋 ~Movin' Forward with Hope~ 羽賀朱音・横山玲奈 卒業スペシャル」で卒業する羽賀朱音さんの書籍を購入しました。

 

羽賀朱音さんが趣味のフィルムカメラで撮ったモーニング娘。'25の10人のメンバーの写真と羽賀朱音さん自身の写真集にもなった1冊です。

今年、別に卒業することになった北川莉央さんも8ページあります。

(北川莉央さんの卒業イベントに、せめて同期の二人だけでも関わってほしいものです。)

 

最初に買った「娘。」書籍は10期二人のかわった題名の1冊。

 

道重さゆみリーダーの書籍も数冊持っています。

 

モーニング娘。がこれからも続いて、これら書籍を懐かしく開く機会が多くなることを祈っています。

 

P.S

羽賀朱音さんはグループへの加入時にリーダーの道重さゆみさんに似ていると言われていましたが、たまたま並べてアップした書籍の表紙を見てみると、本当にそう思います。

 

 

大映(現KADOKAWA)がガメラを公開したのが1965年で、ゴジラに遅れること11年でした。

ガメラのプラモデルを作って持っていました。ゼンマイ仕掛けで動くのです。

お気に入りで一人遊びしていました。

 

今年が60周年にあたり、4Kデジタル修復版の公開が予定されているようです。

 

ちなみにガメラ及びゴジラの昭和年代の一覧(ウィキペディア)は次のとおり。

 

第8作「宇宙怪獣ガメラ」は「鉄腕アトム地球防衛隊」(初回テレビ放映第56話)との併映でした。

 

昭和3年11月3日生まれの手塚先生ですので、今年生誕97年になります。

生誕100年まであと3年。国民的な盛り上がりを期待したいところですが、まずは白黒TVアニメの鉄腕アトムについての報道がありました。

 

手塚治虫のアニメ『鉄腕アトム』全話TVerにて初配信 内容は1960年代放送当時のまま

11月1日からテレビ埼玉で放送されるTVアニメ『鉄腕アトム』第1作が放送終了後からTVerにて配信されることが決定した。
 原作は1952年から1968年まで月刊誌『少年』(光文社)に連載された手塚治虫の同名マンガ。1963年から1966年まで日本最初の長編連続TVアニメシリーズとしてフジテレビ系で第1作が放送された。その『鉄腕アトム』第1作・全193話(一部を除きモノクロ作品)がTVerで配信されるのは今回が初となる。

 

 

生誕100年に向けて私のホームページでもさらなる手塚道を追求していきたいと思います。

https://koujiatom.life.coocan.jp/atom.htm#noteduka

 

大リーグのワールドシリーズでドジャーズが2連覇しました。

3勝3敗で第7戦までもつれたシリーズ、最終戦もブルージェイズに大谷翔平投手が3ランを許し、先行される苦しい展開でしたが、9回表にソロホームランで追いつき4-4、その裏ワンアウト満塁のピンチをリリーフした山本由伸投手がしのぎ、そのまま延長11回裏まで投げて、11回表の味方ソロホームランの1点を守り切っての優勝です。

本当にすご過ぎる日本人選手たち。

シリーズMVPに山本由伸投手が選ばれ、まさに世界一の投手になりました。

朝ドラ「ばけばけ」見ています。

いよいよレフカダ・ヘブン(ラフガディオ・ハーン)が教壇に立つことになりますね。

出雲との深い縁が結ばれていきます。

このドラマにおいてレフガタ・ヘブンの日本名が明らかにされていないように思いますがどうでしょう。

 

史実ではセツさんの実父母の苗字「小泉」を名乗るので、そうなると「松野」(養女先)ではなく「雨清水」を名乗ることになるのでしょうか。

丑三つ時を連想する苗字でいかにも「ばけばけ」にあっているように思います。

 

「雨清水八雲」。下の名前も変えてくるでしょうから、日本的に「瑞穂」とか「出雲」とかどうでしょう。

 

 

小泉八雲 - Wikipedia

 

セツさんの実母、養父母の生活を小泉家の家長として支える立場になり、本来は他の国や母国に行きたかったところ、セツさんと家族を優先して日本にとどまり生きたのではないかと思います。

 

「あんぱん」のやなせたかしさんに続いて、その人生や時代を深く知れて、朝ドラに楽しませてもらっています。

 

 

最近、1970年代に鹿児島大学に在籍していた時の下宿の仲間たちで集まる機会がありました。

その時、教養部時代に「山根銀二郎」という生物学の先生がいたよねという話になりました。

今、インターネット検索してみるとこの名前でヒットするのは、2025年後期NHK朝ドラ「ばけばけ」に登場する、寛一郎さん扮する山根銀二郎で、髙石あかりさん演じるヒロイン・松野トキの最初の結婚相手です。

「山根銀二郎のモデルは実在した小泉セツが小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と結婚する前の、最初の結婚相手である前田為二(まえだためじ)であると考えられます。」との書き込みもあります。

朝ドラは史実どおりではなく、フィクション的な要素が加えられる時に別人物がモデルに混じり込んで描かれることがあります。

それで、ひょっとしたら、私の記憶の山根銀二郎(記憶が少し間違っていて銀五郎でした)もモデル要素に加わっているのではないかと思いました。

検索でWikipediaで次の人物が出てきます。

 

山根銀二 - Wikipedia

 

「山根 銀二」(1906年1月27日 - 1982年9月14日)は、音楽評論家でベートーヴェン研究家として知られる方だそうで、1925年、東京帝国大学文学部美学美術史学科入学とあります。

この方の弟さんが山根銀五郎さんで私の記憶の生物学教授のようです。

史実どおりなら、ヒロインの最初の結婚相手の出奔先は大阪なのですが、それが変更されて東京本郷になり、ここで東京帝国大学に通う他の登場人物とも出会う設定になっています。

 

朝ドラを見る楽しみの一つが実在の人物の人生に触れることです。

それぞれの生きた時代を思いめぐらしながら、ドラマを見るのが楽しいです。

 

koujiatom.life.coocan.jp/asadora.htm

久しぶりにヤフオクで手塚治虫関係本を落札しました。

少年 昭和41年お正月特大号

鉄腕アトムの表紙が気に入って入札し、競合もなく落札しました。

 

鉄腕アトムは手塚先生の描かれたものではなく、「絵 虫プロダクション」となっていました。

所見の作品でかえって思いがけなくうれしいことでした。

こういう作画が別の方の鉄腕アトムも垂涎ものです。

 

この「少年」は毎月発行のものではなく増刊号のようです。

カッパコミクスのような科学・ミステリーの読み物もあります。

驚いたのは「友情の翼 中沢啓治」の32ページの読み切り作品が載っていたことです。

あの「はだしのゲン」の作者さんです。

特攻について慰霊の心情があり、作品世界が通底します。

 

推し活もこのように物販の購入ですが楽しいです。

 

モーニング娘。で言うと最近佐藤優樹さんの初アルバムを購入し聴きました。

作品性が高く気に入っています。

佐藤 優樹 / 1st アルバム 「 now rise 」

 

また羽賀朱音さんの卒業写真集「#ねちんふぃるむ」も通販サイトでポチってしまいました。

届くのが楽しみです。

モーニング娘。'25羽賀朱音写真集『#ねちんふぃるむ』:モーニング娘。'25羽賀朱音写真集

 

 

 

 

「是非に及ばず」は織田信長が本能寺で明智光秀の襲撃を受けた際、発したことばと言われています。

 

10月20日に北川莉央さんが今年末で卒業するとの発表があって以降、メンバーのブログが更新されなくなり(リーダーの野中美希さんは更新していますが、オフィシャルな内容)、この卒業がメンバー間にいろいろな葛藤をもたらしているように思います。

10月20日のスポーツ報知の報道前にあわてて、オフィシャルサイトが北川莉央さんの卒業を発表したものの、メンバーもこの日まで、内定情報というシークレットなものであったため知らされておらず、混乱しているのではないでしょうか。

10月18日の秋ツアー福岡公演を岡村ほまれさんが休んだあたりから、ブログの内容を見てみるとそのように思います。

岡村ほまれさんのみが同期でひょっとしたら、北川莉央さんから直接聞き、そのショックで休み、ブログは「岡村ほまれ」題名でオフィシャルサイドが作成したのではないでしょうか。

メンバー名の題名のブログはすべてそうかも知れません。

すると10月20日の「北川莉央」題名のブログもそうかも知れません。

 

情報がないので何とも言えないのですが、モーニング娘。の戦場はコンサートや個別イベントです。

メンバーとして活動してきた絆を確認しつつ、いろいろ思うことはあるでしょうが、「是非に及ばず」と言葉発したのち、できるすべてを発揮して、モーニング娘。'25の今を燃焼させてもらいたいものです。