初のユニバへ。

朝7:00から開園待ち



真っ先に向かったのは、



バンドを渡せばひたすら遊び回ります。

ここが1番混んでると思います。


ポップコーン買うだけで40分待ちました。








ミニオンの悪党銀行


コーヒータイム


そしてハリポタ。




火を吹いたり、煙が出たり、クニッチ動かしたり、妖精止めたり、風を吹かせたり、扉を開けたり、水を出したりと色々と杖で遊べます。


日が暮れるまで遊んできました。


乗り物

•マリオカート

•ヨッシー

•ハリポタx2

•ジョーズ

•ミニオン

•キティ

•メリーゴーランド


その他

•オリバンダーの店

•杖で遊ぶ場所、沢山

•バンドで遊ぶマリオ、無限

•ミニオンフォト(事前申込)


ポイントは

•オープン前に並ぶ(チケットは事前購入)

•Expressパス購入

•杖、バンド購入

1日でぐったりするほど遊べます。


これ、2日行ったら親は無理(笑)

今まで何度も誘っていただいていた管釣りのトーナメント。


私の性格上、トーナメントに出るからには練習無しでは出るのは失礼だと思っているのでずっと敬遠してましたが、この大会はスポット参加でも全然問題ないとの事だったのでエントリー。


一度は出てみたいと思ってたのと、自分の腕がどれくらいなのか、ある程度の目安になるかなと思って参加してみました。


会場は座間養魚場。

私が1番行った事がある場所&管釣り師匠や現地で知り合った人達も参加していたのが今回、参加した要因の一つです。



現地に着いて先ずは受付。

参加費を払い、ゼッケンを受け取り、組分けの抽選番号を引きます。


死人番号、、、(笑)



開会式の後、引いた場所に移動してそれぞれのエリアの人達と10分ローテx2を1試合とし、3〜4試合の総当たり戦で上位2名が準々決勝へ進出。


準々決勝から1対1で勝ち上がり、決勝はそれぞれの組から勝ち上がった5人が10分x3の方式。


予選総当たり戦はなんと全勝。

聞くとたまにポロっとキモを教えてくれる某エキスパートな方や、私の管釣り師匠も同組になってしまい、対戦しましたが何故か勝てました。



自分的にはスプーンの選定や切り替えのタイミングが上手くハマった感じですが、相手が不調だったんだと思います。



そして準々決勝。


同数で初のサドンデスを経験。

1投目で掛けた相手に負けました。


反省としては思いついたタイミングですぐにルアーを替えなかった事。


残り2分くらいだったのでアタッても乗らない状況を引きずらずに変えるべきでしたね。


自分が下手なだけです。


細かく短時間で何試合もこなすフォーマットは初めてでしたが、特に気負う事もなく楽しめました。


またタイミングが合えば参加させてもらおうと思います。


今回、現地でいろんな方々にルールやマナーを教えてもらえたので比較的スムーズにこなせたんじゃないかなと思います。


わからない事は知らない人でも声を掛けたら教えてもらえますよ。


上手い人を身近で見る良い機会だと思いますし。



今回のルアー達。


放流戦もあるよ!と聞いていたのにタイミング悪く残りカス戦だったので直後にやりたかった、、、。


今回は0.9〜1.5gの金、黒系スプーンを基本に組み立てました。


目先を変える為にクランクやミノーを入れる感じで考えていましたが、私には上手く機能しない展開でしたね。


 

優勝者はジサクラ?って言ってたと思いますが、ニョロみたいな形でした。





前回、セメント入れが終わり、基礎となる部分が出来たので、


実際に枠を設置。


セメントが固まってきた翌日に、


細めのアンカー入れて軽く補強。


実際に採寸して外枠を


カットして防腐剤塗って乾燥。


現場合わせなので時間だけかかって進みが遅いです。


さらに

フレームに合わせて白く塗って、


この日に余ったペンキで


屋外シンクも同色に。



ボルト&ナットで固定。



鉢を壊すほど成長した藤を地植えに変更して、絡んで外れないアイアンフェンスと共に軽く固定。



今度は屋根の梁となる部分を採寸し、塗装。




枠を組んで屋根の骨組みを作り、一旦休憩。



下を転圧してから


防草シートを敷いて、


人工芝を敷いてピン打ち。


まだ続きます。

UVライトについて。


最近ではアニサキスチェック用にハイパワーなUVライトが出てきてますが、家に常備しておく訳ではなく、タックルボックスに入れておくには小さいほうが便利です。


一応、私もアジやサバは捌いた時にチェックしているのでUVライトはあったほうが良いと思います。


私がずっと使ってるのは、

Cultiva 最強UVライト。


釣り場に持って行くと、不注意で落として壊してしまうのでこの子は3代目です。

まだ1年ちょっとで一度も落としてないのでまだ綺麗な状態を維持してくれています。


こんな感じでグローやケイムラを塗ったジグの確認にも使ってます。


落として壊す前に予備として追加購入したのが、


PROX 四代目 根魚権蔵。


バージョンアップして更に明るくなったらしいのでお試し購入。


 

せっかくなので比較を。

並べてみてもほぼ同じ手のひらサイズ。

どちらも単三電池一本なので照射時間は誤差範囲だと思います。


価格もほぼ同じくらいなので違いとまではならないですね。


持った感じはPROXのほうが少しスリムでツルツルしてます。


単純にCultivaは使い慣れてるからかもしれませんが、ゴツゴツしてて溝に指が引っかかってくれますね。

(まぁ何度も落としてますけど)


照射チェック。

先ずは広角。

明るさは、

左 PROX

右 Cultiva


広角ではPROXのほうが明るい感じですが、照射範囲はCultivaの少しだけ広い。

照射距離の差かな?ってレベルです。



ズームをかけると、左のPROXのほうが焦点がボヤけますが、中心点は明るいですね。


個人的な感想は何重にも照射リングが出来るのはムラに見えるので気持ち悪いけど、ルアー1個だけ光らせたいと思ったら良いかなと思います。


私の結論は、ほぼズームを掛けて使うことはないのでどっちもあまり変わらないかな。



色的に見つけ安いので、海ではPROXを、トラウトのナイターでは今まで通りCultivaを使ってみようかなと思います。








ずっと気になってたハリポタツアーへ。

画像MAXで掲載しておきます。




























見終わったら夜になってました。


映画観てる人は確実に楽しめます。