「現状の行き詰まり」は

=「悪いことが起きた」ではないウインク

 

 

外に見える現実はいつも私たちに

大切な何かを伝えてくれています。

 

 

 

現実が行き詰まった、、

ちょっと困っている、、

最近色々調子が悪いな、、

下矢印

 

こういった状況の時、人は

「今悪いことが起きている」

と捉えることが普通ですよね。


 

しかし外の現実は答え合わせ、

 

または、

何かの気づきためのサイン。

 

 

楽しい、いい感じだな、

最近ゆったりと目の前にくつろいで

過ごせているな〜♫

という現実の中にいる場合は、


外の現実は

「そう、そのエネルギーだよビックリマーク

ということをお知らせしてくれてるし、

 

 

逆に行き詰まってる、困ってる

(体のこと含め)不調だわ、

という場合は

 

 

ほら気づいて、

ズレがあるよ、

ちょっと休憩、休息が必要だよ。

気づいて欲しいことがあるんだよ。

 

などのサインです。

 

下矢印

現状の行き詰まりも

「取り扱い一つ」なのです!

 

 

ただ腹を立てるだけで終わったり、

人生をひたすら悲観するだけだと

もったいない!

 

目の前の現実は素晴らしい

気づきのサインであり、

送り出したもの(エネルギー)の

答え合わせなんですもの。

 

 

悪いことが起きた!

あの人が!この人が!と、

現実に入り込んで

そこに一体化している限り

 

 

その(行き詰まった現実という)

お知らせサインは終わらないか、

サインが一旦引いたように見えても、

 

 

自分が

その現実ドボンあせるの位置から、

 

「しかし、これって

 何を知らせてるんだ?」

 

という知覚位置に変わらない限り、

 

根っこが何も解決していないので

同じ現実を作り続けるわけです。

 

知覚位置とは

自分が物を見たり捉えたりする時の立ち位置。

 

右矢印目線を変えるということです。

 

 

私がお伝えしている感情や思考パターンの

俯瞰(客観)視、観察視は

この自分の中での自分の

知覚位置を変えることと同じです。

 

 

もちろんこれは

他者との関係にも使えます。

 

 

(親子関係がうまくいかない)

右差し自分の子の知覚位置に立ってみる。

(そうイメージする)

 

(パートナーシップがイマイチ)

右差し自分のパートナーの知覚位置に

 立ってみる。

(そうイメージする)

 

これをやってみるだけで他者理解が

するっとできたり、問題だったことが

解決したりします。

 

 

相手の視点に立つというのと

同じですが、

私があの人だったら?

という意識になってみる

ということなのです。

 

 

問題というのはそれが

起きたのと同じ次元に留まっていては

解決しない

アインシュタインも言いました。

(アインシュタインの名言より)


ここでの「同じ次元」というのは

=同じ意識(立ち位置として同じものに

囚われている)」ということだと

言えるでしょう。

 

 

自分自身の違う意識に立ってみる。

他者の違う意識に入ってみる。

下矢印

意識を変えるということは

=次元を変えるということ。

 

 

今3次元意識から5次元意識へ

移行しつつあります。


現実に張り付く(3次元的)

俯瞰して手放す・制限を取る(5次元的)

ですねほっこり

 

 

 

いつもお読みくださり

ありがとうございます。

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