前回記事の最後で、
私たちは自分のものの考え方で
自分を苦しめていることがある。
という話を書きました
今現在何か
不安に思っていることがあっても、
悩んでいることがあっても、
外を見ていて未来が明るいと
思えなくても（今受け取ってる情報に
よりここは人それぞれ見解が分かれてると
思いますが）
でも、どんなときもこれ！
というおすすめの意識の在り方、
思考の仕方があります。
ものすごくシンプルです。
どんな時も結果（先行き）は
必ず明るい未来を見ておく。
ということです。
どんな時もこれです。
たとえこれから世界は
大変になるんだって・・
という何かの情報について
ある程度信憑性の高い内容を
受け取っているとしても、
それがお先真っ暗な情報だったら、
そうならない方がいいじゃないですか。
こんな時こそ、引き寄せ脳を
上手に使いたいなと思うんですね。
（例えば私も長年にわたり
この数年に起きてることにまつわる
いろんな情報を（最初に知ったのは
30代の時ですよ、今51ですが）
調べてきてますがそれだけを
採用してると未来は
暗くなるんですよね。
でもそこを見ないふりじゃなくて
なるほど、そんなパラレルもあるな、
では私は？と問いかけて
やっぱり未来は明るい。を選ぶ）
の、繰り返し！
どんな時もこれです。
全く見ないフリと、
目の前をしっかり
見た上で意識的に未来を選択する、
というのでは、行動の質に
雲泥の差があります。
●見ないフリは臭いものにフタ。
●情報や見通しを受け取った上で
先の何を選ぶか？を自分に
問いかけて決める。
これは主体的なパラレルの選択。
やってることは真逆です
今後、私たちは自分が「こうだ」と選んだ
世界をまざまざと体験していく流れに
入っていきます。
（もう入っていってます）
誰が何を選択していても完璧なので
人のことはもうよろしい、
という段階になってきてますね。
この時期に来ても
あなたのここがこう、とか
あの人のあれはどう、とか
一方的に
ジャッジを向けてくる人のことは
それこそスルーでいいと思います
善悪二元論で勝手に人をさばいて
くる人は私の世界にいない。
でいいのではないでしょうか？
自分の世界は自分で創造していくもの。
だからこそ、私たちは
自分の物の考え方で自分を苦しめて
いる場合ではないと思います。
自分で自分にかけた制限は
自分で解いてあげないと！
「どんな時も私の未来は大丈夫」
いつもこれ。
いつもお読みくださり
ありがとうございます。
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