気持ちという言葉の「気」
これは
意識のエネルギーということです！
外の世界にばかり
自分の「気」を使っていると、
一番大事な
自分の創造のには
エネルギーが向かなくなり、
自分の肉体にもエネルギーが
行かなくなります。
自分に使うものを
まず外に出してしまってるからです
外に不要な気は使わなくていいのです。
・気を使っていないと人間関係がまずくなる。
（困ったことにならないように）
・気を使わないと、
とんでもないことが起きてしまう。
（いつも気を張っておかないと）
・気を使っていないと、
大事なことを見過ごしてしまう。
・気を使っていないと周囲とずれる。
（周囲とずれることは悪いことだ）
生きてきた中で
やりなさい。と言われてきた
ことばかりかもしれません。
恐れも隠れていたり。
他人に気を使わないとは、
人のことはどう扱ってもいいとか
好きにしていいということではなく
いつも顔色を伺ってたり、
合わせて自分を抑えたり、
本心を偽って我慢したり
伝えたらいいことを飲み込んでしまったり。
こういうことはやらなくていいよ、
という意味です。
愛情から起きる気遣いでさえ
「この人は大丈夫！」と見て
（そう認識して）いて
あげればそれでいいんです。
あとは喜びからできる行動を
手渡してあげれば。
（心配の気からではなく！）
何かしてあげないと！と思うと
何かしてあげないとならない現実が起き、
私ががんばらないと！と思うと
私が頑張らないと
成し遂げられない現実が起きる。
私が助けてあげないと！と思っていると
助けないとならない人が
目の前になぜかいつもいる。
私が面倒みないと、、と思っていると
ちょっと面倒見てくれと言われる。
気を使わなくていいと聞くと
愛がないように思うかもしれませんが、
自分をないがしろにしてまで
大事にするものが外ではないのです。
自分が満ちると、
外は自動的に満ちてくるからです。
どんな時も
アプローチは外から内ではなく
内から外です！
こちらもご参考に
いつもお読みくださり
ありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・
MACOのVoicy
13回目放送は
「メッセージの受け取り方のコツ」
🈵次回受付は12月1-5の5日間です。
近々お知らせ記事アップします。
