「ふーん、そうなのか」ワーク。

 

 

例えば、何かを

面倒くさい〜と思い続けたら、

そのエネルギーで現実を作るし

存続もさせ続ける。

 

 

 

難しいー、ムリー、

私にはできないー

と思い続けたら、

そのエネルギーで現実を創るし

作った現実を存続させ続ける。

image

 

 

そういった(ネガ)感情が出てきたら、

あえて自分に

 

 

ふーん、そうなのか。

と言ってみよう。(声かけ)

 

 

 

面倒くさい、できない、やれない

ムリー!のエネルギーを変えるため、

 

 

 

その周波数(波動、エネルギー)から

距離を取る内観方法です。

 

 

とにかくそのネガ感情(エゴも)から

距離をあけることが大事なんです。

 

 

ネガティブ感情受容について長く

お伝えし続けてきていますが 

 

あらためて

 

そもそも、

受け入れ(受容)とは

なんぞや?

どういうこと?

 

を、

 

さらに他の表現で言語化すると

下矢印

距離を取る(空けるも同じ)

と言うことができます。

 

 

 

外(の現実)は答え合せ。

といつも言ってますが、

内側が外に、

 

後で出てくるシステムなのだから、

 

 

外の現実やネガ感情に張り付いて

一体化していても仕方ないのです。

一旦、俯瞰して内側に戻らないと❗️

 

 

 

そのための「間隔(距離)取り」

(ネガ感情)受容というのですねほっこり

 

 

何回か登場しているこの写真。

こうやって内側から

 

スクリーンに映し出している。

 

 

 

いつもこれくらいの距離があれば

すぐ切り替えができそうですが

 

 

三次元での感情や体感覚を通した体験は

すごくリアリティがありますから 

 

 

つい出たものにビタビタビタ〜っと

一体化しやすくなる。

 

 

これは自分だけかしら、、

と思わなくていい。

みんなそんなもんですほっこり

くらいに思ってて大丈夫。

 

 

 

ネガ感情、マイナス思考パタン、

豊かにさせないぞというエゴ(自我)の声

にとらわれそうになったら、

 

 

感じたネガ感情に対して

ゆっくり呼吸したあと、

 

「ふーん、そうなのか」

 

と言ってみてください。

 

 

まるで他人のことのように

第三者的に、というのもポイント。

(MACOの 

 21日間無料感情受容プログラム

 90日間ネガ感情受容プログラム(教材)

 をご受講くださった方は

 わかると思います)

 

 

「ふーん、そうなのか」って

 

それくらいで距離取れる?!

と思うかもしれません。

 

 

でもネガやマイナスとの付き合い方

というのは

「冷静になること」

「フラットになること」

「対象を眺められるようになること」

 

が大事なので

 

 

声かけで、それと一体化しない方に

導いてやるんですほっこり

 

 

これ、人にやってもらなわくても

自分一人でできますから。

 

とても便利です。

 

 

ゆっくりした深い呼吸を挟む、

というのもポイントです。

 

 

 

上矢印

この部分は全部「距離を取る」

「眺められる」ことが

ポイントになっていきます。

 

 

できない、やれない、

は私たちの本質ではないから、

だからそれが出たら距離を取る

ワークが有効なのです。

 

 

気づくためにです。

(それをやってる自分の姿に

 気づくためには距離が必要でしょ?ウインク

 

 

 

気づいたら何度かやっているうちに

だんだん切り替え(決め直し)

スムーズにできるようになります。

image

 

 

いつもお読みくださりありがとうございます

 

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