一昨日のこちらの記事
にご質問をいただいたので
「迷いの波動、あいまいな波動」
について補足解説します。
例えば天職を引き寄せたいな
（やりたいことを仕事にしたいな）
と思ってる場合、
ご質問文から抜粋しています。
（↓過去記事で天職について）
具体的な仕事
それで設定すればいいし、
それがまだわからなか
「ワクワクの仕事」のように
あいまいでも
大丈夫という内容
書かれていました。
これは、ワクワクな仕事という
あいまいな設定
→あいまいな仕事し
orピンとくる仕事がこない
とはならないのでしょうか？
例えば、ワクワクな仕事に転職する！
と決めた場合、
仕事内容は
具
転職すると決めたから、
転職できる流れが
どんな仕事かまだわからないけど、
ワクワクな仕事がやってくる。
ということで合っていますか？
・・・・・・・・・・・
ありがとうございます。
疑問に思いやすい点かもしれません。
そして、とても
大事な部分でもありますので
補足解説してみます。
まず先に結論から書きますと
ワクワクの波動は曖昧ではない
です！
可愛いけど食べることに迷いはない😉
ワクワクの波動って例えば
他には
「喜び」「楽しみ」「嬉しさ」
「イキイキ」などの表現で
表すことができますが、
（喜びの波動、と、
波動という言葉をつけて
考えてみてください）
ワクワクほど
突き抜けてパワフルな波動（エネルギー）
はありませんよ
なので
具体的な職業が決まってない
という意味で曖昧であっても
エネルギーは曖昧じゃない。
とってもはっきりしている。
ということです。
ワクワクする仕事と出会う。
と私も決めてました。
そして自分に聞いたら
「話すことが好き（仕事として）
伝えることが好き
書くことが好き。」
と出たわけです。
私の場合は
前職の教員ももちろん上のような
要素がすでにあり
好きでなってはいたんですが
今度はフリーランスで、という
設定が人生の途中で加わったから
意図をシフトさせました。
その方がワクワクするうー！
だったんです
でも、
ワクワクするフリーランスの仕事。
ってなにがある？！
という曖昧な天職イメージしか
最初はありませんでした。
全く具体的じゃないですよね、
でも！
職業名が決まってないことが
＝曖昧なエネルギー
ではないのです。
こことても大事なこと！
まず波動（エネルギー）が
創造の元になるからです。
例えば行きたくない飲み会に
誘われた。
行こっかなーどうしよっかな、
と迷いのエネルギー
定まらない曖昧なエネルギーを
出すと
行くか行かないか、なかなか
決まりません
そしてこの曖昧なエネルギーには
「ほんとは行きたくないけど
行かないと後で何か言われるかも」
という恐れなどが隠れている
から迷うわけです。
こういう場合の曖昧なエネルギーを
見てみると
ワクワクの真逆にあるような
エネルギーですよね。
テンション下がるなあ、、
楽しくないなあ、、、という。
心からワクワクする！という波動で
意図していれば、
はっきりとした職業名が
まだ出てなくても
いずれ出会うようになります。
なぜならワクワクする波動が
ちゃんとそれを引き寄せるからです。
波動、エネルギーレベルで
解釈していただけると
わかりやすいと思います！
書くのが好きだなー
本読むのも好きだなー
のワクワク波動が
今いる、外の世界を創った。
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