私たちって普段ほんと

概念や固定観念を生きているキョロキョロ

 


概念は「対象となる事物に対する

大まかなイメージ」。

対象となる事物に対する一般的なとらえ方。


観念は「対象となる事物に対する

各自が持つイメージ」。

こちらから引用


例えば

その1つが年齢のこととかねニヤリ、、、

 

 

で、

あらゆる観念や概念をひっくるめて

頭の中には

 

「Aしたら→Bになる」、

 

も、個々いろいろ持っている

ということに

気づくことがありますよね。

 

食べたら太る

運動しないと痩せない 

 

 

・・・歳になると、体はこうなる

 

 

お金は使うとどんどん無くなる

 

 

ありとあらゆる。

 

 

概念や観念を

手放すって言っても、

たくさんあり過ぎてキリがないような

気もしますよねうーん

 

 

 

ではここで

手放しの簡単な方法を1つ。

 

 

それは、受け入れる。こと。

(受け入れは色々使えるのです)

 

 

何を受け入れるか?

 

例えば、

 

歳をとると老ける

体もあちこちガタがくる。

 

と言う固定観念を

持ってる人がいるとします。


 

あえて、

老けると書いてみます。

わかりやすいから。

 

 

多くの人は

老けること自体をとても

嫌がったり、

あまり良くないことだ、

と捉えていたりしますよね。

 

 

だけど、

ここを受け入れするんです。



 

 

年齢を一歳ずつ重ねたとして、

まあ、老けてもいいじゃないか。

 

でも、

老けても老けなくてもどっちでも

いいか。

 

 

体の好きなようにまずさせてあげるか。

 

 

こんな風に、体が好きなように

変化して行くことを、

「受け入れ」します。

 

 

ま、そうなったとしても

それはそれか。

 

 

ってくらいに。

 

物事には必ず裏表があります

陰陽が一体で1つなんですね。

 

 

だから裏(陰)をダメ!

と否定すると

表(陽)はうまく発動しません。

 

 

老けるのはダメだけど

老けないのはいいこと、

 

みたいなね。

 

 

これだと陽

(生き生きとエネルギーが動く側面)

が発動しなくなるんです。

 

 

 

陰を受け入れすることで

陽も発動します。

 




 

どういうことかと言うと、

 

 

もし老化(進化)しても

それはそれでいいか。

 

いつまでも若々しかったら

もちろんそれも素敵だし!

 

 

私としては若々しい方を

選ぶけど、決して加齢自体も否定は

しないよ。

 

と言う感じですね。

 

 

 

この様に両方を受け入れていくと

逆に、

陰が強く影響することは

無くなるんです。

 

 

老けてもいっか、それはそれで。

って言ってる人の方が

若々しくて、

 

 

絶対老けたくない!

それは私は受け入れないの!

 

 

って言っている人の方が

エネルギーの老けが

早いってことです。

だから肉体も結果老ける。

 

 

受容しなかったものは

そこに留まってしまうから。

 

 

なんでもさらっーと

通過させていくことが大事ですウインク

 

 

 

陰も陽もどちらも価値としては

全く同じ。

役割が違うだけなのです。

 

 

そして老化じゃなくて本当は

進化、ですねピンクハート

 

 

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