新刊手に取ってくださった方から
いただきました、
ありがとうございます!
こちらは今日発売です^_^
今日も昨日の続きの話です。
講座修了生さんとの話の中で
「言葉」についても
お伝えしたんですが、
言葉といっても
話し言葉
書き言葉
いろいろありますね。
また音声にしなくても心の中で
持っている言葉
(内言語・ないげんご)
もあります。
これは音とか、文字になって
いない言語のことを言います。
私は前職では
内言語でコミュニケーションを
とる方の支援をしていましたが、
言葉といってもいろいろあります
さて、
波動という視点から「言葉」を
解説してみると
書き言葉と話し言葉で明らかに
違う点が、
目に見えるか見えないか。
という部分。
書き言葉は半分物質化しています。
(形として目に見えるから)
しかし、
話し言葉は「音だけ」です。
形はいっさいない。
ということは話す言葉は
すべてが「波動」ということ。
粒じゃない。波。
音波です。
しかも、
書いた文字と違って破ったり
消したりなどの
撤収ができないので
(言い直しはできるけど
書いた言葉と違い形がないので
もとの言葉自体を
変更はできませんよね)
何が言いたいかというと
音で出した言葉は
出した波動まんまで
強く広がっていくので、
普段からとんでもない言葉ばかり
口に出すくせがあると
(呪いの言葉とか
人を悪意で攻撃する言葉とか)
波がブワーッと広がって
回り回って
強い波でまた自分に戻ってくる
ことになります。
出したものが受け取るものと
言いますが、
その通りになるわけです。
ここで注意点は
①自分の心がちょっとしんどくなって
どうしてもでてしまう愚痴と、
②あの人失敗しちゃえばいいのに、
みたいな悪意を向ける言葉は、
ちょっと性質が違います。
愚痴を言ったらダメ
というのではないです!
そして
悪口だってたまには
仕方ないし(人間だもの)
ただ、いつも
延々とやってると、ってことです。
(脳もそんな脳になっちゃうし)
①は「受け入れの対象」です。
まさにMACOの
ネガティブ受容のステップで
しんどかったね、そう感じてるんだね
って受け入れを、
しっかりしてあげてください。
受容=宇宙の愛のベースです。
②の場合はずっーとそのまんまだと、
やがて人を呪わば穴二つ、に
なる可能性が高くなります
しかも、
この物理世界の不思議なところは
自分が悪意を向けた相手から
直接ではなく、
波動というのはあちらこちらに
広がって共鳴、反響していくので
全くいわれのないところから
返ってくる、ということが
起こるのです。
(ほんと量子力学です)
昨日会ったNちゃんは
自分チョコを
プレゼントするっていうのを
よくするんだそうです
ステキな習慣!
いつもお読みくださり
ありがとうございます!
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