１つ面白い検証ができた記事です。
たまたま「・・・に書いた記事が
こちらです、」っていう
アメーバのお知らせで
この昔の投稿が上がってきました
今日はたくさんいただくメッセージや
寄せられたご質問などから１つ
私が感じたことを記事にします。
記事タイトルは「世の中の仕組み」
ですが
人のことについてです。
引き寄せって自分を否定せず
受け入れたり、
それでいいよって言ってあげると
自分自身の波動（エネルギー）が上がって
願いが叶いやすくなりますね。
で、これは
願い事を叶える目的のために
やってるようでいて
それだけではなく、
自己肯定感を育てることや
いろんな人がいて世の中うまく
構成されている、
という仕組みを
学ぶことにもつながります。
世の中には
いろんな人がいるじゃないですか
非常に緻密な人、
おおざっぱな人、
勉強好きな人、
勉強が嫌いな人、
アウトドアな人
インドアな人、
どっちがいい悪いじゃなくてね。
例えば
太った人がいてもいいし
痩せた人もいい、
女性だからって絶対化粧しないと
ならないこともない。
（仕事上のルールが決められてる場合は
別ですが、
普段ノーメイクで捕まるなんてこともない）
オシャレに疎くても
オシャレに敏感でも
どっちでもいいんです。
自分が好きな方を選んだらいいんです。
どの扉でもヨシ。
だけど世間（という場所）では、
なんでも痩せてる方がいいのだ
とされたり、
オシャレな人がいいとされたり
ってことはありますよね。
私の年齢くらいだと
女性たるもの、
この歳を超えたら見た目に
かなり手をかけてやらなければ
ならんのだ、でないと
女性として終わりだ、
みたいな考え方があったり。
これだって
本当はそんな絶対的な
決まりや根拠は存在しない。
ただ、そうだ、と信じる人の
数が多い（と言われている）だけ。
その方がいいよね、と感じる
人がおそらく多いだろう
というだけです
（そのようにメディアにあると
全員がそうなのだ、と鵜呑みに
していることがあるわけで）
でも、こうでないとならない！
とう決まりはないんだから、
で、あなたはどっちが好き？
ってことで選択したらいいだけです。
こうでならないといけない。
というものではないのです。
自分がどっちだったら
楽しいかな、
毎日テンション上がるかなー？
と問いかけして
出た答えを採用したらいいんです。
いつまでも若くて綺麗でいたい
と出たら、それに対する
アプローチを何かしら
していったらいいですし。
繰り返すけど、
それを選んでない人が
ダメということではない。
だって
別にオシャレはそこそこでいい。
旦那さんと楽しく会話する時間や
子どもとワイワイしている時間が
化粧する時間より好き、
それで家庭円満！
っていう人、
たくさんいますしね。
外の価値基準が
全体を表しているなんていう思い込みは
一番に外さないと
得体のしれない恐怖がいつも
心にぺたっと張り付いている
ことになります。
「あのな、
いろんな人がおって、
この世界やで。」
前職時代の尊敬する先輩が
こうおっしゃってました。
いろんな人がいるから
世界は面白いんやで。
（ハラ立つこともあるけどな笑、って）
世の中みんなイケメンだったり
美女で
超スレンダーなモデルみたいな人
ばっかりだったり
全員が会社社長だったりとか
そんな面白くない世界ってない。
ハワイ島に行ったとき、
あちらは食事も超キングサイズなんですが
デートしているカップルを見ていると
女性はかなりぽちゃっとしてる方が
たくさん。
彼と腕組んでる女性が
かなりぽっちゃりで、でも、
超ミニ姿という方も多い！
１キロ２キロ増えただけで
私なんかは
この世の終わりみたいに思って
もうタイトなスカートなんてはけないわ！
なんてすぐ口から出るんですけど
結局、
似合わないよーって
誰かに思われたくない、
という
恐れが心の底に
ひっついているということ。
でもほんとは違う。
自分がそれしたいか
したくないか、だけ
・・歳ならこうあるべきでしょ
女性ならこう
男性ならこう
普通は、、
それよりも、
自分がどうしたいかいつも
聞いてあげてくださいね。
自分が自分をそれでいいよ！
って言ってあげるから
「それでいいよ！」
って言ってくれるパートナーが
現れるのですよ
・・・・・・・・・
この記事2017年10月に書いた記事でした。
で、最後の赤字の部分。
自分が自分をそれでいいよ！って
言ってあげるから
「それがいいよね、それでいいよ！」
って言ってくれるパートナーが
現れる。
この記事書いたときは
まだそんなパートナーがいませんでしたが
（来るだろうというのは
意識で先取りしていたけど）
数年前にブログ記事に書いた通りに
今なってるぞと。
MACOはそのままがいいよー
好きに生きててよ。
っていうパートナーが
現れた
小樽で買った箸置き
サロンのプレゼント企画にも登場しました
自分が自分のことを
私はこれでいいんだよ！
って認めて受け入れていくのが
一番先で、
受け入れたぞって思ったら
まだ影も形も見えなくても
もうどうせやってきてしまう
（素敵なパートナーも
それ以外の願いが叶う、も）
です
（そして痩せる気なし
）
いつもお読みくださり
ありがとうございます。
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