今日は

「時間」と「引き寄せ」について。

 

 

どんどん自己実現をしていく人の

特徴のひとつに

時間の使い方を制している

というのがあります。

 

 

どういうことかというと、

時間も創造主としての意識で

主体性を持って扱っているということ。

 

 

この

引き寄せ上手な人の時間の制し方

には大きく2つの特徴があって、

 

 

 

1.

1日24時間の物理的な使い方が違う

 

何に優先度を高く置き、

何に対して実質の行動をするか、

の項目が

心の感覚(本心)に従っていて、

かつ自分にとってその時必要なことと

一致している。

下矢印

RASを良い形で働かせている)

※RASとは? こちら

 

 

 

 

2.

放っておくと何に意識を向けているか、

の部分の時間の使い方が違う

 

以下のことをやる時間が圧倒的に少ない。

下矢印

起きて欲しくないことばかり考えている

(時間を多くそこに費やしている)

 

過去の嫌な思い出をしょっちゅう考えている

(時間を気づくとそこに使っている)

 

自分以外の外のことばかりを気にしている

(外のエネルギーに対して

 精神的に疲弊している時間が多い)

 

 

2については

心地いいことと、悪いことを

一度に感じることは不可能

という視点から言っても、

 

脳内はいつも

どっちかに傾いてるわけなので、

質というより量の問題もありますねうーん

 

 

 

 

 

たとえば

1日のうち2時間くらい

起きて欲しくないことを考えたら、

下矢印

1週間で14時間

1ヶ月で56時間ここに取られてる。

 

 

もしもこれが、嫌なことは

1時間くらいで済んでおり、

 

もう1時間は自分を受けれて

「ヨシ!オッケードキドキ

の受容と本心との

対話時間に当てるとしたら、

 

 

嫌なことを意識している時間は

1週間で7時間に減り、

1ヶ月では28時間くらいで

済んでしまい、

 

 

心地いいことが同じ時間だけあるので

(感情受容は、それ自体が

 自分への愛の行動なので

 

 

やはり現実創造には

この差は影響してきます。

 

 

こんな単純な計算でわかってきますが

仕組みはほんと単純なんですね。

 

 

 

 

上記1.については、

本心の声を聞いて、

やりたいことをやる。

 

 

願いに対して直接できることがあれば

やって行く。そうでなくてもすぐ

できる波動の切り替え行動(自責を

受容するとか美味しいもの食べて

気分転換するとか)

 

 

これらにかける時間がどれくらいか。

っていう、

ダイレクトな部分なので、 

 

 

 

先(これから創造する世界)

の設定に対して喜びを感じたり

楽しく集中していればしているほど

良いエネルギーを味方につけられます。

 

 

 

無理だなと思ったとしても、

それを否定せず

思考修正や意識の在り方を

チェンジしていけば、やはり

エネルギーは良き状態のままで

いられますほっこり

 

 

 

習慣づくりも

引き寄せには強く影響しますね。

 

 

時間の使い手になる人は

引き寄せも上手です。

 

 

 

何に優先度を置いて時間を費やしているか、

 

意識・思考のレベルについても

何をいつも考えて過ごしているか。

 

 

時々検証してみてみようほっこり

 

 

 

いつもお読みくださりありがとうございます!

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