集合的無意識について6 | ひきこもり専門カウンセラーのブログ

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息子がひきこもり5年半苦しみました。
心理学を学び、子どもたちと向き合っている方々と出会い、そしてある事に気づいたのです。
そしたら息子はひきこもりをやめました。
私が気づいたことを、お子様が引きこもって苦しんでいるお母様に伝えたいとの思いで始めました。

どんなときに意識のふたがあくのでしょうか?


私が知っているのは次のようなときです。

・お風呂に入ってのんびりしているとき
・テレビをボーっと観ているとき
・夜寝る前のまったりとしているとき

そう、「ほんわかしているとき」なのです。

そういう理由で私は活動名を「ほんわか寺子屋」と名づけました。

「ほんわかした気持ち(雰囲気)でいてもらっているときに
いろんな気づきや御縁をしてほしい」

と思って動いています。


皆さんも「どんなときに意識のふたが開くのか?」を考えてみてはいかがでしょうか。


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引きこもりで苦しんでいる多くの方に知ってもらいたいので
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ほんわかほんのり~~~


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