WEBサイトに英語や中国語を入れる

WEBサイトを整備しましょう。

マスコミにアプローチする前に。

セミナーではそう話しています。

私が新人記者だった時代とは全然違うから。

プレスリリースなどほとんどなかった

北海道新聞の記者になったのは1990年。

26年も前のことです。

・携帯電話を持っていませんでした

・その代わりにポケベルを持たされました

・カバンの中に10円玉を20枚ほど入れていました

・記者は歩いて記事を探せと言われました

・プレスリリースなどほとんど届きませんでした

そういう時代です。

プレスリリースを判断する記者

今はこういう時代です。

・記者もスマホで会社とやり取りします

・出来上がった紙面点検もある程度はスマホでできます

・歩いてネタを探す余裕はあまりありません

・プレスリリースがたくさん届きます

・記者はそのプレスリリースを判断します

マスコミを利用しようとする人

私がWEBサイトを整備しましょうと説明する

3つの理由があります。

・プレスリリース最後に記載するWEBサイトを記者がチェックする

・新聞記事やTV放送後、お客様の対応でWEBサイトが必然

・WEBサイトの記事を見て別のメディアが取材に来る（かもしれない）

WEBサイトを整備していない会社は

メディア登場の可能性が下がります。

さらにもし、あなたが商売をしたい相手が海外なら。

英語圏や中国、台湾、東南アジアなどいろいろありますが、

最終的には海外進出を考えているのなら、

WEBサイトは英語や中国語、他の言語にも対応しなければなりません。

これ、大切なんです。

最初が肝心だから。 

あなたの事業、商品は海外進出も考えていますか？

メディアコンサルタント・荒川岳志

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私のWEBサイトです。

詳しく書くように心掛けています。

メディアコンサルタント　荒川岳志

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WEBサイトの整備は大切。

YouTubeにしました。

個人事業主や中小企業の経営者の方、
どうか著書で学んでください。

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