【人間関係でのお悩み】相手に変わって欲しい!と強く願う時… | 自己肯定感とセルフエフェカシーを整え全方位を上昇 シュミット星那

自己肯定感とセルフエフェカシーを整え全方位を上昇 シュミット星那

30代最後の婚活で望み通りの人を引き寄せ、国際結婚をしドイツ在住
初めての出会いでプロポーズ!
結婚が決まるまで、会ったのはたった3回!
そんな引きが強い私になれたのは徹底的に”自己肯定感”を底上げしたから。本質を知ると人生が変わることをお伝えしています。

こんにちは

 

 

 

自己肯定感を高めながら

自分をたおやかに

変化・変容させていく

自己受容が深まる学びをお届けする

-Remake Life Academy-

 

 

 

 

カウンセラー・コーチの

シュミットまりこです。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

人の悩みのほとんどは

人間関係からきている

 

 

 

 

 

これに尽きると思います。

 

 

 

 

 

仕事をしていたら

そこに関わる同僚であったり

 

 

 

 

 

パートナーであったり

 

 

 

 

 

 

何かしらの

コミュニティでの人間関係あったり

 

 

 

 

 

人と関わることが増えてくると

それだけ色んな価値観や言動に

触れるわけですから

 

 

 

 

 

そこでの摩擦も起きるのも

ある意味仕方がないのかもしれません。

 

 

 

 

 

私は仕事上

カウンセラー・コーチという立場から

色んな相談にのってきました。

 

 

 

 

 

 

私の読者様には

既婚者・未婚の方など

色んな層の方が多いので

 

 

 

 

今回は今までのような

婚活という概念ではなくて

人間関係という抽象度をわざと上げて

ブログを書きたいと思います。

 

 

 

 

 

なので、みなさんが今直面している

人間関係に当てはめて

読み進めていってくださいね。

 

 

 

 

 

 

人の気づきには段階がある

 

 

 

相手のここが嫌なんです。

ここを変えて欲しいんです。

 

 

 

 

 

 

という問題

確かにすごく多いです。

 

 

 

 

相手に何度もそれを

伝えることもしたり

 

 

 

 

時には

 

 

 

 

 

あの人が振り返るのを待つ

あの人が気づくのを待つ

 

 

 

 

とおっしゃる方もいます。

 

 

 

 

もしくは

相手の行動は自分への鏡だと

謙虚に謙虚に

自分を見つめる人もいたり

 

 

 

 

 

そこへのアプローチは

千差万別かもしれません。

 

 

 

 

 

ただ、一番最後の

相手が鏡という視点になる方は

なかなか達観している方であり

 

 

 

 

そこまでに到達できてない状態で

悩んでいる人が殆ど!と

カウンセリングの経験上から

お見受けします。

 

 

 

 

 

で、今回は

この達観者レベルに到達できず

 

 

 

 

 

相手に変わって欲しいと

 

 

 

 

願ったり

説得したり

 

 

 

時に待ったりしている人に向けて

書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

そういう状態の時に

見落としがちなのが

相手ばかりに意識が

常に向かっているということ

 

 

 

 

 

肝心なのは

その間に

自分を大事にできていますか?

 

 

 

 

 

我慢して

自己犠牲の状態に

なっていませんか?

 

 

 

 

 

という視点。

 

 

 

 

あ〜、この人嫌!!となって

 

 

 

 

なんでも切ったはったで

感情を切り替えたり

切り分けたりなんて

できないのも

 

 

 

 

 

情がからむと

とても厄介で

できないのも納得です。

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

変わろうとしない相手に

自分の時間を預けてばかりいてても

それもそれで酷なのです。

 

 

 

 

 

相手と十分に話し合うことは

もちろんですが

 

 

 

 

あ、これだめだと感じる

 

 

 

 

 

そう、ふと感じる直感を

逃すことなく

大事にキャッチして欲しいのです。

 

 

 

 

 

例えば、話し合いの中で

 

 

 

 

 

う〜ん難しいなぁ

でも、なんかここを

打破できそうな気がする

 

 

 

 

そういうサインは当たってるもので

そういうお待ちは

ご縁につながります

 

 

 

 

しかしながら

 

 

 

 

 

”あ〜、いくらいっても通じないな”

 

 

 

 

とか

 

 

 

 

”あ〜、この人は言い訳が多いな”とか

 

 

 

 

 

”あ〜、なんで同じ言語なのに通じないんだろ”

 

 

 

 

とか、

 

 

 

 

トライの先に

何度も感じるようでしたら

 

 

 

ここは潔く、

袂を分ける必要もあります。

 

 

 

 

これはパートナーでもそうです

人間関係の中でもそうです。

 

 

 

 

つい、相手を変えることに

尽力したくなるのですが

 

 

 

 

相手が変わりたくないという意思も

時には尊重してあげることも大事。

 

 

 

 

 

じゃ、自分がアホみたいやん

損した気分やん

 

 

 

 

自分がこの人に課した時間を

返して欲しいわ

 

 

 

 

 

とか、、つい

 

 

 

 

 

つい損得な気持ちが出ることもある

でしょう。

 

 

 

 

そう、”あほらしの風が吹く時”

私は自分用語で言いますがw

 

 

 

 

 

 

人間関係においては

そういうこともあります。

 

 

 

 

でも、人と関わる中で

いつも100点満点みたいな

 

 

 

 

パートナーシップや

人間関係もないのです。

 

 

 

 

 

だから、この

なんとも言えない

焦燥感になった時は

 

 

 

 

じっくりとそのやるせなさを

受け止めてあげた上で

 

 

 

 

自分が結局は

どうしたいのか?を

選ぶしかないのかなと思います。

 

 

 

 

人に変わってもらうのが

一番手っ取り早いと

感じてしまうのですが

 

 

 

 

ここは、

”今までありがとう”と

心の中で感謝して

手放して

 

 

 

違うご縁の扉が開くこと信じること。

 

 

 

 

 

人間関係って

とどのつまり

 

 

 

これの繰り返しかなと思いますし

 

 

 

 

 

どんなに軽やかに

人との関係を築いていそうに見える方でも

 

 

 

 

 

1つや2つ悩んでることはあります。

 

 

 

 

 

相手を変えたいとか

相手に変わってもらうエネルギーを

 

 

 

自分のこれからどうしたいか?の

エネルギーに変換してあげてください。

 

 

 

 

 

そして、例え

袂を分かつことがあっても

 

 

 

 

 

それでよかったんだと

近い将来に必ず感じることが

起こります。

 

 

 

 

 

とどのつまり

自分のエネルギーの

レベルに合う

人間関係しか

残らなくなります。

 

 

 

 

 

なので、今まで相手を見ていた視点を

自分の視点に歩幅を合わせていき

 

 

 

 

 

自分のエネルギーを

整えていくことに尽力してけば

 

 

 

 

 

 

また新しいご縁が広がりますから

ご安心を♡

 

 

 

 

 

このメッセージが

何かのヒントになりますように!

 

 

 

 


 

 

 

 

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