こんにちは！
年末でめちゃんこ忙しいひかるです。
12月に入りいつも以上に
サロンワークに追われています。
が、
先日サロン勤務のネイリスト友達と
飲んでいた時、お互い
サロン忙しいね〜大変だね〜
なんて会話をしていたら、
その友人が
「ほんと！毎日８人は施術している！
ご飯食べる時間もないよ！」
って言い放ち
わたし「えっ・・・
」
と、一瞬フリーズしましたw
わたしの言っている忙しいは
”１日４人施術”の状況で、でした。笑
倍やんけーーーっ！
って恐れおののくわたし。
でもね・・
サロンの給料はわたしの方が倍という
ダブル恐怖な真実・・！
と、まあ、こんな感じで
個人経営とサロン勤務では
忙しさや客数の感覚が違うなあと
思ったのですが。
一体１日何名施術するのが１番良いのか？
ってところ。
わたしは長年サロンワークをしてきて
たどり着いた人数があります。笑
それは、
じゃじゃじゃじゃーーーーーん
ぱふっ
３名です。
多いか少ないか分からないけど
わたし個人的な意見では３名施術がベスト！
なぜかというと、
それ以上やると
疲れちゃうもん。
べしっ！ いてっ・・
いや、ちゃんと説明します。
なぜかというと、
１日６名施術していた時期は
１人１時間半枠×６人
＝９時間フル稼動
だったのですが、
20代前半ですらキツかった
ストレスが食に走るタイプなので
食う！太る！食う！太る！
のオンパレードw
時間と人数に追われると
嫌でも施術スピードは上がりますし
あの頃があって良かったなとは
思うけれど今はやりたくないのが本音。
じゃあ逆に２名の日が続くと・・
手が鈍る
もうちょっと頑張れるなーって
やりきった感がない！笑
あと単純に売上的に無理。
集客できてないだけじゃんって精神的にも凹む。
ということでっ
１日３人ってちょうど良い！
んですよーーーヽ(゜▽、゜)ノ
１人２時間枠で計６時間労働！良い！
２時間枠で取っているけど
早く終われば、フラッとご飯食べに行ったり
お茶買いに行く時間ができるし
次のお客様を迎える体制も
整えられるのです。
３人くらいだとさほど体力的にも
疲れないですし、
施術的にも丁寧にしっかりと
確認しながら進められる
(１時間半枠で後が詰まっていると
いいから早く仕上げなきゃ！感が
強くなって多少雑になる。。)
接客もちゃんと受け答えできるので
接客レベルが上がる
(６人施術の時とか４人目くらいから
脳内お腹すいた疲れたしか思えなくなるw)
というように、
わたし的最高なパフォーマンス
出来る人数が３名！
メニューの重さにもよりますが。
(シンプル続きだったら４人でも
全然平気)
しかし現在は12月で
１日４人施術重めメニューの日も多く・・
ふぁあああ大変だああああ
って嘆いてましたが
その友達の話聞いたら
「いやwお前もっと頑張れよw」
って自分に突っ込み入れました。笑
まあ個人サロンなので
数こなしてなんぼ！みたいな
大手サロンとは違い
どれだけ丁寧な(気持ちの入った)接客が
出来るかどうかって技術以上に
必要なスキルだと思うので
そのためには自分の心身が
健康でないと良いパフォーマンスは
できないと思うんですよ。
わたしは身体だけ大きくて
風邪もひきやすい
体調悪くなりやすい
生理痛まじ重い
っていう弱小な身体なのでw
忙しくて、更に
実家に住んでいた頃は
行きで１時間帰りで１時間・・
疲れて寝て、起きたらすぐ出勤！
みたいなの繰り返してたら
逆流性食道炎になって
ゲーゲー吐く日々とかあった過去・・
だからこそ、
自分に無理がないように
人数やペースは調整して
仕事するのが大事だなって
身をもって実感してます。
(なのでタフな人はもっと数こなせるのかも。)
マイペースに、
手が鈍らない程度に、
より良い接客や施術できるのは
３名かなっという
個人的感想でございます
プライベートサロンは比較的
お喋りする方が多い気がするので
常連様ばかりになってくると
会話メイン・ネイルサブ
な方ばかりになります。
(うちはそうw)
なので２時間ないし
１時間半程度がっつり友達と
ぺちゃくちゃ喋っている
感覚なんですよね。
友達とカフェでお喋り×３
って感じなので、
わたし的には３人が
楽しく終われる人数なのです
でも個人的感覚なので、
他のネイリストさんの意見も
気になります・・笑。
わたしはこの人数がベスト！
って言うのがあれば是非
コメントしてくださいっ♪
あと、これ書いてたら
気になりすぎてきたので
Twitterで投票作ってみました＼(^o^)／
ひかる@pikatter514
あなたの1番ベストな1日の施術人数は？
2016年12月11日 18:37
みなさんのベスト施術人数
投票してみてください♡
※誰が投票したとかは分かりません。
３日間投票期間あるので
結果は次の記事で
発表しますね〜〜〜♪
ということで今回は
最高なパフォーマンスができる
１日の施術人数について
お話しました〜。
本日も最後までお読みいただき
本当にありがとうございました。
ネイリストひかる
