大病した男性は、ひと味もふた味もちがいます!(るるる調べ) | 動物や人間の健康など「しあわせな生き方」を考えるブログ@東京都調布市、筋膜リリース、メディセルミニ

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動物や人間の健康など「しあわせな生き方」を考えるブログ。痛みやむくみなど身体の不調改善の対処療法ではなく根本解消を考えるサロンオーナーのブログ。東京都調布市で筋膜リリースを主体としたメディセルミニ・ハイブリットを使用したオイルケアをしています。

ペットと人のリンパケアセラピストの大槻哲子です。

 

 

突然ですが、

 

 

奥さま、彼女に質問です。

 

 

大病をし克服した経験がある

旦那さま、もしくは彼氏がいらっしゃるかた。

 

 

その旦那さま、彼氏は

今までお付き合いしたかたと

どこか違いませんか?

 

 

 

男の方が(成人男性)大病すると

 

 

①お金(生活費など)

 

②病気をしたことでの生活スタイル

 

③そばにいてくれる人

 

④死に対する向き合い方・

 遺った時間の使い方

 

 

などが主に変わるように感じます。

 

 

亡くなった主人は2000年に

大腸がんを患い手術をし、

リハビリなど懸命に努力をし社会復帰をしました。

 

 

その後、いちばん変わったのは

④の死に対する向き合い方

 遺った時間の使い方です。

 

 

そばで寄り添っていたわたしや

自分の子どもたちとの時間を優先にし

できるだけ旅行などにも行きたいと。

 

 

術後、社会復帰してから亡くなるまでの10年間は

かなり濃密だったと思います。

 

 

病気をしたほうが良いと言っているわけでも

大病をした全員が違うと言っているわけでもありません!

 

 

 

大病を経験した男性何名かとお仕事で

お話させていただいたことがありますが

ほとんどの方がひと味もふた味も違うのです。

 

 

受け止める器の大きさや行動力、考え方など。

 

 

もし旦那さまや彼氏が

大病を克服なさったかたでしたら

お話してみてください。

 

 

もしかすると

言わないで

ものすごく努力していることが

あるかもしれませんよ。

 

 

 

大槻哲子ってどんな人?

 

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