生と死の街~Varanasi~ | 世界のどこかで光っちゃお☆

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タイトルポップですか?世界を旅するならこのくらい個性あっていいよね。

このところ滞っていたので再開します!

8月16日

午前7時ごろバラナシ到着。
1駅前で下ろされそうになるハプニングもありながら無事到着。
3人組の日本人男性と一緒にガンジス川近くへ。
まずは宿探し。「luxmi hotel」というゲストハウスに宿泊することに。

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400円(Wifi付き)
バダルという青年がいるHOTELだ。

葉にココナツ、香辛料、栗、タバコの葉...と入れたもの。飲み込みはせずかむ。タバコに近い感覚があり、よりクラっとくる。
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火葬場。毎日煙が上がって焼かれた遺体はガンジス川へ流される。ちなみに子供や途中で死んだ人は焼かれずガンジス川に流される。
この後インド人とけんかが始まります。ケンカをしたくないなら火葬場の写真はとらないようにしましょう。

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ホテルの屋上から。

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ロバ~


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Thali240円


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プージャー(礼拝)幻想的でした。


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プージャーの祭りででこに赤い粉を付けられます(ほぼ確実)。
その後金を要求されますが数ルピーで構いません。

話しかけてくる人は相変わらずいるけどデリーで鍛えられたからか流しながら断る技術を習得しました。

日本語を話せるインド人は2種類います。
よく日本人のお客さんが来ていてガイドブックにも載っているちゃんとしたお店の人。
日本語を話せたらより日本人を騙せるから覚える人。

これを判断することができるようになったら安全に旅をすることができますよ(=⌒▽⌒=)