朝5時。
タージマハルを見に宿から出て暗闇の中出かける。
入場券が必要で各門近くの券売所で買うことができる。門では買うことができないので注意。
750Rs(1500円)
前門
タージマハルは王の妻のお墓で22年かけて建築された。
左右対称。完全なるシンメトリー。
王と妻の棺
リス
risu
リスリス
栗鼠
タージ内のりすたちは人間に対して警戒心が日本より少なく、近づいても平気だった。
水面に写るタージも美しい
ゲストハウスに戻ってデリーに戻ることに。
その辺の青年たちとパシャリ。
途中お土産屋に行きながら夕方デリーのコンノート・プレイスに到着
デリーにはオールドデリーとニューデリーの2種類あり
ニューデリーは海外資本が入ってきてかなり発展してるので
わりと安全と思ってしまう。
ただ、路地に入ったり近くのオールドは危ない人も普通にいるので
警戒も怠ってはいけない
さもないと俺みたいになっちゃうよ
(((( ;°Д°))))
デリーでのスリル満天体験は次回のブログで