そんなにたくさんの人ではないけど、出会う人のなかで、
幸せになることを諦めている人がいる
それは過去の自分自身の行為の誤ちからの罪悪感であったり、
自分自身の生まれの境遇や、現在の立場などで
自分は幸せになってはいけない
自分は幸せにはなれない
と、思っている人がたまにいてる
それは大きな勘違いで、どんな人でも(例え過去に誤ちを犯した人でも)幸せになる権利はあるし、幸せを目指した方が良いと思う。
殺人などの犯罪者でも?
と思う人もいてるとは思うけど、
それでも罪を償いながら幸せを目指したらと思うよ
社会や世間はそういう人にとても冷たいし、荒波やとは思うけど、
(そこは自業自得、因果報応、カルマの法則やよ)
それはそれとして幸せを目指すんやよ
で、いつも思うんやけど、
遺族や関係者以外の当事者でない人は何も言わない方がいいよ
(当事者どうしの問題やよ)
過去がどうであれ
今現在の状況がどうであれ
幸せになれるし、幸せになる権利も持ってるし
本心では幸せになりたいと思ってるはずやし
やっぱり幸せを目指すべきやと思うよ。
望んで行動すればなれるから。
もし、どうすればいいかわからない人はいつでも聞きにきてください。
Kenaz光