幸せとは...その0「お金=愛情ではないよ」
この世界は物質世界です。
そして、現代社会でその物質をどうこうしようとした時には、基本的にお金が必要になってきます。
たまにお金なんかなかっても何でもできる!!
たまにお金なんかなかっても何でもできる!!
っていう人いてますが、
そういう人は本当の意味でお金に困ったことがないか、今現在全然お金に困っていない人です。
本当にお金がないという状態を知らない人です。
本当の意味で衣食住に困った経験がない人がそういう事を言います。
世の中は当たり前ですが、お金がすべてではありません。
本当にお金がないという状態を知らない人です。
本当の意味で衣食住に困った経験がない人がそういう事を言います。
世の中は当たり前ですが、お金がすべてではありません。
(たまにそう思っている人がいてお金=愛情とか言ってしまっているけど…)
でも現代社会で0ではかなり困ります。
0では服も買えないですし、食事もできなく、光熱費も払えません。
よくお金で買えない物の代表で"愛"とか"友達"なんかがでてきますが、
よくお金で買えない物の代表で"愛"とか"友達"なんかがでてきますが、
確かにお金では買えませんが、お金が0では愛も友達もかなり難しいです。
デートや遊びに行くこともできません。
結局、何がいいたいかというと、
結局、何がいいたいかというと、
人それぞれの価値観が違うので、必要とするお金の金額などは違いますが、
それぞれの人がそこそこ満足できる最低限の衣食住 (ある程度のお金)がなければ人はけっして
それぞれの人がそこそこ満足できる最低限の衣食住 (ある程度のお金)がなければ人はけっして
幸せにはなれないということです。
(お金=衣食住ではないですよ。たまにお金がなくても衣食住ある人もいてますからね)
(お金=衣食住ではないですよ。たまにお金がなくても衣食住ある人もいてますからね)
もちろんこれだけで幸せかといえばそれは違います。
これは幸せを構成する要因の1つです。
この幸せの要因の1つのことを「物質的幸せ」っていいます。
もちろん幸せの要因は他にもあります。
(この1つだけと勘違いしている人多いけどね)
これだけで終わったらそれこそ「お金=愛情」になってしまうからね(笑)
この物質的幸せの満足度というのは、それぞれの人の価値観によって変わります。
車を所有していなければ幸せではないとか、持ち家でなければ幸せではないとか、年収1000万なければ幸せではないとかです。
でも物質的幸せを追いかけすぎると(欲を出しすぎると)いつまでたっても幸せにはならないです。
(限界がないですからね)
そして、それぞれの人がそこそこ満足できる衣食住 (ある程度のお金)「物質的幸せ」ってのは、このブログを読んでいる読者ならほぼ全員が達成している、持っているということに氣がついてもらえたらと思います。
(もちろんそこそこに満足していない人もいてるとは思います)
じゃあなんで、私はまだ幸せではないの??
というのはこれからのシリーズで書いていきますね。
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http://ameblo.jp/hikaru-33/entry-12347189213.html
2月14日(水曜日)
(13:30~16:30)
明石市で星読みお茶会です♪♪
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