ちょっとネットを見ていると小室哲哉さんのホロスコープを見てしまったので思ったことを衝動的に書いてみる。
衝動的＝勢いなので、細かく観るわけでもなく検証したものでもなく、ざっくりと思ったことを書くって感じになります。
あまり説明は入れないので（勢いがなくなるので）西洋占星術がわからない人はごめんなさいですm(_ _)m
（できるだけは頑張ります）
小室哲哉さん
生まれた時間がわからないソーラーチャートやけど、
このままハウス使えそうな感じなんで12時前後の生まれかもやね。
月と海王星の144度は外したくないしね。
（12時前後生まれじゃないと外れる）
超カリスマ理想追求型ホロスコープやね。
２つのＴ字スクエアは中波瀾と大波瀾の間ぐらいの波瀾万丈型の人生。
（しかも活動宮ないからね）
トランジット土星が山羊座に入ってネイタル冥王星と120度になって運命が動いたって感じやね。
時代を席巻した80年代後半～90年代は天王星山羊座（95年からは水瓶座）、海王星山羊座、冥王星蠍座（95年からは射手座）時代で次から次へと強烈に入ってくる星のエネルギーを６ハウス火星がフル回転で消化して昇華していってんやろうね。（時間わからないけど多分12時前後の生まれやと思う）
（さらに93年11月からは木星蠍座で94年1月からは土星魚座もくっつく）
全然大金持ちになるホロスコープではないんやけど、持って生まれたカリスマ、才能、自己表現力、理想、夢を追いかける心に時代の星のエネルギーが次から次へと強烈に注がれて、それを６ハウス火星がフル回転でって感じやね。
（しかも火星は木星とオポジション、天王星とはスクエアやしね）
よく体を壊さなかったものやわ…
（湯水のようにお金を使ってストレスを解消かな。でもやっぱり音楽活動が楽しかったんやろうなと思う。楽しかったら耐えられるからね）
土星射手座時代の過去3年ぐらいは本当に大変だったかもやけど、そこは抜けたし、これからはしばらくは落ち着いてもらえるのではと思う。
ただ11月からは木星が射手座に入って、年末あたりと来年はまた注目を浴びてしまうので、その注目を浴びるっていうのが、奇跡の復活みたいな感じで音楽の世界に戻ってきてもらえたらなと思います♪♪
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１月２７日（土）２８日（日）
大阪府守口市で開催されるイベント
『オルゴナイトと女神たちの癒し空間』に出店です。
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