おすし
好きなんだよね^^
でも、何かと敷居が高いよね
さて、それは幻想ではないのか?
一度入ってみよう…
何気に近所にもすし屋は幾つかあるのだけど
結果的にこの店だけになってしまった…
味鶴(みかく)と言うお店
ここは、内環状線の鶴見6丁目バス停の近くにある
オレンジ色の看板は遠い目からも目立つのでよくわかる
車で乗りつけた場合は、大将にいえば…駐車場をかしてくれるのだ
古典的?昔ながら?スタンダード?
さて、どの言葉が通しっくり来るかは別にして…丁寧な仕事のおすしが食べたければお勧め
そういえば東京ですし屋さんのショーケースのおすしを見て
可愛らしいミニチュアを飾ってあるんだ
と、思って入ったらそのサイズのものが出てきて目が点になった記憶がいまだに残っているのだが・・
詳しい場所を書かなくても
行く気になれば…これだけの情報でいきつけます
<ちょっとした事だけど>
息子が水槽に泳いでいる伊勢海老を見て食べたいと一言
しかもつくりで…
おいしいい!
と言う感想とは別に、盛り付けられて出てきたつくり
カウンター越に大将と話しながらの食事は美味しいものだ
・・・?
何かが足りなくなっている
まぁいいか…
と、食事を続けると
妻が驚いた様子で肩だけを叩く
?と視線の先を見てみると
つくりに添えられていた海老の頭?が動いている…しっかりといきているじゃん
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