(漢詩)無 題(二十六) | 光のエレベーター

光のエレベーター

光のエレベーターに乗ってみませんか。
光にそっと乗るだけであとは輝きながら
昇ってゆくだけ・・・大丈夫!
五井先生、ありがとうございます。

少時休息不言守護霊務
如神恵活人乃生命 


 しばらくの休息(くそく)も言わず。
 守護霊の務めはしものごとし。
 神の恵みのうちに人を生かしめ
人の生命を生かしむるなり。

 


 たとえ一瞬でも守護霊に休息などは
ない。守護霊の働きは、神の恵みのうちに、
人を生き生きと生かし、その根元の生命を
活かしめてゆくことを第一とする。