(漢詩)無 題(二十六)少時休息不言守護霊務 如神恵活人乃生命 しばらくの休息(くそく)も言わず。 守護霊の務めはしものごとし。 神の恵みのうちに人を生かしめ 人の生命を生かしむるなり。 たとえ一瞬でも守護霊に休息などは ない。守護霊の働きは、神の恵みのうちに、 人を生き生きと生かし、その根元の生命を 活かしめてゆくことを第一とする。