(漢詩)無 題(二十七)肉者滅生々在是吾是永遠之 霊之生命之活故也 肉は滅すれども生々として 吾ここにあり。こは永遠の 霊の生命の活かしむる故なり。 肉体を脱いでも、若々しい生命のままに 私はこうして実在している。 これは、永遠の霊の生命、神のいのち、 本源の光が私を生かしているからだ。