これは数日前の写真
昨日ババの異変があり
緊急病院がいっぱいで診てもらえなかった
ということを書きました
↓
こちらからお読みください↓
昨晩 家に帰ってからは歩きがマシになって、食欲も元気もあったので、夜中に緊急に行かなくてもいいという状態。
11/20/22
今日 尻尾振ったり、歩き方も普通で、いつものように元気なババ。散歩もイヤイヤではなく自ら先を歩いて意欲的。排泄も順調。
抱っこするとき、膝の上にポンと乗ってくることができるから踏ん張りはきいてるみたい。
でも乗った瞬間に後ろ脚がすぐにペタンとしたから、やっぱり後ろ脚が弱いのかな…
推定14-15歳のシニア犬だから
足腰が弱くなっていくというのを
私に自覚させるための異変だったのかな
それなら
そういう現状を受け入れていかなきゃな
と思い
気持ちに整理をつけていたところ
見つけちゃった…
大きな腫れ…
右後脚にこんなにも大きな腫れ…
触るとプニョプニョしてる。
軽いタッチで触ってみても
イヤがらないし
右側を下にして横になったりもしてるから
痛さはないのかもしれない…。
↑これは左側で通常状態。
右と左を比べると
その違いは一目瞭然。
添い寝しようと
床に頭をつけたとき
ババを下と横から見る形になって発見した。
いつも添い寝するけど
気づかなかったということは
短期間で
急に大きくなったのかもしれない。
数年前
睾丸ガンだったとき
シコリが急に大きくなったから
ガンかもしれない…
というのが頭をよぎる。
↑右と左を比べてみた動画。
いろんなことを考えてしまって
心臓が痛い…苦しくなる…
でも
問題の周波数から解決策は見つからない
というのを知っているから
自分の周波数を少しでも変えるため
洗い物をはじめた。
自分の重い波動を
少しでも軽くする必要がある。
そうしないと答えのある波動域にいけないから。
冷静な自分と
パニくる自分が交互にやってきて
声出して泣いちゃった
数日前のババ🐾
診察をしないと
ハッキリしたことはわからないから
明日獣医さんに行ってきます。
いろんな考えが頭をよぎり
不安になるけど
ひとつひとつ
その都度
いろいろ決めていくしかないから…
ただの腫れだということを祈りたいです。
グレース大聖堂から
