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みっちゃんはショートステイに行く時のご飯はどうしてるんですか？
コメント頂きありがとうございます。
みっちゃんは、他の子達と一緒に同じ物を出してもらっています。
小さい頃は、あまり食べずに帰ってくる事があり
帰宅すると沢山食べる時もありました。
でも回数を経てショートステイの先生たちもみつきの偏食を知ってくださっています。
何年か前にショートステイの先生とお話しする事があり、みっちゃんの好きな食べ物なに？と聞いてくださりました。
カレーです。と言ったら
じゃ、今日はカレーにしよう！と言ってくれた事がありました。
たまたま送り迎えの時に先生に会ってお話しして
好きな食べ物の事を聞いてくれてとても嬉しかったです。
ショートステイの先生達とのコミュニケーションも大事だなと思いました。
あまり食べない日もありますが
そんな日は、ふりかけご飯を出してくれたりしています。
それでも麺類、パンなど最近はだいたい食べていると聞いています。
去年あたりからレンジも使っていないと聞いてます。
家以外での生活で、少しずつ成長しているみたいです。
偏食の子ども達が手をつけて残した物はどうしていますか？
夫が好き嫌いもなく食べられない事が理解できない様子です。残す事がもったいないというのが一番の理由です。
コメント頂きありがとうございます。
実は、うちのパパも偏食ではありますが
食べれる物は残したくない。という考えです。
なので子ども達が残した物はだいたいパパが食べてくれます。（パパが食べれる物であれば）
それ以外は、なるべく私も食べてあげていますが
お腹いっぱいになると残してしまうのが現実です。
▲こちらの動画では子ども達の食べ残しを食べるパパとママの様子があります。
食べ残しだけでもお腹いっぱいになってしまう事があるので夕飯は自分の分を作らない事が多いです。
そのかわり子ども達がいないお昼は
自分の大好きな物を食べる‼︎と決めています。
ちなみに今日は
手抜きモード‼︎
セブンの新発売のエスカロップです。
美味しく頂きました
たまに余裕があれば夕飯も自分だけのために作ったりしますが、子ども達が残す事を想定するとどうしても食べ終わってからになるので食べ残しを食べて終わる日はあります。
かと言って、子ども達が
残せば親が食べてくれる。という考えになっても困りますよね。
これは偏食の家庭では大きな悩みであると思います。
世の中には食べたくても食べれない人がいるんだよ。
パパとママが一生懸命働いて、温かいご飯が食べれるんだよ。
という事は伝えています。
あまりに何度も言うと苦痛になってしまうので
本人たちがわかったかな？というところで言わなくなりました。
そしてデイサービスや、ショートステイ、学校という社会で教えてもらえる事もあるので、そこはお任せしています。
残すのが申し訳ない。
という気持ちがあるかないかで変わってくると思います。
子ども達は、私達が思ってる以上に結構色々な事をわかってるんですよね。
だから食べれない時、涙がこぼれたりするんだと思います。
その気持ちさえあれば
あとは
残すのが嫌なパパ
野菜はお任せ！なママ
お互いの得意分野で補っていくことですかね。
そして食べれた時は、一緒に喜んであげる。
そんな感じです。
偏食の我が家もやはり食べ残しの問題は尽きません。
胸が痛くなりますし頭を悩ませます。
そんな事もあり家庭菜園など手を出しましたが
実は種の量が多かったのか枯らしてしまいました…
今はキオちゃんも食べられる豆苗を育てようと準備しています。
これから芋掘りなども考え中です。
直接食べる。
だけでなく
色々なかたちで食に触れていくのもいいかなと思います。
こっちゃんとのお菓子作りも
少しでも食に対する関心を持ってもらう事
楽しんでもらう事を重視して取り組めたらいいなと思っています。
こっちゃんのペースに合わせてゆっくりですけどね
あとは盛る量を少なくしています。
（残さないように）
そして私が好きなメニューを一品出して
食べなかったら私が喜んで食べる。
というふうにしたりしてます。
例えば↓
スイカは2人とも食べる時と食べない時があります。
私はスイカ大好きなので残してもいいよー。と心で思っています。
なかなか毎日はうまくはいかないですが少しずつですね。
こちらは我が家の個人的な考えです。
数ある家庭の中の一つとして見て頂けると幸いです。
▲こちらは、こっちゃんが食わず嫌いに挑戦した時の様子です。
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