沖縄は、神様へ手を合わせる時に、
住所と名前と生まれた年の干支を告げます。
◆この地球のどこに住んでいる、
◆両親からこういう名前を授けられた
◆この神様（干支で担当する神様が違う）に所属する者です
という理由らしい。
（諸説あります）
私の母は、よくユタに拝みをお願いしていたので、
一緒に拝みをするうちに、
神様に手を合わせる時は、
住所と名前と干支を告げるのが当然だと思っていた。
でもね、
神さまとおしゃべりできるようになってからは、
住所と名前と干支は言わなくなったの。
だって、住所と名前と干支を言わなくても、
神様たちは、私のことを知っていたから。
だからね、スピリチュアル界の
有名な人たちが、住所と名前を言わなきゃイケナイと
本やブログなどで発信しているのを知って、
ものすごく驚いたよ！
そんな事、なんで堂々と言ってるの？と
神様は、「人がそう望むならよい」
みたいな事を言ってたから、
ふうん、そうなんだと納得したけどね。
でもね、
どうして住所と名前を言っている人たちがいるのか、
その深い理由を
龍さんが教えてくれたのだ
神の分け御霊として、
魂とつながって、神様たちに向かう時は、
住所と名前なんか言わなくても、
神様たちは、私たちの事をわかっている。
けれども、
３次元で生きる人間として、
神様に向き合う時は、
住所と名前を告げる。
たとえば、３次元で生きる人間としての
この３次元世界での願いを伝える時などは、
住所と名前を告げるといいと。
人間としての叶えたい願いを宣言するといいと。
龍さんに教えてもらってからは、
願いを伝える時は、住所と名前を言うようにしてるし、
一緒にお参りする人たちにも、そう伝えている。
でも私は、神様たちと魂でつながって
対話をする方が好き
神様たちは、全知全能だと信じているので、
いろんな智慧を教えてくれるから
いつもありがとうございます♡
おやすみなさい♡
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