世界の平和を祈ります
三峯神社の神様（どちらの神様かは不明）
から教えて頂いたことのひとつを
ブログでシェアするね。
※三峯神社参拝は満席です
神社に行くと、
とても気持ちが良いよね。
ああ、気持ちが良いなあ～
と喜びながら
神様、ありがとうございます！
大好き！愛してます！
と愛と感謝を伝えながら手を合わせると、
風がふわっと吹いてきたり、
返事をするように、
鳥のさえずりが聞こえてきたりする。
沖縄の聖地だと、蝶がやたら飛んでいたりする。
これは、
神様からの歓迎のサインだよ。
神様からのメッセージをもらう人もいると思う。
なんとな～く、こんな事を言われている気がする！
でいいから、丸っと信じるといいんだよ。
というと、
「神様からのメッセージなんて、ちっとももらえてない！」
と感じる人もいて、
「メッセージもらえる人いいなあ～」
と思っているのかもしれないけど、
神様がね、
それは、大事なことではないとおっしゃるの。
参拝中は、 あれこれ思考するのではなく、
子供のように心（ハート）を開いて
凜としたご神気に触れ、
神様の大いなる愛に触れ、
御神木や木々のエネルギーに触れ、
素直な心で、大喜びしたり、
驚いたり、感激したりするのが大事なのだと。
そうやって、
魂を輝かせることが大事なのだとおっしゃるの。
心が開き、
輝きを取り戻した魂は、
神々のお力添えをそのまま受け取ることができる。
つまり、神々の恩恵を授かることができます。
何故なら
その魂の輝きに、
神々の光（力）が集まるから
神様たちの「ヒ」が集まりました
そして、そして、
神社で、心を開き、解放して、
魂を輝かせる時間を持った後、
日常に戻った時が、
この世界で生きる私たちにとって、
とても大切なのだと神様はおっしゃいます。
神社という非日常の空間から、
日常へ戻った時、
私たちは敏感に感じることができる。
それは、
自分にとって、
何が喜びで、何が嫌なのか
それを知ることが、
己を知る基本となること。
思考優先で生きるほど、
我慢を重ねて生きれば、生きるほど、
自分の快・不快を感じる感度が鈍くなっていく。
自分の快・不快もわからないままじゃ、
自分はなにを好きなのか。
自分はなにをやりたいのか。
わかるはずないよね。
神社から戻った時だけでなく、
旅行から戻った時もそうだ。
非日常の空間から日常へ戻った時、
あーあ、家へ帰ったとたん、
気持ちが戻っちゃった。
また明日から、
いつもと変わらない毎日か・・・
ではなく、
輝いた魂が、
日常の中で何を感じるのか。
自分の快・不快は何か。
それを感じ取ってみよう。
不快を手放す方向性をみつけることができれば、
運気はどんどん上がっていくよ。
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