ご訪問ありがとうございます。
年子ママひかりです。
2歳女の子
1歳男の子
某金融機関(総合職)を退職後
現在は父の会社で働いています。
(資格を生かして副業もしています。)
義家族(義両親、義姉2人)との折り合いが悪く
夫とも性格の不一致があり
第二子出産直後に離婚協議開始
現在は離婚調停中のシンママ予備軍です。
(７月に調停離婚予定。)
ドン底から救ってくれたのは、
家族、親戚、友人そしてアメトピでした。
私が経験したことを
多数の人に知ってもらって評価してもらう事で
私は整理できているのかも知れません。
これからも
前向きに生きていくための１つの手段として
ブログを書き続けたいと思っています。
アメトピ掲載118回、ありがとうございます。
118回目は、
結婚式が終わり義母に伝えた不満
多数のアメトピ掲載ありがとうございます
とても励みになります。
フォローやいいね！あたたかいコメント
すごく嬉しいです
続きです。
私はお隣さんには
良くしてやってるわよ
(お隣さん情報⏬
３５年くらいお隣同士
お隣さんの長男さんは義姉長女の同級生
お隣さんの長女さんは義姉長女と義姉次女の間くらい？)
お隣さんに避けられてるの
気付いてます？
(義姉２人も避けられています。
義姉２人は頻繁に子連れで帰省してやりたい放題…。)
避けられてないわよ。
◯◯と◯ーちゃん(義姉２人)、
◯(夫)みんな
幼なじみなんだから。
幼なじみの距離感じゃないですよ？
避けられてるとしか言いようがないです。
帰省するたびに
私たちは目撃していますから。
何を目撃したのよ
お義母さんたちが庭に出ようとすると
お隣さんご夫婦
慌てて家の中に入りますから。
ガーデニングセットをその場に置いて
一目散にですよ。
例えるならばお庭は
ガーデニングの最中に拉致されたような光景
(お隣さん情報⏬
お隣さんはガーデニング好き。
長男さんは近隣の県に住んでいて
長女さんは赤ちゃんを生んで亡くなっています。)
何か用事を思い出しただけよ。
娘が生まれて娘も一緒に帰省した
GWの出来事覚えています？
何よそれ
私たちが帰省した帰り際、
私が娘を抱っこして
帰るために車に乗り込もうとしたら
お隣さんの奥さんがお庭にいましたよね。
覚えてないわ
別に過去の話どうだって
いいじゃないの。
おそらく優しいお隣さんは
私たちが帰るから家の中に入らず待っててくれたんです。
お隣さんから会釈されて
私も会釈してお隣さんは視線を外しました。
私はそのまま車に乗り込んで
帰ろうとしましたよ。
それで良かったじゃないですか。
それにも関わらずお義母さん
｢うちの孫なんです｣
町内に響き渡るような大声で言いましたね。
↑見ればわかりますし…
お隣さんの娘さんは
赤ちゃんを生んですぐに亡くなり
赤ちゃんは旦那さんの方に引き取られて
旦那さんの実家が遠方なので
中々会えていない状況です。
おそらくお隣さんは
娘さんは私と、赤ちゃんは娘と重なり
思い出して辛かったかと。
どうして人の痛みがわからないんですか。
孫自慢くらい
自由にさせなさいよ。
孫自慢しちゃいけないって
誰が決めたのよ。
この私は幸せいっぱいなんだから。
覚えてるじゃないですか！！！
お義母さんは血も涙もないですが、
お隣さんは私たちに対して優しいですよね。
私が普段優しくしてやってるからよ
いいえ、それは違います。
お義母さんがデリカシーないですもん。
無神経にズカズカと。
ここからは、
当時の義母とお隣さんのやり取りに対して
(当時の２人の発言はカッコ｢｣書きで)
私が指摘していきます。
｢可愛いですね
気をつけて帰って下さいね。｣
(↑お隣さんの発言はこの色で書きます。)
(私はこの色)(義母はこの色)
｢この私は子どもや孫たちに
囲まれて幸せなんです。｣
↑お隣さん涙目でしたよ
お義母さんはそれでもグイグイ
｢そうです可愛い過ぎて困りますぅ
もっと近くでみてください。｣
↑孫バカやめろ。お隣さんの状況考えろ。
さすがにもういいだろ。
｢コロナ禍ですしここからみますね。｣
↑義母とは無縁だが
世間ではソーシャルディスタンス。
｢そんなコロナなんて
どうだっていいですよ。｣
↑義両親、お隣さんは高齢者、娘は赤ちゃん…
本来ならば気をつけなければならないですよね。
｢マスクつけていないので…。｣
(お隣さんはガーデニング中でノーマスクでした。)
↑マスクを口実にやり取り終わらせたかったんですよ。
｢マスクなんかいいですよ。｣
↑コロナ観を押し付けるな。
｢赤ちゃんがいるのに
万が一何かあったら困りますから
ちょっと待ってて下さい。｣
↑赤ちゃんにも配慮してくれる優しいお隣さん。
(マスクをつけて出てきてくれました。)
マスク姿のお隣さんが少し近づいて
｢さすがにこの位置からにします。｣
↑さすがに空気読めよ。やり取り止めたい警告だぞ。
｢遠慮しなくていいのよ。
この幸せわけてあげたくて。｣
↑遠慮してないわ。幸せの押し売り。大迷惑。
｢コロナ禍ですし赤ちゃんもいますし
さすがにここでお願いします。本当にここで。｣
↑最後の警告。これ以上踏み込むな。
｢遠慮しないで。近くでみてください。
可愛いので抱っこしますか。
赤ちゃん抱っこすると感情が豊かになるわよ。｣
↑いい加減にしろ。
｢本当にここで大丈夫ですから。｣
(お隣さん涙目…)
↑さすがに気付けよ。KYオババの義母よ。
｢遠慮やめて。つべこべ言わず早く抱っこして。
うちの孫可愛いですから。｣
↑もうこれ以上やめてくれー。
｢気をつけて帰って下さいね
私はここで失礼します。｣
ガーデニングセットを庭に置いたまま
お隣さんは家の中へ。
｢抱っこの仕方わからないのかしら。｣
↑空気読めないじゃ済まされないですよ。
思い出しました？
あったわね。そんなこと。
でも家族自慢することの何が悪いのよ
あんたもこんな家に嫁いでこられて
幸せでしょうに。
いいえ。
当時の私は抱っこしている娘をあやしながら
悲しくて悔しくて情けなくて
涙が止まりませんでした。
私はお義母さんが大嫌いですし、
そんなお義母さんを止められなかった
自分も情けなくて大嫌いです。
もっと早くお義母さんたちに
1人でも立ち向かうべきでした。
これからは許しませんから。
私たちは素晴らしい家族だけど
何が悪いのよ
お義母さんたち
神経図太い非常識集団ですよ。
だから親戚付き合いもおかしいんですよ。
次は親戚への迷惑行為編へ。
